ギャリーのカウンターので書いたように頼んでいたステンレスのカウンタートップが届きました。
仕事でお世話になっている業者の方にお願いして仕入れてもらったのですが、カウンターのエッジの部分の折曲げ加工までしてもらいました。
寸法はこちらで指定しているのでどの様になっているかをとりあえず試してみます。
写真では少し見にくいかもしれませんが、キツキツで奥まで入りません。というのもギャリーの壁のエッジに取り付けているトリムには2ミリ程の出っ張りがあり、両サイド合わせると3~4ミリ程ステンレスの幅よりも狭くなっています。色々部品がじゃまになって奥まで入れれないので寸法の最終確認は出来ませんが、キツくて入らないと言う時点で寸法通りのようです。
今後の取り付け方ですが、まずハッチを支えているガスストラットを外し、ハッチを別の方法で開いた状態に支える必要があります。更にガスストラットを取り付けるために仮に付けておいた木製部品も取り外す必要があります。この先はそこまで出来てから考えます。笑
ちなみにステンレスの仕上げ加工ですが、保護シートが付いていることからも分かるように研磨加工されているようです。
使い始めてからの傷が気になるかもしれませんね。笑
仕事でお世話になっている業者の方にお願いして仕入れてもらったのですが、カウンターのエッジの部分の折曲げ加工までしてもらいました。
寸法はこちらで指定しているのでどの様になっているかをとりあえず試してみます。
写真では少し見にくいかもしれませんが、キツキツで奥まで入りません。というのもギャリーの壁のエッジに取り付けているトリムには2ミリ程の出っ張りがあり、両サイド合わせると3~4ミリ程ステンレスの幅よりも狭くなっています。色々部品がじゃまになって奥まで入れれないので寸法の最終確認は出来ませんが、キツくて入らないと言う時点で寸法通りのようです。
今後の取り付け方ですが、まずハッチを支えているガスストラットを外し、ハッチを別の方法で開いた状態に支える必要があります。更にガスストラットを取り付けるために仮に付けておいた木製部品も取り外す必要があります。この先はそこまで出来てから考えます。笑
ちなみにステンレスの仕上げ加工ですが、保護シートが付いていることからも分かるように研磨加工されているようです。
使い始めてからの傷が気になるかもしれませんね。笑