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saarweineのワインなどに関してあれこれ

このブログはドイツはモーゼル河の支流であるザール地域のワインを愛する男がワイン等に関して色々適当に書き込みします。

「神の雫 #278」です。

2010-12-06 00:18:03 | 日記
昨日は都内に出たのですがまた例によって週刊モーニングを電車の中で読みました。「神の雫」では展開が更に進み新たなクリストファー・アトキンスなる人物の素性が明かされます。


写真は週末ワインというコーナーで原作者の亜樹直さんが飲んだワインが簡潔にそのインプレッションと共に述べられています。今回はGraf von Neippergのシャトー・カノン・ラ・ガフェリエールの2000年を飲まれたそうで大分良かったという感想を述べておられます。


僕も前にこのシャトーの97年は前に記事にしましたが実は96年も数年前に購入していて(このシャトーはかのLa Mondotteより更に前に1985年頃から大改革が行われているそうです)とりあえずいつ頃飲むか迷っているというか(飲み頃に近づいていると思いますが)飲むのに踏ん切りがつかないところなのです。
コメント
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