☆~Carefree Life~☆

HPの管理人 Sugaryが、日々の出来事から、趣味や宣伝まで勝手気ままに綴ります。

月曜日が勝負!

2008-11-30 11:11:44 | 日常生活
来年から始まる裁判員制度。
28日に、候補者への通知が発送されたそうです。
届くのは月曜日あたりかな…と思っていたら、早い所では29日に届いて入るそうで…。
どのあたりの地域までが29日に届いているのかは分かりませんが、我が家だと、おそらく月曜日に届いてなかったら大丈夫かと…。

子作り計画のある我が家では、妊娠~子供が小学校に上がるまでは外れて欲しいと願ってしまいます。

さぁ、勝負は明日だ
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どちらがお好き?

2008-11-29 09:37:39 | 日常生活

数日前の夜、何気にテレビを付けたら……。



「フェラーリ VS ランボルギーニ」


──という内容で討論している番組がありました。
もちろん、討論と言っても政治家のような討論ではありません。
“どっちがかっこいいのか”とか、“どこがいいのか”という事を主張してたんですけどね。

いや、笑いました。

<フェラーリ派>
「フェラーリを乗ってるやつは乗ってる人から違うね。車屋に電話が掛かってきて、電話に出るだろ? そしたら、フェラーリの客は“すみません、フェラーリの事なんですけど…”っていうのに対し、ランボルギーニの客は“おい、オレァ、ランボルギーニ乗ってんだけどよー…”って、こんな口調ですよ?」

──とか。


<ラ派>

「ドアが上に開くんだよ? ○○の駐車場に入れて、隣の車との幅がそんなになくても、乗り降りできるんだぜ? フェラーリじゃ絶対無理だな」

──とか。


フ派 「でもさ、ランボルギーニはすぐ壊れるよねー」
ラ派 「おう、壊れるな。車買って家に持ってくるまでに壊れるもんな。けど、オレらは“ち
   ょっと車が壊れたから車屋に持ってくわー”って友達に電話すると、“あ、オレも行く
   ー”っていっぱい集まってくるんだ
。そういう仲間意識的なもんがいいんだよなー」

更に、司会者の“どっちがエコなの?”という質問に対し。

フ派 「それはランボルギーニかな」
ラ派 「とうぜん、ランボルギーニだな。だって、雨降ったら乗らねーもん。雨降った日
   に乗ったら上から雨が漏れてくるからなー



──とか。
もう、何が“いいとこ”の主張なのか分かりませんが、とにかく面白かったです。
しかも、そういう会話が“あー、男の子だなー”とか思っちゃったり

ちなみに、旦那にどっちが好きか(カッコイイか)と聞いたら、ジェスチャーで手を上にあげました

なるほど、ランボルギーニだそうです(笑)

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待ちに待った…

2008-11-28 08:24:34 | 日常生活
ブログの旧テンプレートがカスタム化される、とブログのトップページで報告してましたが、ついに第1弾が始まります。
まずは11デザイン、移行予定期間は12月3日~16日だそうです。
その11デザインの中に、我がブログのデザインが入ってました。

いやぁ~、よかったー。
私的にはこのデザインが一番気に入っていて、カスタム変更した所で、何が変わるって事ではないんですけどね。でも、“過去の記事”の部分が変わる事だけは確かです、えぇ。
スクロールするものに、ね。

まぁ…言ってしまえば、そこだけ変わってくれればよかったので、それ以上の不満は特にありませんでした。
それでも敢えて変えるとすれば、左側の“トラックバック”や“ログイン”を削除する事くらいかな。
だって、基本、トラックバックは許可してませんから(笑)


ただ、第1弾に使用しているテンプレートが選ばれた事は嬉しいんですが、裁判員候補には選ばれたくはない、と思っているSgaryでした(本日、裁判員候補の方に通知書を発送するようです)。

どうか、届きませんように…
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パタポン2

2008-11-27 09:41:46 | 娯楽
太鼓の音で、“前進”・“防御”・“攻撃”…などを指示して戦うゲーム。
前作の体験版で遊んだ時は、何だか全然分からなかったので──しかも、リズムに合わせているはずなのに、“合ってない”とばかりに行動を止めてしまうので──2回ほど遊んで止めてしまいました。

それから年月は経ち、2週間前に「パタポン2」の体験版が配信されました。
体験版は、“絶対に遊ばない”と思うゲーム以外はダウンロードして遊ぶ派の私。
私には分からなかったけど、「2」が出るという事はそれなりに面白いってことなんだよなぁ…と、「パタポン2」をダウンロードして、再び挑戦。















