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昼のガスパール・オカブ日記

閑人オカブの日常、つらつら思ったことなど。語るもせんなき繰り言を俳句を交えて独吟。

三茶『きゃんどる』で、かーたんと語り合った。

2017-05-14 15:22:47 | グルメ

日曜日、当然のことのように教会へ行く。
会計処理を済ませて、教会学校の教師会に出ていたかーたんと、三茶のすずらん通りの『きゃんどる』にランチに行く。
オーダーはいつものAランチ、サラダ・珈琲セット。オカブは生ビールをジョッキで。
メインはチキンの小悪魔風と、スズキのポワレ。
このAランチセットがなんと1,000円!
ほんとにいい店です。
食後の珈琲を飲んでいると、ママさんからサーヴィスのプチフールをもらった。
ますますいい店です!
5月末がオカブ商会の決算なので、ここで、かーたんと決算内容のことなどについて報告した。溜息!
また、激務に耐えて、教職を自分の天職と思い、頑張っているエルさんのこと。
教会の今後と当面の課題など。
すべてが、心躍るような内容ではないが、かーたんにしか話せないような事柄もある。
また愚痴めいたことは、かーたんにぶつけられる。
かーたんがいつも言うのに、私はゴミダメなの?というのがあるが、そうです、あなたは愚痴、ボヤキのはけ口のゴミダメです。
西友で、晩のおかずを買って帰宅した。

教会で葵祭の様話し   素閑

 

 

 





還暦の祝いをシェ松尾青山サロンで

2017-05-06 23:35:01 | グルメ

今日で60になった。誕生日である。
還暦である。
なにか、キツネにつままれたような感じだ。
まだ、おつむの中は、小学生くらいにつもりでいる。
精神が発達しないまま、肉体だけが老いて、馬齢を重ねたというところか?
まあ、そうは言っても、世間的にはめでたいのだろう。
かーたんと娘も祝いをしてくれるという。
そこで、オカブの希望として、『シェ松尾青山サロン』にて、ということになった。
よくも、飽きもせずだが、手近で手頃なレストランと言ったらここくらいしかない。
5時過ぎにかーたんと家を出、渋谷へバスで。
バスでフレンチレストランに出かけるというのがオカブ一家らしいところだ。
エルさんは、昼間、友達とカラオケで、店で合流することになっている。
ところが、大幅に遅刻しそうだというメールが・・・
仕方がない。
バーで飲んで待つことにする。
今日は、赤いちゃんちゃんこならぬ、赤いネクタイを締めてきた。そんなにしなくてもと思ったが、縁起物だから、まあいいか、と妥協する。
やがて、エルさんも来て食卓へ。
まずは、オカブはキールロワイヤル。飲めないかーたんとエルさんはソフトドリンクを。乾杯して、かーたんとエルさんに感謝!
今日のメニューは以下の通り。

                   アミューズ・グール
         アンディーブの魚介ソーセージ巻き、温かいサラダ
            炒り卵とキャビア、シェ松尾スタイル
       白身魚の混合薬味付け焼き、ベルモット酒のソース
                     グラニテ
         ブレス産のピジョンのロティ、ジビエソース、温野菜添え
                  デセール盛り合わせ
                   プチフール、珈琲

なかなかのご馳走である。
メインも野禽であることだし、ワインはサンセールで行く。
キャビアは最高に美味かった。ポワソンはいつもながら火入れの具合が結構。鳩というのは初めて食ったが、ブレス産ということもあり、銘柄物の高級品なのだろう。
食卓での話題は、オカブのことではなく、もっぱらエルさんのこと。
この子も、今、一年生の担任で、運動会を控えて奮闘中。毎日、深夜の帰宅で、休日も自主出勤。本当に精勤ぶりに頭が下がる。
デセールを終わっても、まだまだ話は尽きなかった。
支払いを終えて、レストランを後に。
帰りは、青学の脇を通って渋谷に出た。
これで60の誕生日が過ぎた。
なにか一仕事終わったような感じがした。

