今日は馬券的にわくわくしながら待っていたのだが、
まったく予定外の馬で回収することになったなあw
負けた馬達、マコトアンドルー以外は次で勝ち負けと思う。
マコトアンドルーは芝でどうかが分からん。
福島でコスモマーベラスが負けたのに驚愕。
レース前、妙なオッズを見ながらすげえニヤニヤしてたんだけどw
あの態勢に持ち込んで負けるとは・・・。4角では圧勝すると思ったのに。
うーん、ちょっと仕掛けが早かったのかな。
このレースの負けが非常に痛かったですw
1R アグネスカルミア 4着
ちょっと躓きかけたがそこそこのスタートから行き脚もついて前へ。
エイシンイッパツについて2番手になりそうだったところ、
1角前に外から思い切ってアグネスマキシマムが一気に進出、
連れてヒシヴェンチャーが出て行った為に、無理に喧嘩せず4番手から。
ちょっと口を割るような感じがあるが、まあこんな馬なんだろう。
特別に引っかかってるとかいう違和感はない。まずまずの追走。
途中でがたっとペースが落ちて、3角過ぎ辺りからペースアップするレース、
このペースアップに綺麗には対応できずに追っつけ通し。
それでもついて行けずに、さらに外によれるような感じで少し離される。
こりゃ駄目かってところから、最後はもう一度ジリジリ差を詰めてきて、
わずかに届かなかったところがゴール。
前走とほとんど一緒でブリンカーの効果なし。やはり集中力がないのだろう。
1勝を挙げる能力は十分だが、とにかくレースに集中して欲しい。
5R アールヌーヴォー 7着
なんと好スタート。馬なりで8番手の外目に。
序盤から適度なペースでレースが進行し、まずは絶好位。
最初は良い感じで流れに乗っていたのだが。
3角過ぎからペースが上がったところでちょっと離され気味。
すぐに行き脚がついて追いかけ出したが、
悪いことに前の集団が全部横並びになるという変な形で、
7頭分くらい外を回る羽目になった。
直線向いて追い出したが、前とは離される事も縮めることも無し。
それなりの脚は使っているけれども、距離をロスしすぎたか。
行き脚をつけるのに追っつけたので外を回ることになってしまったが、
むしろ4角を待っていたら、直線はばらけたのでもうちょっと上位があったかも。
まあ仕方ない。次への見通しは暗くない。
8R ゴッドセンド 1着
領家厩舎、ジェイドロバリー産駒の5歳牡馬。
川田が検査ということで急遽乗ることになった。
近走はかなり不振で、休養を入れて立て直されての一戦。
過去には降着で1000万条件勝利をふいにしたこともある実力馬だ。
そこそこのスタートから7番手、馬群の真ん中に。
行きっぷりは良すぎた。ペースが落ち着いていたため、
1000mを待たずにジワジワと前に近づいていくような感じ。
3角過ぎて既に4番手に浮上しさらに前進、
4角では3番手の外目で圧倒的な手応えで前を窺う形。
逃げ馬を潰しに行くゴールドイモンの外へ併せて行くと、
並ぶこともなくあっさりと突き抜けてワンサイドの勝利。
とにかく力が違った。終始気持ちよく走れた感じ。
9R マコトアンドルー 10着
またも出遅れ。1馬身程度遅れて、その流れでダッシュもつかず。
なんとか押し上げていったが後方の3番手に取り付くまでが精一杯。
4ハロン目から13秒台が5ハロン継続。
とにかくペースが落ち着いてしまって万事休す。
かなり早く手が動いているが押し上げることも出来ない。
直線に入っても伸びてこず。最後は全然追ってない。
芝適性は不明。
10R サンヴィクトワール 8着
馬体が増えて帰ってきた。これを維持できるかどうかが今後の課題。
絶好のスタートから妙に行きっぷりが良い。
なんと3番手についての追走になった。
前の2頭が競り合いを開始してどんどんペースが上がっていく。
それを大きく離れた3番手で観察しながら。実質逃げの形に。
実に落ち着いた感じでレースを進め、
3角過ぎからじわじわと差を詰め出して、4角で先頭を射程圏。
上がってくる感じが非常に良くて、あっさり勝てる感じだったが、
そこは休み明けということだろう、
直線に入って追い出してからピリッとせずにジリジリ後退。
レース運びは抜群で、前との差を詰めてくる感じも最高。
一回でも使っていたらおそらく勝っていただろう。
今回を逃したのはちと残念だが、次走で儲けさせてもらいたい。
11R タガノデンジャラス 4着
好スタートからじわっと前へ進出。
エイシンデピュティとブラックタイドを行かせて4番手のイン。
好位のインでじっくりと末脚を溜めて行ける最高の形。
かなりのスローだが、逃げるデピュティと2馬身差ならOK。
デピュティより0.2秒速い上がりを使うだけでよかったのだが。
4角から直線、いつものイン突きを敢行して差しきり態勢に。
ラスト250mあたり、差しきりそうな感じだったのだが、
そこから伸びきれずというか前が止まらずというか、差を詰められず、
G寸前ではちょっと脚が上がったような感じで4着になってしまった。
レース運びは完璧だった。デンジャラスがあれで勝てんならしゃあない。
デンジャラスは瞬発力に特化した馬だが、極限に勝負になると厳しいのかな?
