2023年12月29日 <母>
1か月前に昭和記念公園に行った日は、
閉園時間まで快晴の穏やかな日でした。
太陽がだいぶ傾いて、暖かい光線に包まれます。
ボートは、もう少し乗っていられる様です。
池の中から見る紅葉もステキそうでしょうね。
2023年12月29日 <母>
1か月前に昭和記念公園に行った日は、
閉園時間まで快晴の穏やかな日でした。
太陽がだいぶ傾いて、暖かい光線に包まれます。
ボートは、もう少し乗っていられる様です。
池の中から見る紅葉もステキそうでしょうね。
2023年11月25日 <母>
随分、間が空いてしまいましたが、
11月14日アップの野反湖の続きで、
その時の場所からはちょうど対岸。
ここも展望台があり、湖を一望出来ます。
風強く、波もやや荒い様ですがが、釣り人がいました。
反対側にも釣り人が。
光線と波の具合で、湖面が白銀の様です。
見上げると、青空と雲と枯れ葉の残る木と。
晩秋の爽やかな空でした。
<訂正です>
最初に長野県野尻湖と記載しましたが、群馬県野反湖の間違いでした。
申し訳ありません(*_*; 11月14日のブログも訂正しました。
2023年11月14日 <母>
北軽井沢の旅、本日の写真は野反湖です。
名前は知っていましたが、訪れるのは初めてです。
高台の展望台からの眺め。
入り江が絵になる光景。
ダケカンバでしょうか、紅葉は盛りを過ぎて
茶色になっていましたが、白い幹との
渋いバランスがステキでした。
展望台から見て左側。
影が迫って来ています。
外出していて、アップが遅くなりました。
昼間ご訪問して頂いた方、申し訳ありませんでした。
2023年11月5日 <母>
昨日の続きで琵琶池の風景です。
周囲の紅葉、黄葉に彩られた静かな湖面。
時おり吹く風で、湖面の様子が僅かに変わる。
撮影している足元の周りの草も風情があります
ピントは湖面。
黄色いさざ波、、、穏やかに過ぎる時間、、、
仲間がいても、殆ど言葉を交わしません。
みんな自分の世界に入って、、、と言うより
風景の中に溶け込んでいたのかも知れません。
ハイキーで、足元の秋の賑わいを写す。
私たち三人の他には、後から一人二人、静かな朝の湖畔でした。
2023年11月4日 <母>
昨日アップの場所から移動して、琵琶池へ。
快晴、こんもりとした山の木々は黄葉し、
紅葉はアクセント程度。
殆ど無風、わずかに風が渡る程度。
立っていた場所の正面は逆光で暗い影を落とし、
右は側には輝く湖畔の木々と、
それらを抱えるように、遠くの山が映り込む。
時おり、風が吹いて来て水面を渡る。
柔らかい風が作る、ちりめん皺の映り込み。
2023年11月2日 <母>
前回、10月29日にアップした北軽井沢の続きです。
早朝に宿を出て、途中撮影しながら木戸池に行くと、
ちょうど陽が射す頃でした。
針葉樹林をバックに、手前の広葉樹が色付き始めていました。
どんどん陽が降りて来て
湖畔の木々にも陽が届きます。
空気が暖まって、湖面を漂う霧。
対岸の黄葉した木々が映り込んで
さざ波に揺れています。
対岸の映り込みで、あたりがパァーッと明るくなりました。
2023年10月10日 <母>
今回須玉に行った時、三分一湧水に行った来ました。
三分一湧水とは、武田信玄公が、農民の水争いを無くすため
下流の三つの村に水を三等分する為に作ったもので、
出口の分水桝に三角石柱を築き、水が三方向に
行く様にしてあります。
細い水路を流れる水は勢いよく、木漏れ日は
水面下の落ち葉に届いていました。
日陰の所は、濃い緑が行活き活きと。
水路は、簡単に跨げる程の巾。
狭い水路をせめぎ合って流れる水の模様。
もっとゆっくり撮りたかったのですが、
待ちくたびれた<父>に呼ばれてしまいました(;^_^A
2023年10月8日 <母>
須玉に来た翌日、近隣を散策しました。
黄色い絨毯だった稲の刈り入れが行われていました。
甲斐駒ヶ岳から右方にギザギザの稜線が続きます。
難所のコースなので、私は歩いた事ありません。
少し移動して、いつもの溜池。
満々と水を貯め、水面にはさざ波が立っていました。
水量を調節するハンドルでしょうね。
水面を渡って来る風が見えた様な、、、
2023年10月4日 <母>
一昨日の続きで、箱根の湿性花園です。
池にアメンボがいて、脚の表面張力の水泡?や
動くたびに出来る波紋が面白くて、撮り飽きませんでした (;^_^A
これでもカラー写真です。
アメンボに僅かな青みが、、、
ただ困った事に、似たような写真がたくさんあって、
同じ写真をアップしない様にチェックするのが大変でした (;^_^A
2023年8月3日 <母>
2日続けて昨日も同じハス池に行きました。
園内にハス池はいくつかありますが、一番メインの池の様子。
ほとんどが花托になっていて、茶色いのもありました。
同時に、まだ蕾もあるのがオドロキです。
池の中には鯉がいて、通った後の波紋が綺麗でした。
僅かに残っていたハス。
葉っぱに影絵を落として。
ハスの葉っぱの照り返しが
池を輝かせていました。
2023年8月2日 CanonR7 18-150mm 府中市にて