小4の長女に聞いてみる。A案はこうでぇ、B案はこうで、C案はこうなんやけど…。
「ちょっと待って! C案は○○○と△△△の友情なんやろ!?うーん…」
(おっ!! 友情ってことばに弱いのか!? よしよし、悩んでる、いいぞいいぞ。
この際、子供の直感をあてにしよう)と、ホクホク顔のわたしに飛んできたことばは、
「どれも、使いもんにならんな」
ぐっ……。「な、なんやねんな、何が足らんのんな!?」と聞くと、
「もっとぉ、魔法とかぁ…」 でた! また魔法かよ。
気を取り直して、質問を変えてみる。
「そしたら、男の子と女の子、主人公はどっちがいいやろ?」
「うーん、やっぱ女の子かなぁ。男の子の気持ちは、さっぱりわからへんもん」
げっ。そんなせりふ、100万年早いわい。
期待したのがアホやった。自分の直感を信じよう。
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さみー
あち
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