7月6日(日)に堺北民商の第32回定期総会を開催しました。
多くの会員さんに集まっていただき、出席代議員は100%になり大変良い一日でした。
総会の進行役である議長さんは今回、男女2人とも初挑戦の役員さんです。
ですが、初めてで緊張しつつも、無事に大役を果たされました。
本当にありがとうございました。
会長挨拶では堺の民商が当初26人で出発した事、苦難を乗り越えて今がある事が話され、新しい年度の方針、役員、予算を採択しました。
また、記念講演として、堺市のシャープ問題について、堺市職員労働組合の方に来ていただき話をしてもらいました。
プロジェクターを使用した大変分かりやすい話で、シャープ堺工場がもたらす堺市への悪影響、そして今後堺市民がシャープに対し当然の権利として求めていく要求運動が肝心という非常に的を射た内容でした。
参加者からも質問が相次ぎ、時間が無くなってしまう程でした。
事実を掴み、過去から受け継いだ状況の中で、より良い未来を展望し、目指し活動する。
そういう活力を感じる総会でした。
事務局:つ
多くの会員さんに集まっていただき、出席代議員は100%になり大変良い一日でした。
総会の進行役である議長さんは今回、男女2人とも初挑戦の役員さんです。
ですが、初めてで緊張しつつも、無事に大役を果たされました。
本当にありがとうございました。
会長挨拶では堺の民商が当初26人で出発した事、苦難を乗り越えて今がある事が話され、新しい年度の方針、役員、予算を採択しました。
また、記念講演として、堺市のシャープ問題について、堺市職員労働組合の方に来ていただき話をしてもらいました。
プロジェクターを使用した大変分かりやすい話で、シャープ堺工場がもたらす堺市への悪影響、そして今後堺市民がシャープに対し当然の権利として求めていく要求運動が肝心という非常に的を射た内容でした。
参加者からも質問が相次ぎ、時間が無くなってしまう程でした。
事実を掴み、過去から受け継いだ状況の中で、より良い未来を展望し、目指し活動する。
そういう活力を感じる総会でした。
事務局:つ