還暦や皐月に男子と生まれたり   素閑


鹿肉の赤ワイン煮込みを作って食べました。

2017-05-04 23:51:05 | グルメ

今晩の夕食。
なんと鹿肉の赤ワイン煮込み。
この季節にジビエというなかれ。
肉は但馬の山奥に棲む年来の友達「カワウソ少年」から2月に送ってもらったものを、今まで冷凍していたのだ。
肉を、適当に切り、塩・胡椒をし前日から赤ワインに漬けておく。
ワインから取り出し、水気を切って、圧力鍋で、玉ねぎ、ニンジン、ニンニクのみじん切り、ローリエその他香辛料と一緒に炒め、さらにセロリのみじん切りを加える。ワインを鍋に戻し、スープストック、ホールトマトを入れ、圧力鍋で、中温で30分ほど煮る。
皿に盛り、パセリのみじん切り、生クリームをかけて出来上がり。付け合わせはヌイユ。
正直言って味は微妙。獣肉の臭みが気になるところだ。もっと香辛料を入れたほうがよかったのかも。
しかし、山奥の冬の味覚が伝わって、味わい深い夕飯だった。
あっ!作ったのは、大半がかーたんです。

夏来たり暮れる窓辺の風すがし   素閑


日曜日の午後『ムッティスクーヘン』でJause(ヤウゼ)

2017-04-30 16:58:44 | グルメ

日曜日。
教会に行った。
礼拝を済ませ、会計作業を済ませ、かーたんと三茶で晩御飯のおかずを買い出しに行って、ホコ天の茶沢通りを辿ってきた。
すると、どうしても素通りができないのが、代沢十字路のドイツお菓子屋さん『ムッティスクーヘン』
一休みして、ケーキにお茶をしていこうということになった。
店に入り、フラウと挨拶を交わすと、今日はかーたんが大好きなフランクフルター・クランツがあるという。
このバタークリームのこってりした味のケーキは、きっと誰もが魅了されることだろう。
とろけそうな味わいに、苦い珈琲の取り合わせで、今日の午後は大満足。
フラウと、5年前の5月のウィーンに行ったけれど、トラムやホテルでエアコンガンガンかけていたのにちっとも涼しくなくて、暑かったよね~、などと盛り上がる。
ヤウゼとはドイツ語で本来「粉」のこと。小麦粉の粉のお菓子を食べるおやつの意味に転化した。
結局、お土産にフランクフルタークランツ4つお持ち帰りで、店を出る。
明日からは5月。連休も中盤だ。

まぶしきや茶房の庭に躑躅咲く   素閑


久しぶりに『フォルツァ・ドンナ Forza Donna』ご無沙汰!

2017-04-22 23:16:55 | グルメ

今日は、午後にリタの山野でのコンサートを聴きに行って、バタバタしていたので、晩御飯は外食にすることにした。
若林の名イタリアン『フォルツァ・ドンナ Forza Donna』である。
8時過ぎという、いつもに比べると遅いご入店。
マスターのHIROさんの元気の良い声に迎えられる。
いつもの奥の定席に着くなり、まずはキンキンに冷えたビール。実に美味い。寒がりのかーたんはホットウーロン茶。
おつまみにトントロのサラダと鯖のスモーク。それにシーザース・サラダ。
トンチロと鯖は定番のアペタイザーだが、これが実に美味い。
それからこれも定番の海老の香草マヨネーズ和えと、新たにかーたんが気に入ったドンナ風ハンバーグ・グラタン。
いつもの定番の味です。
さらに、ドンナ風春巻きと白身魚のクリーム煮。これらは絶品。
今晩はドルチェまで頼んでパンナコッタ。舌がとろけそう。
これだけ食って、ビール5杯飲んで、お支払いは7,000余り。
この『フォルツァ・ドンナ Forza Donna』本当に味佳し、サービス佳し、値段佳しの名店であるので、ぜひお勧めする次第である。
ただし立地は非常に悪い。
若林という、ほとんど地元民しか縁のない土地に店を構えている。
オカブ達はは自宅から20分ほど歩いて通っているが、三茶から歩いて15分ほど、バスで行くなら成城学園行きのバスに乗って若林で下車といったところか?
店に常連はいるが、フリデ入ってもぞんざいに扱われることはない。
ほんとにいい店です。
ただし隠れ家的な店なので、千客万来・押すな押すなになってしまっても困るのだが・・・ 

またたける星の麗し行ける春   素閑



 


