saarweineのワインなどに関してあれこれ

このブログはドイツはモーゼル河の支流であるザール地域のワインを愛する男がワイン等に関して色々適当に書き込みします。

「神の雫」の#272のコラムです。

2010-10-25 00:12:14 | 日記
昨日はまた週刊モーニングの最新号を読み返してみました。


今回は葉山考太郎さんが「世界のワイン法に見る国民性」というテーマで書いておられます。

フランス・イタリア・ドイツ・アメリカ・日本の各国が取り上げられていて各国のワイン法の特徴を国民性と関連させて書いておられます。


アカデミーデュヴァンさんで教鞭をとっておられるとのことですが一体どんな授業をされているのか興味が湧いてきました。
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2 コメント

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分かりますか? (pfaelzerwein)
2010-10-25 03:06:17
例えばドイツの現行のそれを称して国民性とか言うのがナンセンスなのですよ。分かりますか、その意味が?
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この方の文体は (Saar Weine)
2010-10-25 13:28:06
pfaelzerwein様、こんにちは。まぁ、この方は基本的に軽薄な書き方なのであまり真剣に受け取る事はないかと思うのですが。
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