鳥バカ日記

インコと暮らす楽しくシアワセな毎日。
我家の愛しい鳥さんのことを綴った、親ばか、鳥ばか日記です☆

☆Merry Christmas☆

2018年12月24日 | ハルちゃん
我が家のクリスマスカラーのハルちゃんは、
フジ坊やナッちゃんみたいなやんちゃ坊主キャラじゃないのに、ときどき真顔で愉快なことをしてくれます❤️







私は22日から3連休でしたが、特に予定もなく、母と薩摩牛の焼肉ランチだけ行きました。



母を鹿児島に連れて行ってあげたいけど、なかなか連れて行ってあげれないので、
せめて鹿児島のお肉だけでもごちそうしようと・・・







これは先週、私だけ行ってきた鹿児島・神川ビーチにあった影絵のツリー。







こちらは弟にもらったファンシーなクリスマスケーキ。




☆HAPPY CHRISTMAS☆





フジ坊、ありがとう☆

2018年12月16日 | セキセイさんたち
フジ坊がはじめて我が家に来た日の写真。



それはそれはかわいかった☆




びっくりするくらいやんちゃで、天真爛漫。










さいごのさいごまでフジ坊らしく、生き切ってくれました。


もう亡くなってから、1カ月以上の月日が過ぎました。

フジ坊がいなくなってしまったこと、
頭ではわかっているけど、実感できないというか、なかなか受けいれられずにいます。今も。

こうして文字にすることで、フジ坊の死を現実として受けいれなあかんのかと思うと、なかなか報告できずにいました。




フジ坊は10月24日の通院時、このまま現状維持できてれば、次の通院は1カ月後でOKと言われてたけど、
そのわずか数日後に、素人目で見ても明らかに腹水が溜まってきてしまい、すぐに再通院しました。

呼吸が苦しそうなときもあるけど、腹水の量からして、食欲もあるうちはまだ大丈夫。と言われたけど、
結局その後、長くは持たず、11月3日の早朝にフジ坊は天国へと旅立ちました。

最期だけは苦しそうだったけれど、亡くなる半日前まではごはんもしっかり食べていたし、
やんちゃやイタズラもしてました。

ある意味、苦しい闘病生活が長く続くよりは、最後までごはんも自分で食べれて、好きに遊んで生活して、
あっけなく天国に行けて、フジ坊にとってはよかったのかもしれません。

2014年の3月から4月にかけて、1カ月くらい入院したときのほうが重篤だった気がします。
その時、乗り越えてくれて、いままで生きてくれてよかった。。。




フジ坊の最後の写真。フジ坊の元気度を確かめたくて取り出したおせんべい。
こういう袋入りの食べ物を見ると、どこにいてもビュンと飛んでくるのがフジ坊。

亡くなる数時間前でもこの食い意地。さすがフジ坊。
なんとかして中のおせんべいを食べてやろうと必死の姿。





今まで一度も食べさせたことはなかったけど、
最後だとわかってたら、ちょっとくらい食べさせてあげたらよかったかな。。。って後悔もしたりして。





フジ坊はほんまに天使みたいなコでした。

7歳というと、まだちょっと若かったかな。とも思うけど、
見てるだけで私も楽しくなる、いつも全力で毎日を生きてたから、目いっぱい生き切ったんじゃないかな。。。

フジ坊の飼い主になれてしあわせでした。ありがとう。

7年前、フジ坊を私に託してくださった元親さんにも感謝です。
私なりにおもいっきり愛して、大切に飼ってきてきたつもりです。ありがとうございました。








フジ坊のかわいい写真、いっぱいありすぎて選びきれません。

おもしろ写真、かわいい写真、
また機会を見てこれからもブログに載せていこうと思うので、よかったら見てくださいね。





































































































今までフジ坊のこと、見守ってくれた皆様、ありがとうございました。






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