
16日の日曜日は誕生日だったのでこのNaheはTraisenにあるWeingut Dr.Crusiusの2010年のTraiser BasteiのRiesling Ausleseを飲んでみました。
飲んでみるととてもNaheとは思えない深い酸を感じながらも甘みが絶妙に調和する印象でした。
このワインのデータですが残留糖量は145.1g/L、総酸量は10.8g/L、アルコール度数は8.5%、公的検査番号は「7 775 009 22 11」になります。
当然これ単体で飲むべきワインとは思いますが敢えて合わせるとすればほんのり甘いベリー類のケーキが欲しくなりました。
飲んでみるととてもNaheとは思えない深い酸を感じながらも甘みが絶妙に調和する印象でした。
このワインのデータですが残留糖量は145.1g/L、総酸量は10.8g/L、アルコール度数は8.5%、公的検査番号は「7 775 009 22 11」になります。
当然これ単体で飲むべきワインとは思いますが敢えて合わせるとすればほんのり甘いベリー類のケーキが欲しくなりました。
http://blog.goo.ne.jp/pfaelzerwein/e/f11d6e7a00119820c76f5051b9845475
恐らく、土壌が全く異なり、ミクロクリマも特殊なのでグランクリュと思いますが、VDPでないからグランクリュも「超」が付くようですね。
2010年は今飲んでいますが、酸が尋常ではないので減産処理してあり、本当によいりースリングは逆になかなか見つからないのです。
後でパソコンで貴blogを拝見してみたいと思います。