
昨日この「神の雫」の23巻を購入しました。第7の使徒の結果が判明します。
詳しくは購入して読んで頂きたいのですがカリフォルニアとオーストラリアの違いが説かれていて勉強になりました。
この巻のメインとなっているシラーはこのblogをご覧下さっている皆様にはお分かりの通りコートデュローヌの主力品種で例えば料理でいうと胡椒を効かせた肉料理などに良く合うそうです。
前にもこのblogで記事にしたかと思いますが「エルミタージュ」というこの品種のワインは評価がかなり高いそうで生産年でいうと1953年ものなどは邦貨でなんと30万円以上で取引されているそうです。我がドイツもグレートビンテージとされている(50年代を代表する)59年の影には隠れていますがこの53年もなかなか作柄が良かった年だそうです。
古酒ではありますがこの「エルミタージュ」と中流MoselかSaarのワインの組み合わせも極端な差を楽しむことが出来るかもしれないと思います。前に提案させて頂いたボルドー左岸とSaarのワインの組み合わせとは別の意味でも。
詳しくは購入して読んで頂きたいのですがカリフォルニアとオーストラリアの違いが説かれていて勉強になりました。
この巻のメインとなっているシラーはこのblogをご覧下さっている皆様にはお分かりの通りコートデュローヌの主力品種で例えば料理でいうと胡椒を効かせた肉料理などに良く合うそうです。
前にもこのblogで記事にしたかと思いますが「エルミタージュ」というこの品種のワインは評価がかなり高いそうで生産年でいうと1953年ものなどは邦貨でなんと30万円以上で取引されているそうです。我がドイツもグレートビンテージとされている(50年代を代表する)59年の影には隠れていますがこの53年もなかなか作柄が良かった年だそうです。
古酒ではありますがこの「エルミタージュ」と中流MoselかSaarのワインの組み合わせも極端な差を楽しむことが出来るかもしれないと思います。前に提案させて頂いたボルドー左岸とSaarのワインの組み合わせとは別の意味でも。
全然分からない。何を言わんとしているの?シラーの事?胡椒を聞かせた肉料理になにが合うって馬鹿らしい!
「勉強になりました」 ― 一体あなたは何を勉強しているのですか?素人がどこからか引いて来た好い加減な情報を読んで。ワインを勉強するぐらいなら先ずはテーブルワインでも飲みなさい!キャリフォルニアとオーストラリアのそれの違いぐらいなら、六本も比較試飲すれば直ぐに判るでしょう。大体、テロワール以外に醸造方と品種など様々な要素があるので、一般的な相違を言うのは馬鹿げてますよ。それを言うならワインなんて、その人たちには全部同じです。
これ以上貴兄の血圧を上昇させてしまってもいけないのでこれ以上は反論などしませんがあくまでも一般的にそう言われる事が多いという(シラーが一般的に胡椒を効かせた肉料理に合わせ易いという説)傾向を述べてみただけで別に自分の感情を込めて述べている訳ではありません。
貴兄よりはワインの事など全然知らないのは認めますが。
しかし、そうした通が恐らく黒胡椒の事とは想像できるのですが「良く合うそう」などとコートデュローヌすら言及出来ないのに驚いていますよ。そうした人がこうした好い加減な情報を孫引きしてどうしようと言うのでしょうか?
先ずはスーパーへ行って千円ぐらいで買って来たらどうですか?それとも三十万円のワインを語る方はそのような巷のワインを飲まないのでしょうか?
体験せずに知識だけを集めてとやかくいうのをオタクとかスノッブと呼ぶのですが、流石に読んだ本の数が違うなと感心しております。ボルドーの左岸って一体何です?全然分かりません。
「この巻のメインとなっているシラーは、このblogをご覧下さっている皆様にはお分かりの通り、コートデュローヌの主力品種で、例えば料理でいうと胡椒を効かせた肉料理などに良く合うそうです。」と言う意味だと今はじめて分かりました。私は、「この巻のメインとなっているシラーはこのblogをご覧下さっている皆様にはお分かりの通り、コートデュローヌの主力品種で例えば料理でいうと胡椒を効かせた肉料理などに良く合うそうです。」と読みました。私どもの知能程度ではそれが限界です。冒頭でオーストラリアの事だと書きながらコートデュローヌの料理はないでしょう。
是非ワインオタク本でも執筆して頂きたい。その時は句読点を正しく打って貰いたいです。