そらまめ日記・猫と暮らす会(猫とクラス会)

静岡県浜松市を拠点に、人と猫とが上手に暮らせることを願い
共生をテーマに自分なりの言葉で日々を綴っています

ビビ君便り

2009-09-14 02:40:10 | お便り紹介
以前保護したびびり~ず兄弟の斗馬君という黒猫


現在、ビビ君というお名前をもらって新しい里親さんのお宅で
大変幸せに暮らしています


ビビ君の預かりさんをしてくれたチュウとチビのママさんが
近況メールを転送してくれました


はじめて猫を飼う里親さんが、ビビ君との暮らしにオロオロしたり
どきどきしたり・・・
可愛く撮れた写真に、わたしもとってもうれしくなりました


びっくり眼のビビ君です

それはそれは恐がりで、なつかせるのが大変だった兄弟猫たち


マメちゃん、あいもちゃん、ビビ君は新しい暮らしに入り
大切にされています
残るは、ナオ君のみですね


ビビ君の里親さんもナオ君にエールを送ってくれてます
黒猫は魔法猫だから、ナオ君にもきっときっといい縁が待ってるね

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変わったスープ

2009-09-14 02:28:03 | 料理・食べ物・お店
桃の冷たいスープです




普通はスープといえばコーン、ポテト、パンプキン


ごぼうとかほうれん草とかも聞きますけど
果物はめずらしいです


お味は・・・・やっぱり甘味があるので
スープでいただくのはどうなんでしょ


個人的には、桃は桃でそのままがいいなぁ
・・・ま、チャレンジ精神に拍手ですけどね
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夏の終わりの夕暮れ

2009-09-14 02:05:51 | 風景・花によせて
少し前まで、夏だったのに・・・
なんだか涼しい日々に、ちょっと物思うナンタラです



8月の終わりの写真を見ながら
いろいろ考え事なんぞをしていました






いつか、猫、猫、猫・・・・のことが
一段落することがあれば
異国の夕暮れを楽しみたいな~とも思いまする


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そして毎日、猫三昧

2009-09-11 06:24:10 | 新しい飼い主さん探してます
82歳のひとり暮らしの方から
母猫1匹の捕獲、子猫5匹の里親探しを頼まれました
数日の間、とても悩んでいらしたそうです
以前飼っていた猫のかかりつけだった獣医さんに相談に行き
今回の運びになりました
ちなみに以前飼っていた猫は17歳の大往生だったそうです


どこまでこのご婦人ががんばれるのか
何ができて何ができないのか・・・
お話しをうかがって、現場を確認するために出向きました


ご自分の年を考えて、飼うことはできないので
母猫がこれ以上子猫を産まないようにしたいということ
子猫の将来を安心できる誰かに託したいので
それまでは保護もして、里親探しの会場にも連れて来られるとのこと



なんとも頼もしく、きっちりとされた方で驚いてしまいました



もともと、野良猫が10日ほどまえの8月29日に
裏の戸を開けたら子猫とともにいた・・・だけの話です
たしかにこちらのお宅の物置は開放されたつくりになっていて
隠れる場所もたくさんあり、母猫としては安心な子育て場所だったんでしょう



年齢を理由に、丸投げされてもおかしくないような話しですが
このミッチーさん
やるからには、わたしのできることは全部がんばりますって
ニコニコおっしゃって、すっかり意気投合してしましました


避妊のお金のこと
子猫の健診・ワクチンのことなど
金銭的にも実費はいただかないとこちらもまかなえないことを
説明させていただきました


こちらの苦しい台所事情もご理解いただきましたところで
あとは、捕獲と保護ですね
これは、わたしのほうで毎日でも通ってやるしかないかと思いました



でも思ったより早く、子猫3匹は、その日のうちに捕まえられましたし
翌日に残りの2匹と母猫も・・・・
ミッチーさんもずいぶんがんばってくれました
捕獲器は扱えないかと思っていましたが、わたしの
取り越し苦労でした


