黒柴ひめちゃんの葛塚村だよりⅢ

葛塚城堀之内に住んでます。毎日歩いているひめちゃんとおかあさんの見て歩きです。時には遠くにも出かけます。

ラオス紀行総集編 24 (ビエンチャン・ナイトマーケット)

2019-08-19 22:01:12 | ラオス
小次郎パパとタバサねーちゃんは、朝、諏訪神社を廻って帰りました。
おや、ツツジが咲いてる



ツツジの季節ではありません
そういえば、去年の秋にもツツジが咲いたような気がします。






2月23日の午後、ルアンナムターから、ビエンチャンに戻ります。
最初に泊まったCITY INN VIENTINE に、またチェックインです。

荷物を置いて、移動用バスでナイトマーケットに出かけます。


多くの人が集まってます。
向こう側にはメコン川が流れます。




赤いテントがところ狭しと列をなしています。
商品もいっぱいです。



普通リュックは危険といわれますけど、ラオスの旅行客は画面の彼女のように、リュックと前に抱えるポシェット(小さなバッグ)というスタイルが多いです。


うわー、すごい数のバイクです



HONDA SUZUKI のバイクもあります。


だんだん人も増えてきます。



買い物は、やはりガイドさん頼みです。
おば(あ)さんたちは、いろいろ交渉してもらっています。
すさまじい商品の量に圧倒されます
みなさん買いまくるというふうではなかったと思います。

メインストリート(?)を歩いて、最初の地点に戻る頃には日も落ちてきました。



ラオスの凱旋門・パトウーサイがライトアップされていました。





ホテルの部屋は、もちろん前回とは違います。
ラオスの懐かしい風景の絵が飾ってありました。







みなさん今回は特にトラブルなく過ごせたようです

チェックアウトして移動用バスに乗るとき、ホテル前の竹が目に入りました。



日本の竹より細いです
多分この竹を利用して、バンブーハウスを造っているのでしょう。



この後、お寺を2カ所とブッダパークを訪問して帰国の途につきます


夕べナイトマーケットがあったあたりを通ります。



赤いテントもバイクも、まったくありません



これからワット・シーサケートとワット・ホーパケオに向かいます

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