鱒釣堀競技 ”者” Stanの備忘録。

夏は渓流、冬は鱒釣堀大会。
鱒族中心に季節が過ぎてゆく、
私の独り言&備忘録。
タイトルは、トラエキ復活まで。

畔ジャンキー

2014-05-31 01:30:14 | 鱒釣り
ちょっと、マズいですねぇ~。。。
数年前なら、川(山岳渓流)中心だったのですが。。。

早起きしての先行争奪や、抜け駆けされたり等々、
釣堀以上にヤな思いをしたことが原因かもしれませんが、
早起きしづらいお年頃になったことも大きいのかなぁ。。。
(あと、山岳の大敵、自重増加も。。。かな???)

狙った場所を攻める釣りが愉しかったのですが、

ここ暫くは、ひたすら待つ釣りが新鮮!!

一つのポイントで色々試みながら、移り変わってゆく地合を察知し、
きたるべき時に備えて待つ。

今や10分で強制的に釣り方を変えざるを得ない鱒釣堀競技の現場とは
全く対極に位置する釣りなんですよねぇ。

もちろん、明朝(少し遅くから)も、、、。

たぶん、という、ユルい決意のもとこの時間をウダウダ過ごしています。


でも、

日曜日は、ドットコム@平谷湖。エントリー済みです。

私的には今季最後の大会参加。かな。