ただ、ゆうべ
捕まえた子猫5匹がケージから飛び出し、
2階の部屋を走り回り、大捕り物になってしまいました
で、やむなくそらまめんちに連れてまいりました





そんなわけで・・・
里親さんを探します
どうぞよろしくお願いします


あ、すでにミッチーさんのほうで1匹は
お隣の方にもらっていただく手はずになっているので
4匹の里親募集ですね


自分の動けるうちに、なんとかしてあげたい
その想いが、随所に現れていて、なんとも気持ちのいい方と
お話しできたんだろうと、よき縁にこちらも感謝しています


お母さん猫は今日手術のため動物病院に運ぶ予定です

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脱走防止ハウス

2009-09-10 00:33:47 | 探しています/保護しています
ラッシー君(安間タロー君)
預けたお宅から2回も脱走しちゃいました


しかも2回目は保健所の方も呼んで探す探す・・・
丸一日行方不明でした


結局、2キロ離れた場所で小学生が夕方発見してくれて
そこのお宅のご家族が総出でレスキューしてくれて
発見されました


『これじゃあ、安心できない』
ということで、4万円もする高価なというか頑丈なハウスを
購入しました
もちろん、値切りに値切って1万円です
(どんだけ値切るんじゃ~)


少しの音や何かの拍子に、手がつけられなくなって逃げ出します
その逃げ方たるや、すさまじいものがあるようで・・・


すでに2つも大きなケージを壊し
網戸をぶち破り・・・


はぁ~
預かってくださるお宅にはご迷惑かけまくって
本当に本当に申しわけないです


1件目の百花梨さんのところでも
2件目のうさママさんのところでも
ある拍子に豹変してしまうようです
何が原因なんでしょう・・・


今は、この大きなハウスに先住のさくらちゃんと入ってます
さくらちゃんがラッシー君のことを気に入ってくれたので
ラッシー君も安心みたいです
でもラッシー君を撮りたくてカメラを向けると
さくらちゃんが怒るんですよ



べつにラッシーを横取りする気はさらさらありませんよ~


とりあえず、これで様子をみていこうということになりました


朝晩の散歩も、ちょっとした音も
お世話するのは本当に大変なことだと思います
犬を飼っている方たちは口をそろえて
猫よりお金もかかるし、やっぱり大変だし覚悟もいるよって
おっしゃいます


ラッシー君のお世話をお願いしてしまいましたが
どんなに大変だろうと考えると申し訳なくて・・・
お願いしてから約1ヶ月
すでに10回ほどうかがっています
いっしょに散歩にも行かせてもらいました


お願いした暑い夜から、季節はすっかり色を変えています
忘れられない夏になりました


今はただただ、ラッシー君が落ち着いて安心して
毎日を過ごしてくれることを祈っています



ラッシー君は性格もよく、お手やおすわりもしてくれます
そんなラッシー君を見ていて、なぜ君の飼い主だった人は
君のこと探し当ててはくれないんだろうかと悲しい気持ちで
いっぱいになります


まだ子供で、可愛い子犬だったとき
ラッシー君のご主人はいろんなことを教えてきたんだと思います


君は本当は会いたいんだろうね


もしかしたら捨てたかもしれないし、探し当てることもできない
探してもいないかもしれない飼い主
それでも、この子は会いたいだろうなって思うと
なんだかたまらない気持ちになります


人の言葉をしゃべってくれたらな~


飼い主と言われるすべての人が、話せない動物たちを
守りきる責任のあることを忘れてほしくない
そう・・・強く強く思います


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幸せになったミケーズ

2009-09-09 00:03:52 | そらまめのひとりごと
相談の結末というタイトルで以前ブログアップした三毛の子猫


その後のことが知らされてきました



首輪もつけてもらって、かなり可愛がって育てられています


リリースされることもなく、里親探しをするでもなく
手元に置いてくれたみたいです
保護した方も、情がわいたんですね


とてもいい結果になり、写真を見て安堵しました
いつまでも、幸せにね
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やっぱり可愛いアスカちゃん