思った通り、リズムが合わないのか何度も部隊の行動が止まってしまいます。
特に、肝心な所で…。


さぁ、前進だ

パタ、パタ、パタ、ポン


敵がやってきたぞ。
さぁ、攻撃だ

ポン、ポン、パタ、ポン

もう一度、攻撃だ

ポン、ポン、パタ、ポン

よし、いいぞ。
そこで更に攻撃だ

ポン、ポン、パタ、ヤッパリー(実はこの、“ヤッパリーの掛け声、失敗した時にパタポン達が言うんです…)


あぁ、なんでそこで…

そんな事を繰り返しつつも、ヒマだったので暫く遊んでいると、部隊の攻撃特徴や敵の攻撃前の行動なんかが分かってきて、だんだん楽しくなってきました。
そうこうしているうちに、アイテムなどで部隊の数を増やしたりレベルアップができるようになり、気付けばパタポンの部隊が愛おしくなってハマってしまいました(笑)

その「パタポン2」が今日発売なんですが、今買うと5000円位するので、ベスト版が出るまで待とうかな、なんて思っています。
もしくは、中古で前作を買ってくる、か。




そして今日も体験版で遊んで、パタポンに言われます。




ヤッパリー




私の3大苦手科目のひとつ、音楽。
リズム感のない私にとって、その“ヤッパリー”は、なんか凄く胸に刺さっちゃうんですけどね…
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ラクガキ

2008-11-26 11:38:02 | 愛猫(初代)
何でもないように見えて…






















こんなラクガキ(笑)


そう、「ジュラシック・パーク」の“Ⅲ”です
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第3の答え

2008-11-25 09:08:58 | 日常生活
先週の土曜日、ビートたけしの教育問題番組、皆さんは見ました?

そのテレビを紹介するにあたって、1週間前くらいから“トロッコ問題”が出ていました。


“ブレーキの壊れたトロッコ列車が猛スピードでこちらに向かってきます。その線路の先には5人の作業員。このままでは5人が跳ねられてしまいます。あなたは線路の切り変え線のすぐ近くにいます。線路を切り替えれば5人は助かりますが、切り替えた先には1人の作業員。さて、あなたなら何もせず5人を犠牲にしますか? それとも線路を切り替えて1人を犠牲にしますか?”という問題を子供から質問されたら、どう答えますか? 


──というものでした。
なんとまぁ、究極の選択なんだ…。
この問題に答えはなく…要は、親がどういう考えで、どう子供に教えるか、というものなんですが。
これって難しいですよね…。自分自身の答えを出す事はできても、それを子供に“なぜそうしたか”という説明はなかなかできない。
どうせ犠牲が出るなら5人より1人の方がいい、と思ったとしても、1人の命が5人の命より軽い…なんて思われても、それは教育的に違うしな、なんて思ったり。

そこで、旦那に聞いてみました。

私   「にーさんなら、どうする?」
旦那 「オレだったら、そうだな……1人の作業員が高度な技術を持っていたら──」
私   「いや、そういうのは考えちゃダメだって。──ってか、この問題に新たな背景考えた
    らダメなんだって」
旦那 「そうか? じゃぁ……切り替え線の所で…脱線させる」
私   「だから…二者択一なんだってば」

旦那に聞くと、既に問題が問題でなくなっていきます…。
確か、溺れている話の時もそうだったよな…。

旦那 「なんで二者択一しかないんだ、答えがっ
私   「しょうがないじゃん、そういう問題なんだから。だいたい、そうやって素直に問題を読
    まないから、数学で“この問題を解くのに、この公式を当てはめたら簡単に解けます”
    
