心配です

クリスマスの日。
コビトを膝に乗せ、歌を歌いました。

「真っ赤なお鼻のぉ～　トナカイさんはぁ～

いつもみんなの～　わぁらぁい者～

でも、そのっ年のぉ～　クリスマスの日～

サンタのおっじっさんは～　言いました～

“暗い夜道はぁ～　ピカピカの～　お前の鼻が役に立つのさ～”

いつも泣いてたぁ～　トナカイさんは～　今宵こそはっと～　喜びましたぁ～」

歌い終わるまで黙って聞いていたコビトと旦那でしたが、ここで旦那がボソッと言いました。

 

 

 

 

 

「へぇ、そういう歌だったんだ…」

 

 

えぇぇええええ～




ほんともう…時々、心配になります。
どういう子供時代を送ってきたのかって…。



さて、皆さん。
今年も今日で最後になりました。
毎回思うことは同じですが、ほんと、1年が早くなりました…。
それだけ、年をとったということなんでしょう。
そりゃ、ロード・オブ・ザ・リングの主人公、イライジャ・ウッドも、30歳になるわな。

愛猫のリンパ腫で心配事が尽きない上に、11月には旦那の骨折…。
なかなか大変な1年でしたが、私の友達の話を聞くと、それくらい“への河童さ”と言われそうなほどの1年で…。
もう、それはそれは、“よく頑張ったね”と頭を撫でてあげたい気分です。

愛猫の闘病生活では、同じ病気で戦った人と想いを共感でき、応援してくれた人たちの温かい言葉に励まされました。
本当にありがとうございます。
また、小説や作詞活動ができていないのが、とても心苦しいのですが、やめる気は全くないので、再活動できる日まで、温かい目で見てやってくださいませ。

それでは皆様、今年もお世話になりました。
来年も引き続きよろしくお願いいたします…。

宝くじ

ある日のラジオで、宝くじに関した投稿を取り上げていました。
その中で、

「人生の一番の宝くじは嫁さんです」

──というのがあり、一見、言いように聞こえがちなんですが…。

旦那　「──で、どっちの意味なんだろ？　当たりだったのかな、ハズレだったのかな？」
私　　 「いや、いや、どっちの意味も何も、まだ分からんってことでしょ？」
旦那　「…………？」
私　　 「当たりかハズレかは、最後にしか分からんじゃん」
旦那　「え、そういうこと」
私　　 「そういう意味だと思うよ～」
旦那　「うわっ、どうしよ。死ぬ瞬間に“ハズレだったー”って分かったら…。それで死ぬのは嫌だよなー」
私　　 「だよねー。何せ、抽選日なんてものはないからねぇ。いつ当たりかハズレかなんて分からんし」
旦那　「うわー…嫌だ…」

あぁ、結婚はバクチだ…なんて言った人、誰だっけなぁ(笑)

靴下

旦那がコビトのオムツを交換していた時のこと。
オムツを履かせたあと、タイツや靴下を履かせていると…。

旦那　「ハイ、タイツ履いてー。靴下履いてー…。靴の中に履くのに、靴下って言うんだぞー。なー、変だよなー」

ほぼ独り言のように言いながら、今度はまるでコビトの疑問を代弁するかのように、子供口調で私に聞いてきます。

旦那　「ねーねー、何で靴下は靴の中に履くのに、靴下って言うのー？　“靴中”じゃないの？　ねーねー」

私　　 「知るかいっ　自分で調べなさい」

──と言いつつ、数日後には調べている私。
いくらネットでも、そんな疑問を解決してくれるような情報なんてないだろ…と、“靴下　いわれ”というワードで検索してみたら…。

うわっ…。
あった…。
しかも、トップに…。

──ってなわけで、どうやら靴下語源由来によると…。

「“下着”が下半身だけに身に着けるものではなく、素肌に直接身に着けるものを意味するように、素肌から外に向かった位置関係では、靴下が靴よりも下に位置するため、特におかしな言葉でもない」

──とのこと。
ちょっと意味を理解するには分かりにくい説明ですが、要は、こういうことですな。

例えば今の季節なら…。
素肌の上にヒートテックのインナーを着て、Tシャツを着るとする。
すると、素肌から外に向かっての位置関係は、「素肌」「ヒートテック」「Tシャツ」であり、単純に、それを説明すると、「Tシャツの下にヒートテックを着ている」と言う。
つまり、それを靴下に当てはめると…。
「素肌」「靴下」「靴」という位置関係から、靴の下に着ているから靴下…と言うことなんでしょう。
ここでのキーワードは、位置関係ってことですね。

さて、それを屁理屈旦那に説明しましたところ…。

旦那　「じゃぁ、靴は“履く”というより“着る”って考えろ、ってことだな？」

私　　 「いや…うん、まぁ…そこは大して重要じゃないんだけどね…。まぁ、それで理解できるなら、そう思ってもいいけどね。──てか、要は位置関係よ、位置関係」


結局の所、理解はしたものの、納得はできないようでした。
何だかなぁ、この人と違う視点というか、屁理屈感とうか…。

偶然の賜物？

キャットタワーの脚のひとつ。
バリバリと爪とぎしていたら、縄が切れちゃって…。
巻きなおしたりしたんですが、ある日、ふと見ると、どこかで見たことあるなーって思いまして…。



























ほら。


分かります？
フラッシュを焚かないと、更に思い出しません？
ほら。


なんだろなー…と思っていたら、旦那曰く、「はにわ」ですって。

おぉ、そうか

12/12～12/25の愛猫

前回の診察時から数日後、だんだんとカリカリを食べなくなりました。
でもね、相変わらず食欲はあるんですよ。
おやつのササミやかつおなんかはバクバク食いついてますから。
問題は、カリカリを食べないこと。
しかも吐気があるようで、バクバク食べたササミを2時間後にまるまる戻してたし…。
摂取量といい、吐気といい…これは1本注射を打ってもらうか…と思ったのが木曜日の午後。
そう、木曜日なんですよぉ、これが。
木曜診療は午前中のみ。
──ってんで、仕方なく一時しのぎに、もらった薬であまっていたガスターと整腸剤を飲ませることにしました。
すると…。
あらまぁ…
2日後には食べっぷりが戻りました。
治療食は全く手をつけませんでしたが、カルカンのドライフードは手に乗せると食べてくれました。
その翌日にはエサ入れからも食べるようになり、食べなかったのが不思議なくらいガッツいてくれます。
整腸剤のおかげか、食べる量も戻ってきたのと、いい便が出るようになったので、前回の減少分(体重)は戻せるかも…と少しホッとしました。
──が。
数日後には、またまた食べる量が減ってきたんですよね～。
治療食はもちろん、バリバリ食べていたカルカンさえも…。
でも、でも、でも
同じ時期に、同じ病気で戦っていたノアちゃんの飼い主さん──ぼんさん──から頂いた猫缶を与えると…。

うわっ
食べた

今までも病院で出してもらった治療食の猫缶(ウェットフード)は、かなり不評だったんですけど、今回はドライフードによっぽど飽きていたのか、夜と、翌朝に1缶(100ｇ)ペロッと食べちゃいました。
あと、同じ治療食のソフトフード(ドライとウェットの中間なのかな。柔らかいけど、固形の形が残っている状態)も、大さじ1杯ほど、ペロッと食べてくれました。
ただ、今日の昼に追加で与えたソフトフードは食べてくれませんでしたが…
何が食べたいのか、人間が分からないのが厄介ですな…～
でもね、前回の2週間に比べたら今回の2週間はある程度食べてくれたので、今日の診察時では体重が3.66キロと戻ってました。
触診でしこりも触れませんでしたが、ひとつ気になったのは両腎臓が小さくなっていること、だそうです。
腫瘍での萎縮というよりは、おそらく老齢による萎縮の可能性が大きいそうで…。
症状自体はかなり悪くならないと出てこないということで、それ以前に腎機能を調べるとしたら、それはそれで体への負担もあるそうなので、まぁ、積極的に検査はしないほうがいいかな…ということになりました。
最近、オシッコの量が少ないな…とは思っていたのですが、飲んでる水の量も少ないので、そのせいかと思っていたんですが…。
腎臓が原因か、それとも、単純に飲む水の量が減っていたからなのか、それは分かりませんが、できれば、後者が原因であってほしいと思います。
あー…でも、腎不全になると、多飲多尿なんだよなぁ…。


12/14　珍しく、ひざの上でくつろいでました。よっぽど、調子が悪く心細かったか…？


12/16　自力摂取が減ってきたので、強制給餌中。
右足で愛猫がずり落ちないように支え、左の太ももに頭を乗せてのけぞらすような姿勢です。
強制給餌のときは、いつもこんな感じです。
うまく給餌ができている時は、拒否する手もなく、なされるがまま…。


12/17　まだちょっと不調なんです寝。




12/20　ぜっこーちょうでさぁ。バリバリ食べてます。…なにか？


12/21　よく、コビトのイスに隠れるように乗っています。


12/23　またカリカリを食べなくなり…。でも、食欲はあるので、「何かくれよなー…」というアピールです。


12/24　初めてみんなで撮りました。

気づいたら、コビトや愛猫を撮る事は多々あっても、自分と一緒に…とか、家族で一緒に…ってなかなかないんですよね。
特に、愛猫(リュウ)と家族で撮ったことがなかったので、今回、記念に撮りました。
目がピッカーンですけど…
来年は辰年。
愛猫の名は、辰年生まれで、竜の落とし子から、竜リュウとなったので、来年の誕生日が迎えられるといいなと思います。

そして…。
とてもよく頑張ったノアちゃんと、ぼんさん夫婦のためにも、元気な姿を1枚でも多く載せていきたいと思います。
ノアちゃん、ぼんさん、これからも天と地から見守っていてくださいませ。

贅沢言っちゃぁ、ダメだけど…

いつぞやのスピリチュアルの番組で、

「例えば、ふと時計を見ると11時11分だったり、22時22分だったり…つまり、ゾロ目だったりする時は冴えている時だから、そういう時に宝くじとかを買っておくといいですよ」

──なんて言っていたのを聴いた記憶があります。

──とは言っても、時計に限らず車のメーターとかでもありますが、ゾロ目を見たからといって、毎回宝くじを買う気にはなりません。
でも、気が向いたらナンバーズを買ったことが、これまでに数回あったかなぁ…。

ま、結果は惨敗ですがね…

あと、夢に数字が出てきた時は買いました。
3つの数字のうち、2個は合ってる…というのが数回。
夢で出た数字が全くでなかったときも多々ありますが、いくつか数字が出てきた時は、逆に出てこなかった数字の方が当たりに近かったという時もあったので、最近では、夢に出てきた数字と、出てこなかった数字からピックアップして買うようにしてました。
いや、買うようにしていたといっても、ほんと、数ヶ月に1回、買うくらいですけどね、ナンバーズ3を。

そして、ここ1週間のことですが、車の時計や家の時計、車のメーターなんかのゾロ目を良く見るようになりまして、ぼんやりと、「ナンバーズでも買ったほうがいいかなー」なんて思ってました。
でもね、基本、夢に数字が出てこないと買おうと思わないので、やめてたんですよ。

さぁ、そんな時です。

土曜日の朝方見た夢は…。

どこかの会社に勤めていて、上司から、

「ごひゃく…なんたら…ろく万円の予算があるから、使っていいぞ」

──と言われたんです。
夢の中ではお金が必要で、その言葉を聞いて「よかったー」と思ったんですけど。

翌朝、確か526万円だか、506万円だか…そんな数字だったよなー…と思い、その2つの数字と、出てこなかった数字をいくつかピックアップして、合計4口(800円)のナンバーズ3(ボックス)を購入しました。

すると…。



な、なんと



19日の抽選番号が、あなた




526だったんですよっ





冒険できない人間なので、手堅くボックスにしましたが…。
あぁ、ストレートも買っときゃ良かった…。
えぇ、まぁ、贅沢言っちゃぁ、いけませんよね。

ボックスでも、13800円当たったわけですから(購入金額を差し引いても13000円の儲け)

ありがたく換金させていただきました。

挨拶したよ(泣)

昨日、百円均一のレジで並んでいると、買い物カートに2人の子供を乗せて品物を見ているお母さんがいました。
今日の話は、お母さんではなく子供。
子供の1人は、カートの買い物かごを乗せるところに乗っていまして、つまらなさそうに座っています。──というか、半分、寝ている体制と言うんでしょうかね。
その子、大きさ的に小学1年生くらいかなぁ。
おとなしくカートの中で半寝そべり状態のままいましたが、ふと、聞こえてきたのは、

「おばあさん、こんにちは」

──という、挨拶。
こんな所で、改めておばあさんに挨拶？



──なんて思いながら彼の方を見ますが、なぜか、そこにおばあさんらしき人物は見当たらず。

なんなんだ…？

──と思っていたら、また、誰かに挨拶するんですよね。
少しずつ動くレジに並びながら、その子に近づく私。
もちろん、ジーっと見るわけにもいかないでのあさっての方を向いていたんですが…。
また、聞こえてきたんです。

「おばさん、こんにちは」

──と。

うん？　おばさん？

──と思いながら、再び彼を見ると…。


うわっ
こっちを見てる



──って、私かいっ


そうなんです。
どうやらその子、列に並んでいる、まったく知らない人に順番に挨拶していたんですよ。
見ず知らずの人でも、挨拶されたら、無視するわけにはいきません。
それが子供相手なら尚更。
“ちゃんと挨拶して”なんて教えるのが大人ですからねぇ。
そんなわけで、ちゃんと挨拶を返しましたよ、えぇ。

“おばさん”という言葉が頭の中で何度も何度もリフレインしながらもねっ

まぁね…。
年齢からすれば、立派なおばさんですけど…。
これまで言われる機会がほとんどなく、知らない子から初めて言われたので、現実を思い知らされたというか…何だかとてもショックでした…
まーでも、そのうち慣れるんだろうなぁ。

1週間の始まり

旦那から、週半ばで、

「来週の日曜日、仕事だから」

──とか、

「来週の日曜日、実家に行くから」

──と言われると、決まってこう聞き返します。

「来週の日曜日ってことは…○日？」

──と。でも、大抵、その日付は違っています。
何でだ、といつも疑問に思ってたんですが。
先日、判明しました。
えぇ、付き合っている頃から数えて、もうすぐ17年目を迎えるという、極々最近です。

どうやら、旦那の1週間は「日曜日から土曜日」までらしい。
つまり、1週間の始まりが日曜日からなので、“来週の日曜日”は、私にとって“次の日曜日”になるわけです。
──なので、私にとって旦那と1週間のズレが生じていたんですねぇ(分かるかな…？)

普通、1週というと「月曜日～日曜日」と思う人が多いと思うんですが…どうなんでしょうね？

ちなみに、旦那は「カレンダーだって、日曜日から始まってるだろ？」と言います。
まぁ、確かにその表記は多いですけどね…。

11/28～12/11の愛猫

この2週間も、特に大きな変化はありませんでした。
2週間に1回の嘔吐もありましたし…。
ただ、やっぱり、自力摂取が減りました。
人間が食べているものはがっつくくらい食べますが(煮干とかヨーグルトとか、コビトの落としたご飯とか…)、カリカリは少し食べて終わってしまいます。
以前のように、他のカリカリなら食べるかというとそうでもなく…どちらかというと、食べなれている治療食のほうが、まだ食べてくれるという感じです。
今回は、お腹が空くまで待ってみましたがあまり食べなかったので、受診時の体重は3.6キロジャストでした。
獣医さんからは、「まぁ、3.5～3.6前後を維持しているから、これくらいの体重減少はいいでしょう」とのことで、少々ホッとしましたが…やはり、強制給餌が必要ですね…。


12/4　ソファのふくらみを利用して日向ぼっこ中。


12/7　やっぱり、羽毛布団が気持ちいいよねぇ～。


12/11　布団に埋もれて…。


12/11の診察でも、触診でしこりは触れませんでした。
そして、今までのステロイド剤(1日置きに1錠、夜、服用)が1/2錠に減りました。
今まで、猫に与えるにしては多めだったそうで(それでも1日置きだから、まぁ、大丈夫だろう…と様子を見ていたそうです)、2週間に1回の嘔吐することや、ここまで順調にしこりも触れずきているので減らそうということになりました。
あまり長く与えているのも良くないし、この順調さが、逆に薬によって悪くなってもいけないとのことで。
ステロイド剤が原因か否かは分かりませんが、少しでも嘔吐がなくなりバリバリとエサを食べてくれるようになったらいいな…と思います。

家族の背中

骨折した旦那が希望した、気休めの煮干。
食べる小魚といって、とても小さな煮干なんですが、おやつ代わりにコビトも食べてます。
そして、それ以上に要求してくるのが…。




そう、愛猫です。

この数秒前は、綺麗に3人(2人と1匹)が前を向いていたんですけどね…。
ちょっと、タイミングが遅かった…。

年末の大掃除

いつもなら私1人で大掃除をするのですが…。
今年は骨を折って休業中の旦那がいるものですからね、

「今年は大掃除無理かな～」

──なんて言ったら、

「おぉ、するぞ」

──と何だかとっても張り切っちゃいまして。

入院・手術する前からホットカーペットを出したり掃除をしたり…と、骨折しているとは思えないほど動いた旦那。
今や、ギプス固定も「早く外したい」と、1日に何度も外す日をカウントダウンするくらいですので、換気扇を見上げた途端、心に決めたようです。

「よし、明日、換気扇掃除するぞ」

──と。
普通に、そして適当に掃除をして換気扇のフィルターを代えるだけかと思いきや、何が何が…。
換気扇のフードを外し、中のファンまでに洗うとな。
しかも、右手をギプス固定している旦那が。

ほんと、骨折している人間がすることじゃぁないよな…。

そう言いながらも、結果として綺麗になり(本人はまだ納得がいかないようですが)、素手でフードなんかが触れるようになっただけでも、私としては大満足でした

旦那は、まだまだ、大掃除に力を入れるようです。

いや、純粋な疑問なんです…

ある日の買い物で、翌日に展示する準備をしていた男性店員さんを見かけました。
裸のマネキンに服を着せるため運んでいたんですが…。
ふと疑問に思ったので、家に帰って旦那に聞いてみました。

私　　 「ねぇ？」
旦那　「うん？」
私　　 「男の人ってさ、女性の裸のマネキンでも、興奮とまではいかないまでも、嬉しいものなの？」

──と。
えぇ、当然、「はぁ？」と返ってきましたが。

旦那　「じゃぁ、女の人はどうなの？　男性の裸のマネキンを見て、嬉しいか？」
私　　 「いや、だってさ。男の人は裸の女性が歩いていたら喜ぶけど、女は裸の男性が歩いても笑っちゃう生き物だよ？」
旦那　「うん、まぁ…。──つーか、なんでマネキンで興奮するんだ？」
私　　 「でも、下着には興奮するんでしょ？　下着売り場を見ると“もう、このコーナー、輝いてるね。キラキラする”って、前、おにーさん言ってたし」
旦那　「そりゃ、下着はな。ってか、マネキンで興奮する人もいるけど、それはほら、特殊な人だから。そもそも、なんでそう思うんだ？」
私　　 「いや～…単なる、純粋な疑問だったもんで…」

えぇ、本当に純粋な疑問だったんです。
だってほら、わたくし、女ですから