2009-09-08 00:49:30 | お便り紹介
ホームステイから早1ヶ月以上経ち
すっかりわたしはよその人です


それでも、正式譲渡に熱中症で行けなくって
が~っかりだったので、遊びに行かせていただきました
しかも、かなり道に迷いました
ナビは役目を果たす前に

音声案内を終了します

と・・・勝手なことを言って寝てしまいました
くそ~
起きてくれよ

結局、電話で誘導してもらって家の前で手を振って出迎えてもらう始末です




そして、アスカちゃんは思ったとおり・・・




『アナタハナニヲスルヒトゾ・・・』

でしたけど、LOVELOVEなお二人さんを
どうしても見たかったのよ
会っておきたかったのよ


でも、近寄ってきた2匹には理由が・・・
バックをのぞくのぞく~平蔵君とアスカちゃん



いったい何に反応してるんでしょうねぇ


うん?
以前どこかで誰かさんのバックに顔を突っ込んで
喜んでる大猫がいたような・・・?
バック好きな猫って多いのかな
まあ、わたしのバック
よく猫餌はいってるしね


おもしろい表情で寄ってきたり離れたり
ご飯食べたり寝転んだり






とてもとてもうれしそうに2匹の様子をお話しされる
お父さんとお母さん
大切に大切に思ってくださってるのが伝わってきました


2匹もとても仲良しだし
なんとも居心地のいい景色と空間
写真もたくさん撮ってきました


でも・・・黒猫にサビ猫
腕が悪くて、実際の平蔵君とアスカちゃんのよさが半減しちゃってます
ごめんなさい


アスカちゃんをわが家から送り出すとき
平蔵君に絶対絶対気に入られるんだよ~
そうすれば幸せになれるんだからね~


そう言い聞かせて送り出したけど、祈りが通じてました
えらいぞ~アスカちゃん



にくいね~平蔵君



お邪魔する数日前
落ちてたアスカちゃんの乳歯を写メで送ってくれました




牙がはえかわりました

あとでベランダから投げまつ

アスカたんの牙
確実に成長してて嬉しいです




こういうのって・・・ほんとに何よりうれしいプレゼントです
しみるね~





楽しいお時間を本当にありがとうございました


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飼い主さんの元に

2009-09-08 00:46:42 | 探しています/保護しています
8月3日にブログアップした富塚小学校で保護された黒猫




おかげさまで、飼い主さんが名乗り出てくれました
現在も、定期的に通院してくれているそうです


瀕死の状態でしたけど、本当によかったです


小学校の先生、はじめがんばってくれた生徒さんに拍手です
この子も、飼い主さんの元に無事戻れて心身ともに
回復に向かっていくことでしょう

気にかけてくださった皆様、ありがとうございました
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にゃあとのお別れ

2009-09-03 23:32:56 | 天に還った猫たち犬たち
今日、職場でH君が出勤するなり
『とうとう、うちのにゃあ死んじゃったよ』
と報告に来た


もうかなり前から、痴呆のような症状も出ていて
ぼけちゃったみたいだって言ってたし
大きな声でいきなり泣き出すんだよ、とも話してて
おうちの中ではみんな覚悟をしていたようだ


でも、そうは言ってもにゃあは御年20才
あやかりたいほどの長生き猫さんだからこそ
そばにいない生活など考えにくいのではと思う


大往生だししかたないよ
H君は笑ってそう言ったけど、淋しそうに見えた


何より、まっさきにわたしに(猫おばさんだしね)報告してきたってことは
かなりつらかったんだろうな
にゃあは三毛
おとつい亡くなって昨日が友引だから、今日斎場会館に連れて行ったそうだ


にゃあに会ったことはないけど
たぶん、大切にされていたんだろうな
猫寿命を120%まっとうして
今頃あちらで猫神様に昇格してるかもしれない


ぽつぽつと語るH君の言葉の中に
大切なにゃあへの想いをたくさん感じたよ


お別れは、本当にせつなくて悲しいものだなって・・・思ったよ


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NHKスペシャルを見て

2009-09-03 01:12:57 | そらまめのひとりごと
別にあえて見たかったわけではなかったけど
テレビがついていたので見てしまいました


奥アマゾンの原初の森で生きる種族の日常を捉えたものでした


その種族、ヤノマミと自分たちを呼んでいますが
人間って意味があるようで・・・


で、なにがすごいっていうか恐いっていうか


女の人が妊娠して出産して、そのあと
精霊のまま天に返すか(←これってすぐ死を意味します)
わが子として大切に育てるかは
生んだ母親が勝手に決めていいそうで・・・


この村では年20人ぐらいの赤ちゃんが生まれるんだそうですけど
そのうち半数が精霊のまま送られるそうです(あ、ありえね~)


