
今月12日の土曜日にこのブルゴーニュのマコン地区の中心部にあるアゼ村に本拠地があるドメーヌ・ロシュバンの2017年ヴィンテージのピノ・ノワールの品種名表記があるACブルゴーニュを飲みました。
飲んでみるとマコンというブルゴーニュにしては南の産地のせいか酸は引っ込み思案な感じでややザラッとしたタンニンとピノ・ノワールらしさがある丸い甘さが感じられました。
このワインには鰹のタタキが良く合いました。
今月12日の土曜日にこのブルゴーニュのマコン地区の中心部にあるアゼ村に本拠地があるドメーヌ・ロシュバンの2017年ヴィンテージのピノ・ノワールの品種名表記があるACブルゴーニュを飲みました。
飲んでみるとマコンというブルゴーニュにしては南の産地のせいか酸は引っ込み思案な感じでややザラッとしたタンニンとピノ・ノワールらしさがある丸い甘さが感じられました。
このワインには鰹のタタキが良く合いました。
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