須玉日記

母と子、たまに父による写真日記。

灯ともしごろ

2022-12-19 13:58:39 | 夕景・夜景・朝景

2022年12月19日 <母>

2週間ほど前、夕食前に自宅の近隣を散歩しました。

水色の波間に浮かぶ様な月でした。

 

 

幹線道路の橋の上からは、遠く都心まで

見渡せます。

もう渋滞が始まっている様です。

 

 

公園内にできたゼブラコーヒーの灯に

ホッとします。

 

 

西空はうっすら夕焼け、

さぁもう帰らなければ、、、


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4 コメント

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Unknown (気まぐれ親父)
2022-12-19 20:13:59
ばらりん様
一枚目のまるで水彩画の様な写真ですね
師走の寒さを感じます 
此れから帰って夕飯の準備ですね?
もう少しで一番長い夜も終わりますね
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Unknown (ローリングウエスト)
2022-12-20 16:04:02
冬のさびしげな月、風情がありますね。「水色の波間に浮かぶ様な月」もよき表現です。本当に強烈な冷え込みになっております。ご存じかと思いますが、わが故郷・柏崎は30数年ぶりの豪雪に襲われて国道に車が何十台も立ち往生して大変なことになっています。一人暮らしの86歳のお袋にはこまめに電話を入れているところです。
(PS)毎年恒例の1年を振り返る狂歌レビューを公開していますのでまた覗いてみて下さい。
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Unknown (ばらりん)
2022-12-20 21:50:59
ローリングウエストさん

30年ぶりの豪雪とは、大変な事ですね。
お母さま86歳でお一人暮らしとはご立派ですね!
ローリングウエストさんも気がかりでしょうが、
長く住んでいらっしゃると、ご近所どおしの
助け合いもあるのでしょうね。
お電話して差し上げると心強いと思いますよ。
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Unknown (ばらりん)
2022-12-20 21:59:06
気まぐれ親父さん

水彩画とはありがとうございます。
もう、家に帰らなくてはいけない時間でしたが、
気楽な二人暮らし、そして冬とは思えない気温だったので
なんだかのんびりとしてしまいました(;^_^A
<父>は今日から須玉に行き、私は今回は留守番です。
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