鱒釣堀競技 ”者” Stanの備忘録。

夏は渓流、冬は鱒釣堀大会。
鱒族中心に季節が過ぎてゆく、
私の独り言&備忘録。
タイトルは、トラエキ復活まで。

捨てる。

2013-02-13 15:31:45 | 鱒釣り
直結派。
長竿一本。
匙専科。
ナイロン信奉。
ハンドリリース。

時代とともに,捨ててきた,
私なりの鱒釣堀競技スタイル。

数年前から釣堀競技を始めた人にとっては,l
「常識」 
かもしれないですけど(笑)


次の東山では,もうひとつ。
捨てることになりそうです。
(言わないと分からない変化ですが。)

拘りがあるからこそ愉しいのが,
一般的なシュミだと思うのですが,
効率を求める競技を続けるうえでは,
仕方のないことです。

でも,これをもってしても,
私の効率があがるかは,怪しい限り。
ですけどね(笑)

今季最後ということもあるのでしょう。
なんとかしたい。という気持ちだけは,
上向いてきたようです。