「パンは、プレゼントできるレベルのものを。
創作は、売りものにできるレベルのものを。」
パンは、ようやくこの前、ご近所の集まりに持っていったところ、
「おいしいやんっ!!」「いけるやんっ!!」と！
子供たちには、えずかれることもあっただけに、うれしかったです。
さてさて、創作はというと、夫婦共作の絵本。
あとは色稿を待つだけのはずが、夫が編集者さんに連絡をとると…、
「す、すみません、クリスマス絵本が忙しくて、手をつけられなくて」
の返事！
な、な、なぬぅ～～～!!
この絵本は、夏向きですよ！っていっておられたのは、
編集者さんなのに、夏過ぎるどころか、年またぐやん～～～っ!!
と、悔やんでも仕方がないので、
夫とは、来年の春をめどに、売り込む絵本を創ろうということに。
そして、児童文学のほうは、もう一度、公募に戻ろうと。
公募ガイドの募集要項をチョキチョキ切っては、ノートに貼ってます。
３歩進んで、２歩下がる～みたいな、ぜ、全然、前に進まないぃ。