『いきなりステーキ』でランチ

2017-04-15 20:31:05 | グルメ

ちょっと今日、かーたんが落ち込んだことがあった。
教会に関わることである。
少し、キリスト教、教会とご縁のない方に、ご説明しておくと、キリスト教の「教会」へ行けば、心の平安が得られるだろうというのは甚だしい誤解である。教会へ行けば、そこは当然人の集団なので、様々な軋轢や憎悪や対立が渦巻いている。大半の教会はドロドロした人間環境の中にある。このことに関しては、カルトがオカブたちの教会を乗っ取りに来た時の経緯をご紹介した際に触れた。
だから、オカブはキリスト教に興味のある人、あるいはキリスト教に救いを求める人に、無条件に教会に来ることを勧めない。
さらに、教会は地上の組織なので、それを維持・運営していくために、様々な膨大で雑多で子細な仕事が信徒に割り振られる。割り振るとそれを仕切る人が出てくるのは当然である。かーたんの落ち込みは、その仕事の割り振りと、仕切り屋に対する怒りと失望からくるものだ。
しかし、かーたんのストレスはすごい。この人のストレスはお腹に物を入れることで解消されることは去年書いた。
今回は肉が食べたいという。
しかし、まともな肉を食うには財布が乏しい。
そこで三茶の『いきなりステーキ』にする。
この店はかの有名な(悪名?)ホットペッパー系列なのは知っている。
だが、まぁいい。三茶で肉が食える店と言ったらここくらいしかない。
ここは、かーたんが主役だが、さりとてまずはビール。
かーたんはヒレステーキ200g、オカブはワイルドステーキ450gでいく。
かーたんを慰めながら、ビールをぐいぐい、ステーキをムシャムシャ。 
どちらが慰めているのか、慰められているのか分からない。
この辺は教会の事情にも少し似たところがある。教会の専従職である牧師は、本来、信徒を癒すためになったはずなのだが、その実、自らを癒すために牧師になった牧師のなんと多いことよ。
一通り喰い終わって、週末のごった返しの三茶の街へ出た。
明日はイースターである。

わが町の雲間に陽の差す受難節   素閑 


水曜日・三茶『きゃんどる』でランチをいただきました。

2017-04-12 18:04:07 | グルメ

一仕事終わって、もう一つの大仕事。
なかなか楽にはなれない。
眠る時間を削っての作業だ。
そうした中にも忙中閑あり。
昼にかーたんと三軒茶屋に行ってきた。
日用品のお買物と、ランチをするためである。
三茶のランチと言ったらここ!すずらん通りの『きゃんどる』である。
メインに魚と肉のついた盛合わせのAランチが900円。これにサワーキャベツの前菜と珈琲をつけて1,000円。これは、お値打ちである。それが証拠に、この店のランチは千客万来である。年金生活者らしい人品卑しからぬ紳士の夫婦も常連だ。
今日のメインはチキンのコンフィと鰆のポワレだ。
もちろんビールも付ける。 レーベンブロイ、ジョッキで830円也。酒は安くない。
かーたんとエルさんのこと、教会のことなどを話しながら、ナイフとフォークを動かす。
勢いに乗ってデザートもとる。ココナッツ・シャーベットと、ショコラ・テリーヌ。これが美味い!
さんざん飲み食いして、春の街に出ていく。
天下泰平である。

春熟れて武蔵野の原の陽炎や   素閑 


日曜日ですよ~。サイゼリヤで豪華ランチ。

2017-04-09 16:40:29 | グルメ

日曜日である。
教会である。
今日は早く終わった。
そこで、また、かーたんと下北沢に出た。
なにか、ランチを食おうということになった。
今は、お金が唸る程、財布に、金庫に詰まっているので豪華なものを食おうということになった。そこで『サイゼリヤ』に行こうということになった。
お金が有り余っているので、ビールはやめてハウスワインをカラフェで取った。しかも大きいサイズである。なぜかビールよりも安い。お金持ちとしては釈然としないが、セレブは食事の時、ワインを飲むものである。
デザートにチキンのサラダなどを頼んだ。ノーブルな客はメインだけで済ますなどというはしたない真似はできないのである。ちなみにサラダの値は299円。
ペペロンチーノも大盛りにした。なんせお金が捨てるほどあるからである。
かーたんは399円のハンバーグにした。
リッチな身としては、デザートも食わなければならない。 二人で一皿をシェアするような真似をせず、ちゃんと二つ注文した。富裕層の矜持である。
なんせ、高級レストランであるから、良家の子女が、スマホでゲームなどやりながら、パスタなどを食っている。
勘定は、なぜかテーブルではなく、キャッシャーでするのだが、これもセレブなレストランの斬新なサービスの企画の一環であろう。
また来よう。
帰りに、北澤川の桜を見た。
もう葉が出て、ちらほら花が舞い始めている。
花の命は短い。

