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鳥バカ日記

インコと暮らす楽しくシアワセな毎日。
我家の愛しい鳥さんのことを綴った、親ばか、鳥ばか日記です☆

・・・

2007年07月29日 | 我家の鳥さん
体重は戻らないけれど、
いい感じで回復してきてるニコ。

ほっと一安心したいところだったが、
今度ははなちゃんが食べた餌を吐き戻している。


はなちゃんは8歳という年齢もあるし、
心配だなぁ。。。

のほほん3こまんが

2007年07月15日 | 我家の鳥さん
ここどこだ



じつはここ



わたしたちへやのいっかい



なんです

いじょうのほほん3こままんがだったのでピー


※本日の日記は、遊びに来た姪っ子(9歳)が写真を撮って、姪っ子が自分で書き込みました。
 

お留守番ありがとう。

2007年06月18日 | 我家の鳥さん
6月8日から17日までバハマに行ってきました。

留守中は、母が手厚くお世話してくれてました!

旅行の目前、はなちゃんの体調があんまりよくなかったので、
かなり心配していたのですが、元気でいてくれて本当にホっとしました。

バハマの海の上からも、毎日はなちゃんに、
“がんばれー。はなちゃん、元気でいてね!”って毎日想いをとばしてました。
バハマの綺麗な空や、綺麗な海を見ながらも、
どうかはなちゃんが元気でいてくれますように。って祈ってました。

途中、船上に弱った鳥さんが迷いこんだときには、
気が気じゃなくなってました。


元気な顔見てほんまに安心しました。




レモンちゃんもご機嫌。
小松菜ガンガン引っ張って、おかえり~してくれました。



すみれは、もう外に出たくてウズウズしまくってた。
あいかわらず元気いっぱい☆
10日ぶりにすーちゃんのおしゃべり聞いて、すごくしあわせなキモチになった。



そしてニコちゃん。

いつもそうだけど、旅行から帰ってきたときは、
なかなかなかなか外に出てきてくれない。
私は一刻もはやくニコちゃんを撫でまくりたくてしょうがないのに!
やっぱり留守番させられて拗ねてるのかな・・?

かわらずフワフワでいいにおいでした。

シアワセ☆



とにかく、みんなが元気でいてくれてヨカッタ!


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愛鳥週間☆

2007年05月10日 | 我家の鳥さん
今日から愛鳥週間ということで、
昨日の朝日新聞の夕刊に
かわいいアカショウビンと美しいサンコウチョウのカラー写真が掲載されていた。

記事によると、この季節、
宮古島市の雑木林には、
本土では観察困難なこれらの夏鳥を見ることができるそうだ。
多くの野鳥カメラマンがツアーなどで訪れるが、
そのマナーの悪さが問題になっているらしい。

知らんかったわー。
宮古島市って、今は伊良部島も宮古島市になってしまったみたいで、
どのあたりかはわからんけど、おったんですねー。こんな鳥が。
サシバは有名やけれども。

私は沖縄の島の中では、宮古の島々がいちばん好きなんです。
もしも、また今度行くことあったら、意識してみよっと。
知ってるのと知らんのやったら、雑木林の見方も変わるわ。

宮古行ったら、まぁとにかく潜るのがメインになるから、
わざわざツアーに参加してまでは探さへんやろうけど。
会えたらラッキー☆みたいな感じで。


で、愛鳥週間ということで、
我が家の鳥さんに対しては・・・

とりあえず、みんなの鳥カゴを丸ごと綺麗に洗っておきました。

すーちゃん、私の手のひらに貯めた水で水浴びしたねん。
めっちゃたまらん☆かわいかった☆★☆

ニコさまには、いつもよりいっぱい撫で撫でしてさしあげました。

鳥さんたちに伝わりましたでしょうか。わたくしの愛。

愛鳥週間じゃなくても、
ニコちゃん、はなちゃん、れもんちゃん、すーちゃん。まいにちLOVE☆ですよ。

っていうか、まいにち私がLOVE☆をもらってるんよね。みんなから。
ありがと。我が家の鳥さんたち。

はな&すみれ

2006年12月16日 | 我家の鳥さん
とても小さな鳥だけど、
わたしにとっては、かけがえのない
とても大きな存在の鳥さんたち。

だからやっぱり
ひなちゃんが亡くなって
つらくて、悲しくて、さみしい。

だけどわたし以上に
つらくて、悲しくて、さみしい思いをしているのは
ひなちゃんといつも一緒にいたはなちゃんなんじゃないかな。

とても仲良しの鳥さんの場合、
どちらかが亡くなってしまうと、
残された鳥さんのほうは、
さみしさで元気がなくなり、後を追うように亡くなってしまう、
なんて話も聞いたことがある。