しかも、シロアリの巣に生まれたばかりの子を葉っぱでくるんで
おさめて食べてもらって、そのあとシロアリの巣を焼き払ってました


こ、これはもう何をどうこう言えませんが
文化、環境、土地柄、宗教、言語、風習、慣習 etc


ただただ、驚くばかりです
もちろん、向こうに言わせればこちらが変で
人間以下の存在のナプとかって呼び方で呼ばれていましたね


150日の取材の許可がよく降りたな~って感心しますし
これだけのものを撮影するのってどんだけ大変だったのかと・・・



地球って広いです
書こうと思ってたことすっかり忘れてしまいました
かなり動揺してるし・・・(がんばれ、そらまめ)



明日は気を取り直して、自分の日常に戻らねば
いや~ほんとに、どうしていいかわからない気分になってます


自分たちのルーツを探れば、こんな感じだったんでしょうかね
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猫クラミジア感染症

2009-09-02 00:49:33 | そらまめのひとりごと
カリシウィルスによる猫カリシウィルス感染症や、
ヘルペスウィルスによる猫ウイルス性鼻気管炎と同様、猫風邪と呼ばれています


猫カリシウィルス感染症や猫ウイルス性鼻気管炎ほど、
メジャーではないのですが、一般に猫風邪といわれる症例と
結膜炎症例を合わせた中の50%(混合感染を含む)以上に
猫クラミジアが検出されている研究結果もあるほどです
つまり一般的にとても多い感染症です



原因

chlamydia.psittaciという細菌感染が原因です
人間のクラミジアとは種類が異なります
この細菌を持つ分泌物からの直接感染や接触感染、
飛まつ感染によって起こります
人間への感染も報告されていますが、ごく稀なことなので
手洗いなどをしっかりしてお世話して下さい



症状

重度の結膜炎が主症状といえます。
粘ちょう性の高い黄緑色の目やにが特徴です
他に、流涙・くしゃみ・鼻水・咳などの症状を示し、
猫風邪といわれる他の感染症との判断がつきにくいです
他の感染症と合併していることも多いです

子猫が感染すると、眼炎や肺炎を起こし、死亡することもあります
しかし、単独感染で肺炎を起こすことは稀なので
目薬、投薬、安静を心がけてください
不妊や流産の原因になることもあると言われます

一度感染すると症状が良化した後にもキャリアー化して
慢性的に症状がみられることがあります
結膜炎は、慢性化しやすいです
体力が低下した時、ストレスなどで再発することも多いので
寒さ対策、食事、環境の変化など気をつけてあげてください



治療

ニューキノロン系・テトラサイクリン系、マクラロイド系抗生物質の点眼や眼軟膏与薬、経口投与することもあります
消毒・隔離も感染予防には効果的と言われます



予防

ワクチン5種で予防できます
(猫汎白血球減少症・猫ウイルス性鼻気管炎・カリシウイルス感染症・猫白血病ウイルス感染症・猫クラミジア感染症)
もし、感染しても症状が重篤になりません
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静岡から来たのんちゃん

2009-09-01 23:49:44 | 家族ができました
ホームステイの期間もたっぷりとって
正式譲渡の運びとなったのはきじ三毛ののんちゃん
新しい名前もそのままのんちゃんです


5月25日
とあるお宅から連れてきました
ブログアップもしました



のんちゃんは、実は静岡で活躍するハッチーさんからの依頼でした

『保護してくれた方が、お宅訪問せずに渡しちゃったんだけど、
まだ小さいし留守が長いお宅みたいで
心配だからお迎えに行こうかと思うんだけど・・・浜松駅から近いかな~?』


と連絡をもらい、
『それならわたしが引き取ってこっちで里親さん探すね~』


てなことで、仕事帰りステイ先から連れてきて
TOKKOさんのところにお願いして里親探しをはじめた女の子でした



可愛い子だったので、すぐにでも縁があるかと思っていたのですが
なかなかどうして山あり谷あり
ステイがうまくいかなかったり、おなかの具合が悪かったり
最終的にはクラミジアで目が・・・目が腫れてしまいました~


