☆~Carefree Life~☆

HPの管理人 Sugaryが、日々の出来事から、趣味や宣伝まで勝手気ままに綴ります。

良いお年を…

2022-12-31 08:01:32 | 愛猫(2代目ンズ)

ようやく週末だー!
──と喜んだのつかの間、日曜日の夕方に「あー、また同じサイクルの1週間が始まるぅ~…」と憂鬱な気分になるのと同じくらい、1年が早く過ぎる。
1年は少し長めの1週間…そんな気分に毎年なる年末です。

さぁ、今年最後のレンジャー部隊を見てやってください。

暖をとるレン。

久々のレンジャー、2ショット。

抑え込み。

狭いところ好き…
…からの、ハナの「なによ、あれ」的な視線。

多分、ハナの地味な嫌がらせ。

お分かりでしょうか?
そう、眉毛です(笑)
ぶっちぶちに咬みちぎられてありません(笑)

暖をとるハナ。

多分、背中が熱いのもあって毛づくろいしていると思われる…。

ふ~。

なによ、ペロ…。

 

ではみなさん、良いお年を…。

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脈が飛ぶ~~

2022-12-22 09:56:26 | 日常生活

昔から時々脈が飛びます。
それを自覚したのは大人になってからですが…。
その「脈飛び」も、いわゆる「おばさん」という年齢になってから「こういう時によく現れる」というのが分かってきました。
私の場合、それは「不摂生」…(笑)
非常食で置いてあったカップラーメンの期限が迫り、それを消費するために連日で食べたり…とか、外食が続くとか…まともな食事内容じゃなかったり…というのが続くと顕著に出てきます。
おそらく塩分摂取が多くなった時なのかもしれません。
──なので、ある意味一種のバロメーター代わりにしています(笑)
酷いときは10回/分くらい脈が飛ぶので、「やばいな、食事をちゃんとしなきゃ…」と、食生活を見直したりして、ね

心臓そのものに問題がなければ、ほとんどのこの「脈飛び」は問題なく放っておいていいのですが…。
ただひとつ問題なのは、私的に「気持ち悪い」という事。
吐き気のある「気持ち悪さ」ではなく、脈が飛ぶ時に左の鎖骨下あたりで大きく「どっくん」と脈打つような症状があるんですよね。
感覚は人それぞれで、「心臓がつまずく」とか「一瞬、胸がつかえる」というような感じ方があるみたいですけど、私的に近いのは「心臓がつまづく」かな。
大きく「どっくん」となった瞬間、呼吸的には「んっく…」と息が止まるような感じで、これを毎回自覚するから、「心地が悪い」という「気持ち悪さ」を感じて気になってしまいます。

最近、この「脈飛び」が3回/分ほど出てくるようになりました。
おかしいなぁ、別に不摂生をしていないのに…と不思議なんですが…。
え…もしかして「更年期」的なもの?
──という、それはまた嫌な可能性を考えてしまいました(笑)

いやー、それにしても困るなぁ…。
これからクリスマスや年越し、正月なんかが重なってくるのに…。
またしばらく「脈飛び」が増えるかもしれません

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出費>収入

2022-12-15 10:37:21 | 日常生活

生きにくいなぁ、日本…と思う今日この頃。

今の時代、防衛費増額というのは仕方がない。
──というか、本来、国々が他国を脅かさないなら必要のない増額なんですけどね。
ま、それはひとまず横に置いといて…。
国の借金を増やすのは反対。でも増税も反対…。
それは我儘だ…というのも分かっているのですが、やっぱりねぇ、収入が増えてないのに出費が増えるというのが納得できない。
「防衛費の増額」は仕方がないと思っていても、「じゃぁ、いいですよ」と二つ返事できる状況じゃないんですよねぇ。
光熱費も、月平均5000円は増えてます。
去年の月使用量で見た時、電気代は去年と比べて使用量が「1」増えただけで3000円も高いし、ガス代も「1」増えただけで1500円以上高くなってますからね…。
出費が痛すぎる…。
月1回の外食、またはモーニングなんかも躊躇う我が家。
旦那の休みも増えて、旦那は休みでも私の家事を休むとお金がかかるので、なんか悶々とすることも増えます…。