だから、はなちゃんのことがすごく心配だった。

いつもひなちゃんとぴったり寄り添ってたおうちの中で、
ひとりでいるはなちゃんの姿はやっぱりとてもさみしそう。

そんなはなちゃんに、すみれがモウレツなアタックをはじめた。

以前からすみれは、はなちゃんのことが大好きだった。
カゴから出すと、一目散にはな・ひなのカゴにへばりつきにいってた。

みんな一緒に放鳥すると、隙あらばはなちゃんにチューしにいってた。

そんなとき、いつもひなちゃんが
「こらぁーおれのおんなに手ぇだしたらあかん!」とばかりに
すみれからはなちゃんを守ってた。

だけど今はもう、そのひなちゃんがいなくなった。

すみれはもうホンマにモウレツにはなちゃんにまとわりついている。

はじめは逃げ腰だったはなちゃんも
最近はすみれからのごはんのプレゼントも受け取るようになった。

すみれの掻き掻きも嫌がらず、気持ちよさそうに掻かれてる。

はなちゃんとすみれが仲良くなってくれて、わたしもうれしい。
はなちゃんのさみしさもすこしは癒されてるかもしれない。

だけど・・・だけど・・・
はな姉さんとすみれ。
歳の差、7歳。

はなちゃんは、もうすでにかなりのオトナの女性であるが、
すみれはヤンチャ盛りの悪ガキ野郎。元気があり余っている状態。

すみれはとにかく、
「はなちゃん、はなちゃん、遊ぼうよー。ねえ遊んでぇー!」と
落ち着いたオトナの女性に、四六時中迫りまくり。

いくらさみしさが癒されるといえども
ふたりを同居させたら、はなの体力は持てへんと思う。

オトナの女性には、ひとりで自分の時間を過ごすのも大切なのだ。

ひなとはなは、とても仲良しで、いつも寄り添ってたけど、
ふたりで寄り添いながらも、ちゃんと静かに過ごす時間があった。

いまのすみれは、はなちゃんと一緒にいれることがうれしすぎるのか、
はなちゃんが目の前にいると、ずーーーっとテンションあがりまくりで
ほんまずーーーっと動きまくり、しゃべりまくりなのだ。

だから今は、時間限定で一緒に遊ばせてます。

すみれはうれしくてしょうがない様子だけど、
はなちゃんの心の内はほんとのところ、どうなのかな?


珍しい2ショット

2006年10月05日 | 我家の鳥さん
ニコ&はな。

夢中で種を食べる図。

ペレット主食の彼女たちにとって、種はとってもおいしいおやつなのです。

こわがりやさんのニコも、

はなにつつかれやしないか、とビクビクしながらも、

ガツガツいってました。

他の鳥さんがこわい < 種のおいしさ なんやろうね。



新しいとまり木

2006年09月19日 | 我家の鳥さん
先日こんぱまるで購入した自然木のとまり木。

熱湯消毒と日光消毒をして、各鳥かごに着けてみました。

はなちゃんとれもんちゃんは、なんの迷いもなく、
すんなりととまっていました。さすが姉御たち。

ひなちゃんは、かごの入口付近で固まってました。
なに?この変な木は?とでも言いたそう。
しばらく観察したあと、おそるおそるとまっていました。
今もまだ完全に馴染んだわけではないらしく、
今までは完全無視状態だった梯子のほうによくとまっています。

すーちゃんは全然平気やろうと目論んでたのですが、
以外にもすーちゃんもかごの入口でじっくり様子を観察。
今では普通にとまっています。

問題はノミの心臓の持ち主ニコちゃん!
いまだに小松菜を怖がるので、毎日小さくちぎってあげてるくらいの怖がり。

ニコちゃんがかごの外で遊んでいるあいだに、
新しいとまり木をつけたんだけど、
なにも知らないニコちゃんはかごに戻った瞬間・・・

ぎゃぁーっと飛びあがってびっくりしていた・・・
ほんまにマンガみたいやったわ。

新しいとまり木がもう、こわくてこわくて・・・
トサカ全開で右往左往するニコちゃん。

だけどあなたの足のことを考えると、このとまり木のほうがいいのよ。

各かごには上と下の2本のとまり木をつけてあり、
鳥さんたちは餌や水を食べるとき以外は、基本的に上の段のとまり木にとまってる。

だからこの自然木のとまり木も、みんな上の段につけた。

だけどニコちゃんは恐れすぎて、いつもとまっている上の段に行けない。
ニコちゃんのベッド代わりの、いつも上の段にかけてある梯子にも行けない。

結局、この日の夜、ニコちゃんは上の段に行くことなく、
下の段で眠っていた・・・

次の日、ようやく新しいとまり木の存在自体には慣れたようだ。
だけどあくまで、おなじ空間にいてもパニックを起こさなくなった、という程度。

いくら足にいいから、といっても、
このままでは精神的に悪いなぁ・・・と根負けした飼い主。

ニコちゃんに限っては、この自然木のとまり木を下の段につけました。

とまり木の位置が変わったことにより、
再び、ぎゃぁ~と叫ぶニコちゃん。

かごの床や柵をオロオロしながら動きまわる。

だけど大好物の粟と稗を、このとまり木付近で与えると、
超ビビりながら、体重をかけないようにするようにソロソロととまり木にとまりました。

今もなんとなくおそるおそるだけど、
このとまり木にとまることができるようになりました。

ようやく平和な日常生活を送れるようになったみたい。

ほんまにオカメちゃんて・・・

かわいいわ。

☆写真は新しいとまり木に、なんとかとまれるようになったニコちゃん。

出血事件

2006年07月12日 | 我家の鳥さん
先日、鳥さんたちを放鳥していて、
一瞬目を離した隙に、すみれがはな姉にガブリとやられてしまいました・・・

「ぎゃっぎゃっぎゃっーーー!」と悲鳴をあげるすみれ。

せっかく換羽が終わって、きれいになった白いおでこの羽に血が・・・

全責任は飼い主である私にあります。
深く反省・・・

放鳥中は目を離さない、というのは鉄則なのに。

ごめんね。すーちゃん・・・