鳥バカ日記

インコと暮らす楽しくシアワセな毎日。
我家の愛しい鳥さんのことを綴った、親ばか、鳥ばか日記です☆

冬でも水風呂

2006年12月17日 | オカメのニコちゃん
寒いのが大の苦手のわたし。

すでに洋服を5枚も6枚も着ているにもかかわらず、
寒い、寒いを連呼している日々。

だけどニコちゃんはやたらと水浴び。

わたしがこんなに着込んでても
寒いと感じている目の前で水風呂ですよ。

見ているだけで寒いんですけど。

羽毛布団、ダウンジャケット、
水鳥の羽毛はとてもあたたかいみたいだけど
オカメちゃんのの羽毛もやっぱりすごくあったかいのかな?
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はな&すみれ

2006年12月16日 | 我家の鳥さん
とても小さな鳥だけど、
わたしにとっては、かけがえのない
とても大きな存在の鳥さんたち。

だからやっぱり
ひなちゃんが亡くなって
つらくて、悲しくて、さみしい。

だけどわたし以上に
つらくて、悲しくて、さみしい思いをしているのは
ひなちゃんといつも一緒にいたはなちゃんなんじゃないかな。

とても仲良しの鳥さんの場合、
どちらかが亡くなってしまうと、
残された鳥さんのほうは、
さみしさで元気がなくなり、後を追うように亡くなってしまう、
なんて話も聞いたことがある。

だから、はなちゃんのことがすごく心配だった。

いつもひなちゃんとぴったり寄り添ってたおうちの中で、
ひとりでいるはなちゃんの姿はやっぱりとてもさみしそう。

そんなはなちゃんに、すみれがモウレツなアタックをはじめた。

以前からすみれは、はなちゃんのことが大好きだった。
カゴから出すと、一目散にはな・ひなのカゴにへばりつきにいってた。

みんな一緒に放鳥すると、隙あらばはなちゃんにチューしにいってた。

そんなとき、いつもひなちゃんが
「こらぁーおれのおんなに手ぇだしたらあかん!」とばかりに
すみれからはなちゃんを守ってた。

だけど今はもう、そのひなちゃんがいなくなった。

すみれはもうホンマにモウレツにはなちゃんにまとわりついている。

はじめは逃げ腰だったはなちゃんも
最近はすみれからのごはんのプレゼントも受け取るようになった。

すみれの掻き掻きも嫌がらず、気持ちよさそうに掻かれてる。

はなちゃんとすみれが仲良くなってくれて、わたしもうれしい。
はなちゃんのさみしさもすこしは癒されてるかもしれない。

だけど・・・だけど・・・
はな姉さんとすみれ。
歳の差、7歳。

はなちゃんは、もうすでにかなりのオトナの女性であるが、
すみれはヤンチャ盛りの悪ガキ野郎。元気があり余っている状態。

すみれはとにかく、
「はなちゃん、はなちゃん、遊ぼうよー。ねえ遊んでぇー!」と
落ち着いたオトナの女性に、四六時中迫りまくり。

いくらさみしさが癒されるといえども
ふたりを同居させたら、はなの体力は持てへんと思う。

オトナの女性には、ひとりで自分の時間を過ごすのも大切なのだ。

ひなとはなは、とても仲良しで、いつも寄り添ってたけど、
ふたりで寄り添いながらも、ちゃんと静かに過ごす時間があった。

いまのすみれは、はなちゃんと一緒にいれることがうれしすぎるのか、
はなちゃんが目の前にいると、ずーーーっとテンションあがりまくりで
ほんまずーーーっと動きまくり、しゃべりまくりなのだ。

だから今は、時間限定で一緒に遊ばせてます。

すみれはうれしくてしょうがない様子だけど、
はなちゃんの心の内はほんとのところ、どうなのかな?

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ひなちゃん、ありがとう☆

2006年12月13日 | セキセイさんたち
ずいぶん長いあいだ日記が書けずにいました。

11月4日の夜
たまごのときからいっしょに過ごしてきた
ひなちゃんが亡くなりました。

数ヶ月前からひなちゃんのおなかが膨らんできてました。
だけど元気で食欲もあるので見守っていました。

なんとなくしんどそうな日々が続いたので、10月の末に病院に行きました。
悩んだ末、後日バリウム検査をしてもらいました。

結果は精巣腫瘍による腹水でした。

以前からときどき、ひなちゃんの鼻のろう膜が茶色くなることがあり、
精巣腫瘍かもしれない、と疑いは持ってました。
でも精巣腫瘍だということがはっきりしても、
現在の獣医学では治療法がなく、手術もできないのです。

腹水に関しても、犬や猫くらいの体の大きさがあれば、
注射でおなかにたまった水を抜くことができるらしいのですが、
小さな鳥さんの場合、腹水を抜くことによってショック死してしまうことも多く、
危険すぎてそれもできません。

結局は、医学的にはなす術はなかったのです。
肝臓の負担を軽くするお薬と、
利尿作用のあるお薬をのませるくらいしか
先生にもわたしにもできることはなかったのです。


原因をはっきりさせて、治療や助けになることがわかれば
これからもずっと元気で過ごせると思って検査をお願いしたんだけど、
今にして思えば、いやな思いやしんどい思いをさせてまで
検査なんてしなければよかったとすごく後悔してます。
ひなちゃん、ごめんね。

精巣腫瘍はセキセイインコに多い病気らしいのですが、
先に書いたように現在の獣医学では治療法がない上、
これといった予防の方法もないのです。
先生いわく、男の子が持つ宿命的な病気なんだそうです。

ひなちゃんは7歳という年齢的なこともあり、
あと1ヶ月もたないかも・・・と宣告されました。

それは私にとって、ナイフで刺されたように突き刺さる言葉でした。

決してあきらめるわけじゃなかったけど、
覚悟を決めて、
がんばってるひなちゃんに自分ができる限りのことをしようと思いました。

といっても、私にできることといえば見守ることだけだったのですが。

不安だったのか、ひなちゃんはすごく甘えんぼうになってました。
おかあさんにも協力してもらって、交代で抱っこしてました。

さいごは1日中抱っこしてました。
大好きなはなちゃんと離れてまで、私に抱っこされていたかったなんて
よっぽどしんどかったんやと思います。

さいごはとても苦しんだので、
わたしもとてもつらかったです。



亡くなってしまったひなちゃんのからだを
はなちゃんのカゴのなかに入れて
「はなちゃん、ひなちゃんとお別れやで。」

するとカゴの下に横たわるひなちゃんの嘴に
はなちゃんが一生懸命に餌を吐き戻して食べさせようとしてました。

もちろん、もうその餌をひなちゃんは食べることはできなかったのですが。

その姿を見て、ほんとに涙がボロボロ出てきました。

楽しいおしゃべり、
美しい羽色、
大のなかよしのはなちゃんとの仲睦まじい姿、
7年間ずっとわたしをしあわせにしてくれたひなちゃん。

私が帰宅すると、いつもカゴの入口までピョンっと飛んできてくれました。

その存在がいとおしければいとおしいほど、
その存在がいなくなってしまったとき、
とても悲しいし、とてもさみしい。

だけど、それほどにいとおしいと思える
ひなちゃんにであえて、わたしはしあわせです。

ひなちゃん、わたしのところにきてくれてありがとう。
7年間ともに過ごしたしあわせな日々は、
わたしの記憶から消えることはないでしょう。

写真はひなちゃんのさいごの1枚。
亡くなる数時間前、一緒にひなたぼっこしたときの写真です。
とても穏やかなひとときでした。
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