実を言うと…。
労災からの臨時収入で、真っ先に買い替えたのは、ソファです。
全本革…というわけにはいきませんでしたが、前回のソファは合成皮革ですぐに皮がビリビリにひび割れめくれてきたので、肌に触れるところだけは本革仕様の物にしました。
買いに行った店で、熱く勧められたのが、このソファ。
「座り心地もいいですし、これがお勧めですよ。背もたれも外して持ち運びができるので、マンションでも問題なく運べますし、本当にいいんですよ。今日も、6個くらい売れてますから」
──と言ってましたが。
そりゃ売れますって。
だって、来る客殆どに、同じことを言って勧めてるんですもん。
まぁ、確かに造りといい、すわり心地といい、旦那が気に入ったのでイイモノだとは思いますがね。
それにしても、あんなに勧めるという事は、何かメーカーからのマージンでもあるんでしょうかね？
ま、どっちでもいいですけど。
とりあえず、このソファで3代目ですが、今までで一番高かったので、3人掛けではなく2人掛けにし、ソファカバーも購入することにしました。
ソファカバーは、このソファ自体の背もたれ部分や肘掛部分が普通より厚みがあるので、実際にカバーを付けたら、まぁ、ものの見事に背もたれから滑り台状態になりました(笑)
う～ん…まぁ………。
もう、いいや(笑)
内窓を作ってもらいました。
ベッドでは頭を窓側にしているというのもあり、エアコンの風を真下にしても、窓の表面の冷たい空気が顔や胸あたりに当たり寒い、寒い
ある時期から、内窓にもできる板というかプラスチック板というか、そういうものを窓にはめ込み寒さをしのいでいました。
これがまぁ、結構有効でして。
──とはいえ、内窓を作るには6000円ほどかかります。
そういうわけで、夜になると板だけを毎回、窓に嵌めては、朝には外すという事を繰り返していました。
でも、やっぱり面倒なんですよねぇ。
そういういい時期に、労災のお金が振り込まれたので、さっそく旦那に作ってもらいました。
窓を左に開けて、横から見た状態です。
この内窓、釘やネジなんかは一切使っていません。
使うのは、長さに合わせて切るカッターと、両面テープのみ。
真冬の時期は過ぎたので、作るのは来年でも良かったんですが、どのみち、どのみちそのボードを外して保管しておかなければならないんので、だったら、作っておいたほうがいいだろう、という事で、この時期に作ってもらいました。
いやぁ、なかなか快適です
相変わらずの2週間でした。
ウンチの量も、食べっぷりも…。
受診日の体重は4.26キロ。
獣医 「良いですねぇ。維持されてますねぇ」
──と褒められ、次は触診。
顎の下から、脇の下、鼠径部のリンパ節を診て…じっくり触った腹部では…。
獣医 「リンパ節も腫れてないし、お腹も触った限り分かるのは──」
獣医 「ウンチだけですね」(
きっぱり)
私 「あ、あぁ…そうですか(笑)」
獣医 「立派なウンチがありますよぉ」
やっぱり、たまってるんだよなぁ
まだカチカチで出ないという状態じゃないだけマシでしょうが…。
もっと、快便になってくれると、こっちだけなく本人も快適なんですけどねぇ。
何かが邪魔しているのか、単純に老化で腹圧がかけにくいのか…。
──そんなわけで、体重4.26キロは立派なウンチを含む総量という事らしいです、はい(笑)
3/20
今週は1枚だけでした、すみません
今度はイチゴを育てようと思い、苗を買ってきました。
植えてから2週間ほど経ったので、この写真の時に比べ花が3つほど増えました。
この2週間も、特に変わりありませんでした。
便の量が相変わらず少ないことも含め…。
繊維が足りないのかと、毛玉ケアのカリカリに変えてみましたが、全く変わりなし。
そんなに食べる量がちがうのかなぁ…と思いつつも、毎回、獣医さんに触診してもらい、「ウンチはあるけど、普通ぐらいですよ」という言葉を貰っては一安心しています。
いやぁ…それにしても不思議だわ。
──という事で、体重は4.34キロでした。
3/3 暖かくてスヤスヤ…。
3/5 誰か触ってるな…。
もうすぐ、リンパ腫を患って2年が経ちます。
今年の桜も見れそうですね
コビトの抗生剤による下痢のピークが過ぎたころ、お腹を冷やしたのか、今度は私が下痢になりました。
朝起きたら、みぞおちあたりを殴られた時のような鈍痛があり、それがまる1日続きました。
前日は鍋をしたので、脂っこくはないはずなんですけどねぇ。
ならば、何かに当たったのか、お腹を冷やしたのか…と推測したんですが、こんなにも続くものかしら…と、正直、原因が分かりません。
その夜は、ココイチで出前を取り、旦那とコビトだけ食べてもらいました。
胃薬やら正露丸やらを飲んで、翌朝には少し食べれるようになりましたが、いつもの半分くらいの量にしておかないと、またまた痛みと苦しさが出てくる、そんな微妙な感じだったので、量は少しにしていました。
でも夕飯は作れるから…と、夕飯を作り始めた時のこと。
旦那から電話が掛かってきて、「翌日の試験(溶接の実施試験)の練習をするから、もう少し遅くなる」ということでした。
しかも、
「夕飯は微妙かも…ってか、多分、いらん」
──と言われ、
「え、そんなに遅くなるの？」
──と聞けば、
「いや、今日はオレがいかん。朝から胃が気持ち悪い」
──とのことでした。
なに、カレー？
チキンカレー、400グラム、チーズトッピングの2辛…あれでダメ？
あんなのいつものメニューじゃん。
ただここに、朝の時点で微妙な気持ち悪さだったので、お昼にとどめを刺したそう。
それが、ハンバーグ定食。
………………。
もー、食べたいものがお腹いっぱい食べれないのって、ほんと辛いわぁ～。
食べたい気が起こらないなら、それはいい。
気持ちは食べれるのに、好きなだけ食べたら胃に来る…っていうのが、悲しすぎる…。
年取るのって、ほんといや…