来る年も花は咲けよと桜散る   素閑 


『お山のすぎの子』へ行ってきたon4月の第一週・日曜日。

2017-04-02 21:51:09 | グルメ

今日は日曜日。
教会の日である。
乗っ取りカルト問題は、なんとか片が付いたかに見えてきたが、それによって引き起こされた教会の内紛問題は、まだ糸を引いている。
礼拝でも、交代した牧師は、まだ教会の状況をつかめていないようだ。
一山越えて前途多難である。
そんなこんなで、年初・月初の大変な会計処理を済ませて、疲労困憊なので、かーたんと外食でもしようということになり、いつものエルさんが学生時代世話になった三茶の和食やさん『お山のすぎの子』へ行ってきた。
ここは、手軽な饂飩・蕎麦・丼物から、本格的な割烹料理も食べられる、三軒茶屋の名店である。
女将さんが店に出ていて、挨拶し、エルさんの近況などをご報告する。
まずは大生を一杯。外はまだ寒いが美味い。
そして、鶏皮ポン酢、 タコの唐揚げ、ホタルイカの沖漬けなどを頼み、ぐいぐいやる。
飲めない、かーたんは最初から天麩羅そばセット。サービスに枝豆など出してもらう。
大生二杯目にして、熱燗二合に切り替え、ちびちび行く。
マスターが出てこられ、ご挨拶。
じゃこ天、味噌田楽を追加し、名肴にして名酒を酌む。
締めに、冷蕎麦大盛り、かーたんはクリームあんみつなどを頼む。
オカブは、どうも、蕎麦を食う時、酒が伴わないと食った気がしない。そこで、先ほどの熱燗となったのだ。
気持ちのいい時を過ごし、嫌なことは忘れ、外に出た。
三茶から家まで千鳥足で帰った。

人肌の燗に酔うなり花冷えや   素閑



 


エルさんの激励会@シェ松尾青山サロン

2017-04-01 20:54:47 | グルメ

エルさんの新学年となった。
これでエルさんも教師足掛け4年で、若手の中堅どころである。去年も早朝から深夜まで、休日もなく、よく頑張った。
今年の担任は1年生だそうである。これまで以上に大変だそうだ。
そんなエルさんの新年度、新学年担任を激励するために、家族(エルさん、かーたん、オカブ)で食事会の席を持った。
場所は、いつもの『シェ松尾青山サロン』。午餐の予約である。
エルさんもかーたんも美味しいものを食べるのは大好きなため、こちらも張り合いがある。 
新任の先生や、同僚、去年、担任を持った子供たちのことなど、話題はエルさん中心になる。
エルさんもまだ初々しさは残るが、しかし立派に大人になったものだ。
ところで、折角だから、料理のメニューを書いておこう。

        ハマチのカルパッチョ、南仏のソース、白アスパラガス添え
              新玉ねぎと甲殻類のブイヨンスープ
            白身魚の蒸気蒸し衣付け焼き、赤ワインソース
              アーティショーとポワローのクリーム煮
         牛フィレ肉のキノコのクリームソース、季節の温野菜添え
               仔羊のロースト、季節の温野菜添え
                   デザート盛合わせ
                      珈琲

デジュネ(昼食)としては、大変なご馳走を食ったわけである。
魚も肉も火入れ加減は絶妙。アニョーは舌にとろけるようだった。
エルさんが離任の先生方の歓送会の司会をやるという話題を潮に、会計をして席を立った。
渋谷で用を済ませ、これから学校に仕事に行くというエルさんと別れ、東横のれん街で今晩のおかずを買って、バスで帰宅した。

新学年教師の娘の誉かな   素閑