集まると、タダの黒い塊(笑)
さて、ここはどこでしょう?
答えは…。
掃除の為に倒したソファのでした~。
植えた後に、収穫時が梅雨時期になるのを避けたほうが良い…なんて情報を得たので、失敗したなぁ…と思いつつ育てていたジャガイモ。
ぐんぐん伸びて、そりゃもう、少しは期待が膨らむ日々を送っていました。
天気のいい日が2日間続いたので、完全に枯れてはいないですけど日数も経っているし、茎も倒れつつあったので収穫してみることに…。
大きいものは期待していません。
そもそも、プランターで作る根菜類には期待してませんから。しかも、作っているのは私ですし(笑)
適当満載な育て方ですしね。
そんなこんなで、学校から帰ってきたコビトに「ジャガイモを抜いたってー」と依頼。
太めの茎を持って引っこ抜くコビト。
ジャジャン!
小っさ!(笑)
はい、では次ー。
ジャジャン!!
小っさ!!(笑)
収穫の成果。
小っさ!!(笑)
そして、少なっ!!(笑)
ま、こんなもんだな。
肥料が足らなかったのもあるだろうし、土も植える時に足した程度で完全に新しい土じゃなかったですしね。
適当菜園は、こんなもんですな(笑)
因みに、昨日はこのジャガイモを丸ごとあげポテトにして食べました
長編小説第7章の「第9話」を書き終えました。
無駄な話が多いのか、9話でここまで書こうと思っていた所までいかなかった…
大まかな話とシーンをメモっていても、書いているとズレていくというか、書かなかったり違う方向に行ったりとするもので…
ま、何にせよ、次は10話です
今はウォーキング中に話の流れを考えるのが習慣になってます。
ラジオを聞いていて、ふと思ったので旦那に言いました。
私 「天気予報士ってさ、みんな真面目だよね」
旦那 「そうだな~」
私 「全員が全員じゃないけど、多いと思う。テレビでもMCとかに弄られても、返しが真面目なんだよね~」
適当に反したり、突っ込み返したりすればいいのになぁ…とずっと思っていたんです。
でもまぁ、タレントじゃないですし、そこを求めちゃいかんのだろうな…というのもあったのですが。
旦那 「よし。じゃぁ、オレみたいなやつが予報士になればいいんだな。『明日は、雨じゃね? きっと雨だって。心配なら傘もってってー』とか、『ここまで来たら梅雨だよ梅雨』とか?」
私 「いやぁ~、それは信頼性に欠けるでしょ。───あ、そうか。信頼性か(笑)」
性格もあるでしょうが、弄りに対しての対応によっては信頼性がなくなるのか(笑)
私 「納得したわ(笑)」
──と、旦那の言動で天気予報士が真面目な理由が分かった瞬間でした