まったく予定外の馬で回収することになったなあw
負けた馬達、マコトアンドルー以外は次で勝ち負けと思う。
マコトアンドルーは芝でどうかが分からん。
福島でコスモマーベラスが負けたのに驚愕。
レース前、妙なオッズを見ながらすげえニヤニヤしてたんだけどw
あの態勢に持ち込んで負けるとは・・・。4角では圧勝すると思ったのに。
うーん、ちょっと仕掛けが早かったのかな。
このレースの負けが非常に痛かったですw
1R アグネスカルミア 4着
ちょっと躓きかけたがそこそこのスタートから行き脚もついて前へ。
エイシンイッパツについて2番手になりそうだったところ、
1角前に外から思い切ってアグネスマキシマムが一気に進出、
連れてヒシヴェンチャーが出て行った為に、無理に喧嘩せず4番手から。
ちょっと口を割るような感じがあるが、まあこんな馬なんだろう。
特別に引っかかってるとかいう違和感はない。まずまずの追走。
途中でがたっとペースが落ちて、3角過ぎ辺りからペースアップするレース、
このペースアップに綺麗には対応できずに追っつけ通し。
それでもついて行けずに、さらに外によれるような感じで少し離される。
こりゃ駄目かってところから、最後はもう一度ジリジリ差を詰めてきて、
わずかに届かなかったところがゴール。
前走とほとんど一緒でブリンカーの効果なし。やはり集中力がないのだろう。
1勝を挙げる能力は十分だが、とにかくレースに集中して欲しい。
5R アールヌーヴォー 7着
なんと好スタート。馬なりで8番手の外目に。
序盤から適度なペースでレースが進行し、まずは絶好位。
最初は良い感じで流れに乗っていたのだが。
3角過ぎからペースが上がったところでちょっと離され気味。
すぐに行き脚がついて追いかけ出したが、
悪いことに前の集団が全部横並びになるという変な形で、
7頭分くらい外を回る羽目になった。
直線向いて追い出したが、前とは離される事も縮めることも無し。
それなりの脚は使っているけれども、距離をロスしすぎたか。
行き脚をつけるのに追っつけたので外を回ることになってしまったが、
むしろ4角を待っていたら、直線はばらけたのでもうちょっと上位があったかも。
まあ仕方ない。次への見通しは暗くない。
8R ゴッドセンド 1着
領家厩舎、ジェイドロバリー産駒の5歳牡馬。
川田が検査ということで急遽乗ることになった。
近走はかなり不振で、休養を入れて立て直されての一戦。
過去には降着で1000万条件勝利をふいにしたこともある実力馬だ。
そこそこのスタートから7番手、馬群の真ん中に。
行きっぷりは良すぎた。ペースが落ち着いていたため、
1000mを待たずにジワジワと前に近づいていくような感じ。
3角過ぎて既に4番手に浮上しさらに前進、
4角では3番手の外目で圧倒的な手応えで前を窺う形。
逃げ馬を潰しに行くゴールドイモンの外へ併せて行くと、
並ぶこともなくあっさりと突き抜けてワンサイドの勝利。
とにかく力が違った。終始気持ちよく走れた感じ。
9R マコトアンドルー 10着
またも出遅れ。1馬身程度遅れて、その流れでダッシュもつかず。
なんとか押し上げていったが後方の3番手に取り付くまでが精一杯。
4ハロン目から13秒台が5ハロン継続。
とにかくペースが落ち着いてしまって万事休す。
かなり早く手が動いているが押し上げることも出来ない。
直線に入っても伸びてこず。最後は全然追ってない。
芝適性は不明。
10R サンヴィクトワール 8着
馬体が増えて帰ってきた。これを維持できるかどうかが今後の課題。
絶好のスタートから妙に行きっぷりが良い。
なんと3番手についての追走になった。
前の2頭が競り合いを開始してどんどんペースが上がっていく。
それを大きく離れた3番手で観察しながら。実質逃げの形に。
実に落ち着いた感じでレースを進め、
3角過ぎからじわじわと差を詰め出して、4角で先頭を射程圏。
上がってくる感じが非常に良くて、あっさり勝てる感じだったが、
そこは休み明けということだろう、
直線に入って追い出してからピリッとせずにジリジリ後退。
レース運びは抜群で、前との差を詰めてくる感じも最高。
一回でも使っていたらおそらく勝っていただろう。
今回を逃したのはちと残念だが、次走で儲けさせてもらいたい。
11R タガノデンジャラス 4着
好スタートからじわっと前へ進出。
エイシンデピュティとブラックタイドを行かせて4番手のイン。
好位のインでじっくりと末脚を溜めて行ける最高の形。
かなりのスローだが、逃げるデピュティと2馬身差ならOK。
デピュティより0.2秒速い上がりを使うだけでよかったのだが。
4角から直線、いつものイン突きを敢行して差しきり態勢に。
ラスト250mあたり、差しきりそうな感じだったのだが、
そこから伸びきれずというか前が止まらずというか、差を詰められず、
G寸前ではちょっと脚が上がったような感じで4着になってしまった。
レース運びは完璧だった。デンジャラスがあれで勝てんならしゃあない。
デンジャラスは瞬発力に特化した馬だが、極限に勝負になると厳しいのかな?