【創作びより】

【第59回宣伝会議賞を目指して】コピーから離れない。

おはようございます。

昨日、2021年3月31日は、「一粒万倍日(いちりゅうまんばいび)」と「天赦日(てんしゃび)」と「寅(とら)の日」の三つが重なった日で、「新しくスタートするのに縁起がいい日」、数年に一度の最強開運日と言われているそうです。

 

よし、私も新しい何かを始めよう!と勢い盛んでしたが、お仕事で疲れていたのか、10時前には寝てしまいました。

 

今日から、私が勤める就労施設では、就労継続支援B型事業所が開設され、新しい利用者さん(キャストさん)が10名も入ってこられます。

 

昨日はとてもバタバタして疲れていたのですが、この状況で毎日が過ぎていくと、よくないなぁと思ったのです。

 

今から2年前、第57回宣伝会議賞の応募時期は、今の職場に勤めたばかりで、毎日、疲れきっていて、57本しか応募できなかったのです。

 

さすがに反省し、昨年は朝、出勤前にカフェでコピーを書き、274本応募できたのですが、宣言していたマックス応募(全課題100本応募)には至りませんでした。

 

今年も忙しさに追われ、応募数が少なくては、きっと後悔するでしょう。

 

なので、今からコピーを考えることにしました。

 

まずは、関西電力のコピーから。

第58回の宣伝会議賞では、書きやすい課題と苦手な課題が見事に分かれました。

最後まで、難しいと感じたのが、関西電力と中部電力です。

自分のなかで差別化が難しく、混乱してしまいました。

昨年、協賛企業賞に輝いた作品を拝見すると、もっと素直に考えればよかったんだなぁと気づかせていただきました。

 

今日は忙しい1日になりそうですが、頭の片隅に「関西電力」を置き、思いついたコピーはメモに書き残したいと思います。

 

忙しくても、コピーから離れない日々を送っていきたいです。


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