株や投資などで高収入を得た人に対しての税金を増やすとかなんとか言ってますけど、国が経済を回すために個人の投資を後押ししながら、そこから取る税金を増やすとか、気持ちが矛盾してその後押しも意味なくなるんじゃないか、とか思ってしまいますね…。
給料から天引きされる厚生年金保険料も年50万円近くなります。
でもそれは今年金をもらっている人に払われるものですよね。しかも、自分たちが「年金を受ける権利」を得ているものであって、「生活できる金額をもらえる保証」ではない。
将来のためにと年金保険料を払っているつもりでも、実際はそれから更に自分のお金を使って老後資金を作らなければならない…。
NISAの投資上限枠も増えたことだし、もう年金保険料を払わず、その分(50万円/年)を積立NISAに回した方がいいんじゃないかと思ってしまいます。
今の年金受給者に払うために支払う年金保険料より、自分のお金がそのまま自分の老後資金になる方がずっといいですもん。
厚生年金保険料は会社も負担しているわけで、年100万円を国に支払って、将来返ってくる金額を考えたら……どうなんだろう?
自己負担の保険料(50万円)を積立NISAに回した方がリターンが多かったりしないのかな…。とはいえ、国の年金は金額が少なくても終身だから、そこは大きいのか…。

エコの為にと電気自動車が作り出され、それを広めるために税金の免除を打ち出しておきながら、将来はガソリン車がなくなるので新たな税金を電気自動車に課すというような議論もあります。
少子化で税収が減るのは随分前から分かっていた事。
尚且つ、昔の様に自家用車を持つのが夢だとか、車にお金をかけてカスタマイズしたい…とか思わない──いや、現実を見ているが故に「堅実」な人間が増えたため、「車は動けばいい」という考えの人──が増えているので販売数も増えやしないでしょう。
子供を産んでおきながら思いますもん。
自分の子供が生きるの時代は、「生まれてきて良かった」と思える日本がこの先にあるのだろうか…と。

元日銀総裁の人のインタビュー記事を読むと、ほんと、この先の「日本円」が不安で仕方がありません。
ゼロ金利政策も継続中ですし、ほんとにいいの、これで?

でもまぁ、とにもかくにも収入アップ。
懐事情に余裕ができれば、少々の増税は「仕方がないよね、うん」と納得できるんですから。
個人ではなく、みんなの賃金が上がるような政策を考えてもらいたいですね…。

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石油ストーブ

2022-12-03 10:07:29 | 日常生活

ずっとファンヒーターを使ってきて、もうそろそろ買い替え時かな…と思った頃、旦那が実家から大き目のファンヒーターをもらってきた。
2階建てから平屋に建て替えたため、大きいファンヒーターがいらなくなったんだと思うのですが、まだ使えるという事で我が家でもしばらくそれを使っていました。
それももう捨て時かな…というのと、石油があっという間になくなって、冬の灯油代が予算オーバーになってきたのもあって捨てることにしました。
それ以降ずっとエアコンの暖房を使っていましたが、東日本大震災があってから、実は石油ストーブを買ったんですよね。
大抵、大きな地震は夏か冬に起こっているので、夏用でソーラーパネルの蓄電池を買い、冬は石油ストーブ…という具合に買ったんです。
石油代が高いとはいえ、万が一のために毎年10Lは常備していました。
それを毎年、使い切るようにはしていたんですけどねぇ…。
エアコンの暖房を使い始めると、灯油を使う機会ってないんですよね。
──なので、2年経った灯油を使う時もあって、それもずっと気になっていました。

そして今年、その2年経った灯油を使わなければならず、災害用で買った石油ストーブを出しました。
実に、買ってから11年ぶり(笑)
製造年は2010年で、使うのは初めて(笑)

でもね、使い始めたら、改めて石油ストーブっていいなぁ…と思ったんですよね。
ファンヒーターより石油の減りが明らかに違います。
そりゃそうですよね。
ファンヒーターは温度設定があって、冷えれば冷えるほど火力も大きくなって灯油がどんどん減っていく。
やけどの心配が少ないのは利点ですが、石油ストーブは上で調理・保温ができる。
昨日は旦那が仕事から帰ってくるまでに時間があったので、カレーを作る為に水から野菜を煮てました。
ぐつぐつ煮えて、野菜にも熱が通ってカレールーを投入。
ガスを使わず1品完成(笑)

鍋は少し大きめですが、災害時用という事で、このストーブは小さめです。
タンク容量は3Lだったかな…。
それでも今の気温ならこの大きさのストーブでも十分、過ごしやすい室温になります。
やかんを乗せて加湿するのはもちろんですが、愛猫たちがぴょーんと不意打ちで上に乗ったりするのを防止するためにも、やかんは必須です(笑)

灯油は高いけど、消費量もファンヒーターよりずっといいので、今年は灯油を買い足してちょっと長めに使ってみようかな、と思っています。

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