って言われても、納得がいかず公式使わなかったんでしょ? んで、結局はその問
    題が解けなくて、“あー、くそっ、もう知らんとかなっちゃって…」
旦那 「なははは…まぁな~」
私   「問題は問題のまま、素直に読んで考えんと」
旦那 「──ってかなぁ、こんな究極の二者択一問題を子供に出すなって」
私   「いやまぁ、だからさ…教育として親がどう教えるか、って事がメインなんだから…」
旦那 「ん~…じゃぁ、オレは自分の答えを言わん」
私   「は? なんで?」
旦那 「だって、親が子供に言ったら、子供はこの先ずっと(自分で考える事なく)そうするじゃ
    ん」
私   「う~ん…まぁねぇ…」
旦那 「ただ、(教育とは別に)オレだったら迷わず線路を切り替えて1人を犠牲にするな」
私   「えぇ~、そう? 私だったら“それが運命”とか自分に言い聞かせて何もしないか
    な。ってか、実際は、あたふたあたふたして、何もできないんだと思うけど。でも、線
    路を切り変えると自分の手で殺した…っていう気持ちがあるもんなぁ。遺族にもそう
    いう風に捉えられそうだし。とはいえ、何もしないっていう作業も、ある意味それは自
    分がしていることだろうし…」
旦那 「まぁ、ねーさんなら、あたふたあたふたして何もできない、ってなるのが現実だろう
    な」
私   「まぁそれもさ、総理ともなれば、人の命の重さを数で決めちゃダメかもしれんけど、
    国を守るっていう事を優先しなきゃならないから、映画であるような核爆発とかの問
    題が出てきたら、より少ない犠牲を考えて決断するんだろうね。あー、やっぱ絶対に
    私は総理とか国会議員とかにはなれんな。ってか、なりたくもないけど」

──そう言うと、旦那が“ニッ”っと親指で自分を指差しました。

私   「いや、だから…絶対無理だって。おにーさんが総理になったら、この国は滅びる」
旦那 「そうかな~」

どっちもどっちのような言い分で、すみません

──とまぁ、そんなバカな話をしてたんですけどね、今になって、旦那の考えってある意味いいのかも、と思ってきました。
学校の教科書問題で素直に問題を読んでくれないと、それこそ“へりくつ人間”って思われて扱い難いでしょうけど──以前の溺れた時の問題もそうですが──生死に関わる問題の時は“へりくつ人間”になってもいいんじゃないか、と。
だって、やっぱり人は、どっちも助かる方法を考えようとするのものでしょうし、現実問題として、こういう場面に遭遇したら、私のような頭の固い人間より、旦那の方がこういう危機を乗り越えられる人間のような気がしたからです。

まぁ、振り返ってみたら、現実問題の対処の方が旦那は強いもんなぁ。
だからこそ、災害とかあった時でも、旦那は家族をちゃんと守ってくれる人だ…なんて、漠然とした信頼があるのかもしれません。

頼りにしてまっせー、旦那っ
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プラマイゼロにするかな(^_^;)

2008-11-24 07:23:12 | 日常生活
昨日の昼前、ア○タの駐車場でちょっとした接触事故を起こしました。
まぁ、接触事故とはいっても所詮駐車場内でしたから、大したものではありません。
対人ではなく対物ですし、最近は運転しているとイライラするような事に遭遇することも多かったので──その時も、実はその車にイライラしてました──ある意味、“落ち着け”という天からのお達しだったのかもしれませんね。しかも、幸いな事に“当てた側”ではなく“当てられた側”でしたし。
とりあえず、詳細は全てが終わってから報告するとして……。



今朝メールを開いたら、中学からの親友で、ここからもリンクが貼ってある“のらり”さんから“第2子が生まれました”というメールが届いてました。
それも、生まれたのは昨日。
出産予定日を1ヶ月以上残したところで切迫早産の可能性があって、3週間くらい入院してたこともあり、ちょっと心配でしたが…なんとか予定日の3日前までお腹にいてくれたそうで良かったです。


『のらりさん、出産おめでとう~



何だか、昨日の出来事もプラスマイナスゼロになって救われた気がしました
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したつづみ・したづつみ

2008-11-23 10:45:53 | 日常生活
喋っている分には大して気にしなかった言葉も、いざ文字に表すとなると“あれ、どっちだったけ?”と悩む事ってありません?

私は以前にも書いた通り、小説を書いていると“あれ?”と悩むことがあるんですよね~。
タイトルの言葉も、ふと疑問に思った事でした。

“舌つづみを打つ”なのか、“舌づつみを打つ”なのか…。

意味を考えれば、きっと“舌つづみを打つ”が正しいんだろうな…とは思ったのですが、旦那は“舌づつみを打つ、だろ”と言うので調べて見る事に…ネットで(笑)






結果としては、やっぱり“舌つづみを打つ”でした。
一応、辞典には“舌づつみ”というのも載っていて、それはそれで認められている表現みたいですが、意味は“舌つづみ、と同じ”と書いてあるようです。


ま、あんまり気にしないことかもしれないですけど、一応…
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あ~ひぃ~…(>_<)

2008-11-22 08:51:16 | 日常生活
『ポテトが辛くてなぜ美味しいぃ~』


はい、夫婦揃ってカ○ムーチョが大好きです。
特に、ポテトチップス状のものではなくスティック状の方が。
ただ残念なのは、自分が求めているほどつまめないということ。

旦那 「もっと沢山つまめて、バリバリ食いたいよなー」
私   「マ○クのシャカシャカポテトでカ○ムーチョ味があったらいいのにねぇ」

──と、そんな事を何度か話していたので、とりあえず、チリペッパーだったら欲しい辛さも手に入るだろうとお店へ。
本当はチリペッパーだけを買うつもりだったんですが、そのチリペッパーの隣に“ハバネロペッパー”という物を見つけてしまいまして、思わずそれも買っちゃいました

そして昨日、“こく辛せんべい”というものを見つけました。
以前、伊勢のおかげ横丁で買った、辛い、辛い、唐辛子せんべいを買った事がありまして、その時は“ヒィーヒィー”言いながら完食しました。
ちょっと辛すぎだよね…とその時は懲りたんですが、辛さも忘れるようになると、もう一度食べたくなってくるんですよね
それで、ちょっと辛味のあるその“こく辛せんべい”を買ったんですが、大抵こういうものは一般用に辛味が押さえてあります。

そう、ここで登場です、あの香辛料。
辛さが足りなかったらふり掛けて食べてみようということで、実際、そうなりました。
チリペッパーを付けながら食べたら…。


旦那 「…う~ん………あんまり変わらん、かな?」
私   「う~ん…ちょっとは変わるかな?」

正直、恐る恐るだったのでちょこっとしか付けてません。
変わらない、と思うのも当然です。
そして、更に恐る恐る挑戦してみたのがハバネロペッパー。
旦那はちょっと指先につけて舐めてみた。

私   「どう? 辛い?」
旦那 「ん? ……おっ……あっ…あー…」

その反応を見ながら、今度は私が“せんべい”にハバネロペッパーをつけて試食。

私   「…ん? …んん?」


モグモグモグ……。

──と、その直後でした。


私   「あぁ……あー……あー……ヒィーーー…


か、辛いっす…








ペッパーの量に比べ、結構な時間、舌が痛かったです…
しばらくは、夫婦揃って「あぁー…ひぃー…」と騒いでおりました。

お、恐るべしハバネロ…




そして思うのです。

このハバネロ、何の料理に使おうか…と。
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なんで?

2008-11-21 07:49:53 | 日常生活
仲が悪いわけではありませんが、私は寝室、旦那はリビングで寝ています。
今の時期は、もっぱらこんな風にコタツの中で寝ているんですが…。










数日前、夜中に目が覚めた旦那は…。












こんな所にいたそうです。






それが昨日の朝には…。













このような状態。

夜中にトイレに起きた覚えはなく、いったいどうやってコタツの“脚”を超え、そこで寝ていたのか本人も分からない。
“何でそっちに行ったの?”なんて笑いながら聞いたら、“オ、オレも目が覚めて驚いた…”と、本気で驚いてました。

そんなことがあったので、昨日の夜はちょっと不安気味。

旦那 「ちょっと、朝が怖いわ…」

──ですって(笑)

でもまぁ、今日の朝はちゃんと定位置で寝てたのでホッとしてましたが
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お前もかっ!

2008-11-20 09:59:11 | 日常生活

昨日は、これでもかっ、というくらい“ボケボケ人”と遭遇しました。
まぁ…ボケボケ人のみに関わらず、私がイライラした連中なんですけど。

まず、昨日は「病院ビデオレンタル屋すし屋ア○タ家」という予定が入っていました。
病院からビデオレンタル屋に向かう途中──正確には病院の前の信号待ちだったんですが──私(④)の前には下図のように3台並んでしました。


ところが、信号が青になり“発車”とばかりにブレーキを離す準備をしたのに、何故か前の車(②と③)が動かない。
③番の車は黒いフィルムが貼ってある上に、ハイエースのような大きい車。運転席に人がいるかどうかなんて分かりませんでした、実際は。
なのでしばらく待っていたんですが、②番の車が動かなかった時点で、“早く行けよ”というクラクションさえ鳴らさなかったので“もしや”と思ったら…。
案の定、この②と③の車は路駐でした。

…ったく、いくら場所がないからって、紛らわしい場所に止めんじゃねーよ

そんな文句を車の中で吐きつつ、無事レンタル屋に到着。
前日に借りた「ぼくたちと駐在さんの700日戦争」を返却し、次に向かったのは回転寿司屋さんだったのですが、その途中でまたもやボケボケ人と出くわす。
片側3車線だった道路は、交差点に近付くにつれ左折ラインと直線ラインと右折ラインに分かれます。私は直線ラインを走っていたのですが、その交差点近くになって右折ライン側からトラックが入ってこようとしたので、しょうがなく減速したら、そのトラックの前にいた車まで同時に入ってきたからビックリ。車間距離はトラック分くらいしかなかったので予想以上のブレーキが必要になってしまいました。
更には、その交差点を渡るその瞬間、交差点内で左折ラインの車が右ウインカーを出して私の前に

いくら何でも交差点内でウインカー出して入ってくるのは危ないだろっ

もう既に、ここでイライラですよ。
それからなんとかお寿司屋さんに到着。数日前から、この日は持ち帰りの寿司にしようと決めていたので、その予約だったんですね。
何故、お寿司にしようとしたかというと、持ち帰り手巻きセットのチラシが入っていたからです。
1セット(ネタが9品。2~3人用)1260円と安かったので、それを2セットと、カニチラシ、サラダを注文予定でした。
チラシにはFAX用でしたが、注文表があったのでそこに記入して持っていきました。

私   「すみません、持ち帰りの予約をしたいんですが…」

そう言って、持ってきた注文表を出したら…。

店員 「あ、はい…。じゃぁ、この伝票に書いてください」

と、店用の注文用紙を出されました。
FAX用でも、注文用紙は注文用紙。

機械で送信するか、持参するかの違いだろ?

そう思いましたが、まぁ、ここは1歩譲って書き直す事に。
──がっ、その注文用紙に私が注文する項目がない。
よくよく見れば、それは通常の注文用紙。つまり、普通のお寿司を注文する時に書く、マグロが○カン、いくらが○カン、と書く、あの注文用紙でした。

私   「すみません…。項目がないんですけど…。手巻きセットとカニチラシ…」
店員 「え? あ…ちょ、ちょっと待ってくださいね…」

そう言って、他の店員に聞きに行きました。
しばらくして、“じゃ、こちらに…”と持ってきたのは、確かに、手巻きセットの項目がある注文用紙でした。
そして、ようやく記入。
“手巻きセット”の横に“2”と書き、希望するネタに“1”とか“2”とかを書いていきました。次は“サラダ”の項目に“1”を記入。
──が、またもやここで“カニチラシ”の項目がない事に気付く。

私   「あの…カニチラシの項目がないんですけど?」
店員 「あ、じゃぁ、こちらの注文用紙に…」

──と指差したのは、最初の“通常の注文用紙”。

私   「いや、だから、こっちにもその項目がないんですけど?」

もう、イライラは倍増です。
そんな私に店員が言います。

店員 「空いているところに書いていただければ…」

そう言われ改めて見てみるものの、予備のネタの欄どころか、備考欄さえない。
あるのは氏名欄の空欄だけ。
腹が立ったので、その氏名欄に書く事に。


カニチラシ 1 様」


“じゃぁ、これで”とその2枚の注文用紙を渡したら、その店員、少し奥に行って書き直してやがった
そして戻ってきた店員が、再度確認をしてきます。

店員 「では、手巻きセットを2セットと、カニチラシひとつで…時間は18時50分ですね」

もうイライラしていたのと、2枚の注文用紙に書いたメインの“手巻きセット”と“カニチラシ”が入っていたので、“はいはい”と承諾しそのお寿司屋さんを後にしました。

でも、その次のア○タに向かう途中、“サラダは復唱してなかったけど、大丈夫か?”と思ったので、家に帰ったら電話で確認することに。

──で、最後の用事のアピタに近付いた頃のことです。
前の車が、信号が青だというのにいきなり減速して止まろうとしたんです。
しかも、ハザードも出さず。
これにも腹が立ったので、

ハザードもなしに止まんじゃねーよ、ボケッ

──とクラクションを鳴らし、その車を再び発進させてやりました。

そして用事を済ませ家に帰った私は、早速、あの寿司屋に電話。
確認したら、案の定、サラダの記入がありませんでした。
書き直してミスするくらいなら、当の本人が書いたものにしとけっつーの。
そんなこんなで、なんとかサラダを追加して落ち付きました。


