磯野鱧男Blog [平和・読書日記・創作・etc.]

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ドイツ国際平和村・戦場からの子ども

2008年09月27日 | 読書日記など
TBS 2008年8月17日
世界ウルルン滞在記 さよなら再会スペシャル

ドイツ国際平和村・戦場からの子ども


以前も紹介しまたね。

かぼちゃを育てたという。

東さんが料理をして、子どもたちに食べさせていた。

「アルメニアでは砂糖をかけて甘くするけれど、このかぼちゃは塩で甘くなるんだね。」

異文化交流していた。

「一個のかぼちゃから70以上の種が採れる」

母国のお母さんやお父さんと食べたいという子どもたち。

種をもって、母国へ帰るという……。

--兵士に足をきられた幼児。

べビーカーから下りて遊ぶ。

はじめてつかまり立ちをしたのは、子グマのぬいぐるみをお母さん熊に会わせてあげたかったという……。

平和村代表 ゲーゲンフルトナーさん
「毎年、千人の子供たちが平和村から母国へ帰ります。千人の子供たちが平和という意味を知って、子供たちは母国の過ちに気づくだろう。彼らが何かを変えてくれると私は信じている。」

予約するのを忘れて途中から録画しました。

番組は終ったのですが、募金は開いているという。





番組ページ






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