今月22日の土曜日にこのブルゴーニュのマルサネに本拠地があるドメーヌ・コワイヨの2019年ヴィンテージのピノ・ノワールの品種名表記があるACブルゴーニュを飲みました。
飲んでみるといい意味で典型的なコート・ド・ニュイ的なピノ・ノワールらしいコクとピノ・ノワールの果実らしい甘さを含んだニュアンスが印象的でした。
このワインにはスタンダードな鮪のお刺身が良く合いました。
最新の画像[もっと見る]
- 6回目の「そば処 鴨亭」さん訪問でした。(群馬県館林市) 2時間前
- 6回目の「そば処 鴨亭」さん訪問でした。(群馬県館林市) 2時間前
- 6回目の「そば処 鴨亭」さん訪問でした。(群馬県館林市) 2時間前
- 6回目の「そば処 鴨亭」さん訪問でした。(群馬県館林市) 2時間前
- 令和6年は25回目の「ニューペシャワール」さん訪問でした。(群馬県邑楽郡邑楽町) 1日前
- 令和6年は25回目の「ニューペシャワール」さん訪問でした。(群馬県邑楽郡邑楽町) 1日前
- 16回目の「パミールマート 館林店」さん訪問でした。(群馬県館林市) 2日前
- 16回目の「パミールマート 館林店」さん訪問でした。(群馬県館林市) 2日前
- 16回目の「パミールマート 館林店」さん訪問でした。(群馬県館林市) 2日前
- 令和6年は22回目の「カトマンズキッチン」さん訪問でした。(群馬県館林市) 3日前
「ワイン」カテゴリの最新記事
- Weingut von Othegravenで辛口と甘口のKabinettを購入しました。
- 約18〜19年ぶりにフランケンのワイン地帯に滞在しました。
- 令和になって2回目のSaarのワイン地帯を訪問しました。
- ピノ・ノワールらしいコクと程好い甘さが楽しめる2019年のACブルゴーニュです。
- 14%というアルコール度を感じさせない滑らかなブルガリア産のピノ・ノワールです。
- 滑らかな杉のようなエッセンスが感じられる2015年のカリフォルニアの赤ワインです。
- 飲みやすいマイルドな2019年のWuerttembergのSpaetburgunderです。
- 残糖が綺麗に感じられる2018年のScharzhofbergです。
- やや熟成したシェリーのニュアンスが感じられるリースリング・リオンのスパークリ...
- 「リアルワインガイド 第76号」を一通り読みました。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます