我は、昭和の時代

「なんだ、それ？」

──と思うようなタイトルですみません。

クサナギ君の事や豚インフルエンザなど、リアルタイムでもっと重要なニュースがあるだろ、言われればそうなんですけど。
でもまぁ、少し話すとしたら…。
クサナギ君の罪名で家宅捜索はやりすぎですが、“やりすぎ”な捜査や処分は国民からの同情を得るので、ある意味、人気商売の人には良かったのかもしれないなぁ…なんて、思ってしまいました。
それに、もともと好感度もいいですしね。
もし、同じ罪で政治家が捕まって会見を開き、彼のような“沈黙”が何度かあったとしたら、“言葉を選んで丁寧に、そして誠実に答えようとしている”とは、取ってもらえないでしょうから。
やっぱり、普段の態度や好感度って大事だよな、とつくづく思いましたね(笑)
あと、“最低の人間だ”と言った人もいましたが、正直、あんた達に言われたくないわ、と思ったのは、私だけじゃないような気がします

豚インフルエンザに関しては水際作戦をしていますが、時期が時期ですし(GW中)、国内で発症するのを阻止できる、なんて思わない方がいいですね。
インフルエンザは入ってくるものだと思って、個人的に気を付けた方が賢明だと思います。


さて、リアルタイムニュースはこの辺で終わっといて、ですね。
つい最近、ふと思ったんです。
自分は昭和の人間だよなー…って思いつつ、気が付いたら人生の半分以上は“平成”を生きてたわ…って(笑)
ま、考え方が昭和だってだけなんですけどね
でもなんか、これから先、たった15年ほどの昭和を生きただけで、“昭和がよかったなー”なんて言うと、“あんたが言うな”なんて言われそうな気がします(笑)

すみません、それだけです

……？

実は…。

猫じゃらしに気付き、遊ぼうかどうしようか迷っているところです(笑)



関係ないですが、ブログ内の画像が1000枚目になりました。

目に止まらん…

「メリーちゃんと羊」、「くるねこ」は絶対に買いたい面白い本。
ある時、「チーズスイートホーム」という猫マンガもそこそこ面白い、と旦那から聞いたので買ってみました。
中身はオールフルカラー。
子猫の“チー”とその家族の話なんですけど、“絶対に買いたい”というレベルには至りませんでした…。

でも1巻でも買っちゃうと、よっぽど面白くないものでない限り、なんか、買っちゃうんですよねぇ…。
──で、それまで4巻まで持っていたのですが、数日前、店頭に“6巻”が並んでいたのを見つけました。

え…、いつ5巻が出たの？

そんな疑問が頭に浮かんだのはもちろん、6巻を買うなら5巻も買わなきゃ…ってんで、昨日、散歩がてら近くの書店に買いに行きました。
その本の帯に「ついにアニメ化」なんて書いてありまして、更にその下には「今放送中」であることまで書いてありました。


…ん？

今放送中？


慌ててテレビ欄を見てみたら…。




な、なんと…
そこに書いてあったのは…。






『チーズ』






──のみ。






うわっ…そんな書き方じゃ目に止まらんわ…。

しかも、放送時間が朝の6時40分～45分の5分間
…ンなもん、アニメだなんて誰も思わんてぇ～

こういうタイトルの短縮って、最近よく見るんですが…。
テレビ欄のタイトルを短縮するくらいなら、2時間ドラマ(サスペンスドラマ)の“サブタイトル”をどうにかしたら？　と思うのは私だけですか？

いらないプレゼント

誕生日が近付くと、メンバー登録してある所(レンタル屋さんとか、通販会社など)から、“お誕生日おめでとう”というプレゼント付きダイレクトメールが届く。








でも、








なんで…










エステの割引券ばかりなんでしょう？










ハッキリ言って、あんなものはいりません。
──ってか、どうせくれるならポイント加算の方がよっぽど嬉しいんですけど？

もう少し、嬉しいプレゼントが欲しいと思う、今日この頃です。

デジャヴ

6本あるペットボトルを使い、お茶を作って保存する我が家。
夏はすぐにお茶がなくなるので3本空いたらすぐに作るんですが、冬は5本くらい空いたら作るようになりました。
ただ、最近は大分温かくなってきたのでもう少し早めに作るようにしてます。

3Lのやかんで2回湧かして、一気に3本のお茶を作るのですが、今は更にもう1回お茶を湧かして計4.5本のお茶を作って冷やしています。
旦那は、最後の1本が半分しか入ってないというのは知りません。
そんな時…。
会社から帰ってきた旦那が、4本目のお茶の最後を飲んだので、ペットボトルを洗って逆さまにしました。
その少しあとに、私が半分(1L)しか入ってないお茶をコップ1杯(約500ml)注ぎました。

夕食後、再び旦那が5本目の最後のお茶をコップに注ぎ、いつものようにペットボトルを洗い始めたその時──




旦那　「あれ？　オレ、さっきもペットボトル洗ったような気がするんだけどな…」



──と、頭を傾げる。
もちろん、


私　　 「うん。気がするんじゃなくて、洗ったよ」


──と答えました。
最後の1本は1Lしか入ってない事を説明して、ようやく納得してましたけどね…。
なんか、本気で「洗ったような気がするんだけど…」と首を傾げているのが、笑えました。

いいんでない？

『費用滞納に卒業アルバムを渡さず』

──という記事を見ました。

 

 

 

 

ハッ

 

 

 

 

当然じゃん

 

 

 

──と思った人は少なくないはず。
以前にも書きましたが──本当に払えない人はともかくとして──お金があるのに給食費を払わない親の子供には、給食なんて出さなくていい。
本当に、“子供が可哀想そう”と思わなければならないのは、他人ではなく親自身のはずですからね。
アルバムだって、子供が可愛いならちゃんと学費などの諸費用を払うべきです。
ちなみに、アルバム代だけ払うからアルバムを渡して欲しい、なんていう親に渡す必要なんてありません。

それにしても、ほんと“テイク”だけを求める大人が増えて困ります。
お金を払わないくせに文句だけは一丁前にたれる…。
おそらく、定額給付金だって税金を払ってない人に限って“辞退する”なんてことはないんでしょうしね…。
こんなニュースを見るたび、腹立ちまくりです。

自動車免許更新

今回も、5年間 無事故無違反で、ゴールド免許継続。
メインの会場(運転免許試験場)はちと遠い。──ってか、テリトリーじゃない場所なので私一人では行けません…
故に、近くの警察署で更新できる“優良運転者”になる事がどれだけ大事なことか(笑)

そんなわけで…。
前回同様、名古屋港水族館のすぐ近くにある警察署に行ってきました。
5年に1回の事ですが、免許の更新時はコンタクトを付けて行きます。これが結構、面倒臭いんですよねぇ。ブランクがあるので異物感が残るし、あぁ～…早く外したい、なんて、付けた直後から思ってしまう。
メガネで行きゃぁいいじゃねーか、と言われればそれまでなんですが、少しでも“見せれる”免許にする為には、コンタクトの方がいいし…なんて考えると、やっぱりそこは譲れないんですよねぇ

──で。
更新手続き料が300円値上がっていたので、最も経済的な“優良”とはいえ、ちょいと損した気分でもありました。
しかも、前回はなかった30分のビデオ講習もあったし…。

でもまぁ、テリトリー外まで足を運ばなくて済むんですから、1日くらいの面倒は我慢しよう…と心で割り切ることに。



──ただね。




ひとつだけ文句があるのは…。








私が行った警察署は、免許書が後日交付ってこと。






他の警察署は即日交付なのになぁ～。
なして、私が行ける警察署だけ後日交付なのさっ

新たまともやしの梅酢和え

新たまねぎが食べたいけれど、それほどレパートリーを持ってない。
それでも、5個入りの新たまねぎを買ってきたので、ネットで調べることに…。
そこで見つけたのが、これ。

＜具材＞
　もやし…………2/3袋　(レンジで2分チンする)
　新たまねぎ……1個　　 (スライス)
　キュウリ………1/2本　 (千切り)
　ハム …………4枚　　　(細切り)

＜ドレッシング＞
　梅干……………5個(包丁でペースト状に)
　オリーブオイル…大さじ2
　酢 ………………大さじ2
　レモン汁 ………大さじ1
　砂糖……………小さじ1
　塩………………小さじ1/4
　コショウ…………少々

具材を準備したら、ドレッシングで和えるだけ。

さっぱりしていて、バクバクと食べれます。
味見で、器ごと旦那に手渡したら、味見どころか本気食いしてました(笑)

盗難届け

いえ、別に何を盗まれた…ってことではありません。
テレビの話です。

「警察24時」とか「救急24時」とか…タイトルは違えど、そういう番組が好きな我が夫婦。
特に警察の番組では、暴走している若者のバイクを追いかけるシーンが大好きな旦那。
そんな中、バイクまでいかないような若者が夜中に自転車で走っているのを見つけると、警察のアンテナに引っ掛かり、職務質問を受けますよね。
そして、結果的にその自転車には盗難届けが出されているという事で、窃盗の容疑が掛かります。


そこで、いつも思うのは…。
盗難届けを出したからって、警察はそれを探そうとしないですよね？
いつも見つかるのは、ああいう連中の職務質問など、オマケのように調べて見つかるケース。
私のような一般人が普通に買い物に出かけていても、捨てられている自転車なんてよく目にします。
見周りしている警察がそれに気付かないわけはなく、盗難届けが出せるシステムになっているんなら、捨てられている自転車を見つけたら調べてくれてもいいのに…と思うのは、私だけでしょうか？

実際、盗難届けを出しても見つからないだろうな…と思っている人は多いと思いますし、積極的に探そうとしない姿勢を見てると、出してもしょうがない…と思ってしまいますもんねぇ。

大きな事件が優先されるのは分かりますが、ああいう小さなことでも“見周りのついで”でいいですから調べて貰えるといいんですけど。

焼き入れ

“焼き入れ”と聞くと、男性は鉄を強くする為の“焼き入れ”だと理解します。
特に溶接や配管など、鉄を扱う仕事をしている旦那は、“焼き入れ”と聞いて何も思いません。





──が。





私が初めて“ヤキイレ”という言葉を聞いた・目にしたのは……







漫画やドラマの中の、









『てめぇー、ヤキいれんぞ、こらぁー』

──とか、

『おぃ、ヤキいれてやれ』


──なんて言葉だったので、どうもこの“焼き入れ”という言葉を聞くと、鉄を強くする“焼き入れ”よりも、ヤンキー言葉のシチュエーションが頭に浮かんでしまいます。



ちなみに、



それを旦那に話したら……



──大笑いされました。



だって、しょうがないじゃん…

同じ名前

朝の番組で、犬や猫を紹介するコーナーがあります。
平日は“わんこ”ですが、土曜日は“にゃんこ”を紹介しているんですが…。

その中に、私と同じ名前の猫が登場しました。
しかも、2回。

1匹目は…。

おばあさんから貰う、3時のおやつが大好きで。
仕事から帰ってきたおじいさんから貰う、お酒が大好き。
コップから5口ほど飲んでは、酒のつまみのサラミなんかも食べて、まるで人間並み。
更に、お酒を飲んだ後はおじいさんと一緒に寝ちゃいます。
そんな我が名と同じ猫の体重は……。

な、なんと9キロ




そして2匹目は…。

生後8ヵ月で遊び盛りのアメショー兄弟。
その1匹が私と同じ名前でした。

別の名前の子は、飼い主さんがテーブルを拭く手の動きだけでも飛びついて遊びます。
粘着テープのコロコロを転がしても、やっぱり楽しそうにちょっかいを出して遊んでました。
なんとも、遊び盛りの猫らしい猫でした。

でもね…。
我が名と同じ猫は、そんな子供じみた遊びには全く見向きもしない、冷めた猫でした。



なんか、複雑です…。
“のんべぇ”で“でぶっちょ”で、“冷めた猫”ばかりなんて…

簡潔明瞭

数日前、岐阜地裁で、裁判官が本を大量に窃盗した20歳の男性に“バカ”発言をした、というニュースがありました。

本を盗んだ理由が、「大麻を買うため」。
しかも、「(大麻が)体に悪いと思ってない」、「インターネットでは、たばこや酒より害がないと書いてあった」…と話す被告に対しての、この裁判官の発言だったらしいのですが…。


立場上、その発言を非難をする人もいるでしょうね。
でも、私はしません。
それどころか──







回りくどい言い方したって分かんないんだよ、こういう人間は。
簡潔明瞭でいいんじゃない？






──なんて思ってしまうのは、ダメですか？

連ドラ

「離婚弁護士」のキャラが印象的で、大好きな天海祐希さんがテレビに出てくると、思わず“あ、間宮貴子”とか“あ、柴犬…”なんて言ってしまいます。

そんな天海さんが出ている新番組、「BOSS」が一昨日始まりました。
連ドラに対する期待が全く無くなってしまった今、せめて「離婚弁護士」のようにテンポが良くて面白いドラマだったらな…なんて見てみたら、出だしの映像から、「離婚弁護士」を思わせるようカメラワークにちょっぴり期待感が出てきました。

そして、あっという間にエンディング。
テンポはもちろん、面白いキャラばかりで、久しぶりに見ようと思った連ドラになりました。

ちなみに、翌日ネットで調べてみたら、脚本家が「離婚弁護士」と同じ人でした。

うーん、納得

凄いねぇ

イギリスの公開オーディション番組で、それまで携帯を売っていたポール・ポッツさんが歌った時も、鳥肌もんでしたが…。
この女性も、すごかった。

見た目のギャップ故に感動も大きいんでしょうけど、でも、あの人間性を疑うような辛口の審査員が黙ってしまうシーンは、ポールさんの時と同様、見ていて気持ちがいい。

ある意味、あの辛口審査員を黙らせてやろう…という人達が、必死にギャップのある人を見つけ出してきているような気もしますが(笑)

でも、やっぱりこういう映画のクライマックスシーンのような実話は、感動します。

腑に落ちない

CMで、


「地デジ＆リモコンで、東海テレビの番組を見ると1番組につき1ポイント加算されます。5ポイント貯めて、地デジをゲットしよう」


──なんて言ってましたが。















既に地デジを持っている人を対象にした売り文句が、「地デジをゲットしよう」って、どういうことっ

なんか腑に落ちず、テレビに向かって突っ込んでしまいました。