ただ、そのころにはお見合いした現在の里親さんが、
病気が治るまで待ちますからしっかり治してホームステイに来てくださいって
本当にありがたい申し出をしてくださっていたので
すご~く気分的には楽でした
光り輝くお言葉でした



ただ、クラミジアのときののんちゃんの顔
ひゃぁ~~
お岩さん状態で気の毒でした
子猫にクラミジア・・・片目がボンって腫れちゃいます
治療方法もあるので早めの治療で対処できる病気ですが
見た目がすごくて驚きます


そんなちょっとばかし縁遠かったような???気がしたのんちゃんも
もう先住さんはじめご家族にもかわいがられ
お転婆振りを発揮しているようです


以下は手続きに行ってくれたTOKKOさんレポートです


名前はのんちゃんのままです。
とにかくじっとしていなく動き回わり、究極のお転婆娘で
なかなか写真が撮れません。



・・・と思うと、人間の指をチュチュと噛み始めバタッとスイッチが切れ
寝てしまうようです。まだまだ子猫ですね。



食欲旺盛ですっご~くよく食べるようですが身体はしまっていますね。
動くから消費されるのでしょうか?
先住猫ちゃんとも時々寄り添って寝たり何とか仲良く暮らしているそうで
安心をしました。あれからは体調を崩すこともなく元気だったそうです。



お見合いから3ヶ月たってしまい、可愛かったのんちゃんも生後5ヶ月です。
里親さんは避妊手術は早めにやられるそうなので
来月くらいにとお願いしてきました。
バタバタしましたが3度目の正直、いいご縁でよかったですね。



よかったよかった
TOKKOさんHさん、ありがとうございます


実は里親になってくださったHさんは以前と~っても楽しいブログを
やっていて、わたしは彼女の書く日々に魅せられて
楽しい時間を過ごさせてもらうことが多かったんです


遠方の小学校の校庭で拾われたのんちゃん
あったかい家族に囲まれてにぎやかな生活だね~


いつまでも、いつまでも幸せに暮らしてね
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あいもちゃんとみなもちゃんに会ってきました

2009-09-01 00:10:05 | 家族ができました
お返事はとうの昔にいただいておりましたが・・・
なかなかお互いの都合がつかず
正式譲渡の手続きにおじゃまできずにいました


やっと、Sさんご夫妻とわたしとHIROさんの都合がついたので
行ってきました~


キャットタワーのいちばんてっぺんを占領していたのがあいもちゃん



でも・・・いつもはみなもちゃんが優先順位が上位らしく
この場所でくつろいでるのはめずらしいことのようです



みなもちゃんは、わたしとHIROさんにびびって
ケージの中で震えてしまいました



まあ、そこんところはおかまいなしに触る触る
嫌がっても触る触る



迷惑そうな2匹でしたね~


2匹で飼ってみて、性格や好みの比較もできるようで
結構Sさんたち、ご夫婦で楽しんでくださってるようです
普段から抱っこされて甘えるのがみなもちゃんだそうです




わが家だと、先輩猫たちに遠慮してた2匹ですが
新しいおうちでは、本当の性格を出して暮らしているようですね



今までのご夫婦ふたりの生活から、やれ風邪ひいただの
目薬だの、なんだのかんだので・・・
結構振り回されてペースがつかみきれない部分もあるようです
まだまだ、やんちゃで遊び盛り、心配かけ盛りですもんね



でも、あいもちゃんは・・・みなもちゃんは・・・って
おふたりでたくさん普段の様子を説明してくださって
わたしもHIROさんも、ほんとうにうれしかったです


ちょっと、あいもちゃんのロシアンブルー風にシマが入ってきた?ような
みなもちゃんの三毛柄が濃くなってきた?ような



う~ん・・・う~ん
もしかすると違う柄になっていくかもしれないけど
そこんところは気にしないことにして


また、成長ぶりのわかる写真是非お送りいただければ、と思います


あいもちゃん・みなもちゃん
これからも、ず~っとずっとお幸せにね


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