それにしても、昨日は寒かった…。
帰ってきた旦那も“今日は湯船に浸かろう”と、お風呂を洗って“自動湯はり”のボタンを“ピッ”と押しました。
今のお風呂はほんと便利ですよね。
ボタンを押して放っておけば、設定した湯量で勝手に止まってくれるし、そこから4時間は保温機能が働くのでお湯が冷めない。
お風呂が入るまでの間、旦那はパソコンを触っていました。

そうしているうちに、お寿司の受け取り時間が近付いてきたので、私はお寿司屋さんへ。

私   「すみません、持ち帰りの予約をした○○ですけど…」
店員 「あ、はい…」

そう言いながら予約伝票を確認しましたが、『出来上がっている持ち帰り用』というボードに私の氏名がありません。

店員 「あの…何時の予約で…?」
私   「18時50分です」

時計を見れば、ピッタリ18時50分。
“少々お待ちください”と裏へ確認しに行って戻ってくると、“まだできてないので、もう少々お待ちください”と言われました。

まぁ、それは仕方がないでしょう。
早い時間に作り置きされるよりはマシですし。ってんで、店内で待つことに。
それからしばらくして、“お持ち帰りでお待ちの○○様~”と呼ばれたのでレジに行きました。
会計をすると、

店員 「780円です」

──と。
それは、予定金額の1/5。

私   「え? 手巻きセットもあるんですけど(何でそんな値段)?」
店員 「え? あ…少々お待ちください…」

再び、他の店員さんに確認です。
そして、またやってきました。

店員 「すみません…まだできてないので…お待ちいただけますか…すみません…」

おいおい、大丈夫か…?
ボケボケ人との遭遇は、朝からこの時まで続いていました。
それからまた時間が経ち、その間にも次々と店内で食事をする人達が呼ばれて行きます。
そうしてようやく“できました”と呼ばれ会計へ。
するとまた、“手巻きセット”のレジ打ちが分からないようで、他の店員に聞きに行く事に…。

全ての会計が終わったのは予定時間を15分も過ぎての事です。
待たなくて済むように予約したというのに、このありさま。
イライラも最高潮ですよ、えぇ。

そして家に帰った私は、旦那にボケボケ人の事をぶちまけました。
──とその直後。

旦那 「にーさんも、そのボケボケ人だ…」
私   「何が?」
旦那 「風呂入ったあと、電源切っちゃった…」

電源を切るとは、つまり、4時間の自動保温機能が切れるということ。

旦那 「ねーさんが入る時、“追い炊き”して…」

私   「おっ…おっ…

    お前もかぁあぁああぁっ~~



あぁ~…もう、最悪な日でしたよ…

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何者!?

2008-11-19 07:49:30 | 日常生活
『ガチャピンが、ヒマラヤ山脈の登頂に成功』
























──って、いったいガチャピンは何者なの






何かの外国のビデオにも出たり、スキーーやらスキューバーダイビングをしたり…。
その映像を見ただけで“何者”とは思いましたが、トレンドランキングの情報によると…。




フリークライミング、ウェイクボード、モトクロス、スノーボード、スキージャンプ、ジェットスキー、カンフー、空手、フィギアスケート…などもプロ並みの腕前で披露しているよう。


だから…。





いったい何者なの、あなた







でもきっと、彼の中身は毎回変わるんでしょうね?
だって、1人の人間がそこまでマルチにできるとは思えないですもん。
あの被り物をしての、あの動き。
凄いとしか言いようがありません。
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おしりが痛いです…

2008-11-18 09:41:24 | 日常生活
おしりが痛い理由…パソコンの前でずっと座っているから。

ずっと座っている理由…『ぼくたちと駐在さんの700日戦争』を読んでいるから。


サクサクと読める分、面白さも手伝って、止まらなくなるんですよねぇ
最初は数十分で読めたものが、40話、50話…と増えていくと、さすがに3時間以上座っている事になる。
風邪っぴきの旦那も、鼻をすすりながらずっとパソコンの前で読みふけっています。
時折、「うくくっ…はは…」と笑い声を出しながら。


そして、読む度に羨ましくなります。
こんな時代に、こんな仲間と過ごせたら、ものすごく楽しかっただろうなぁ…と。
冒険心のない私には到底出来ない事なので、よけいにそう思っちゃうんですよね。

それにしても、ママチャリのお母さんの弁論がとても聞いてみたいです。
ママチャリの減らず口のルーツですよ?(笑)
──って、読んでない方には分かりませんよね。
気になった方は、14日のブログから飛んでくださいませ。

ちなみに、この前「ぼくたちと…」のDVDを借りてこようとレンタル屋さんに行ったら、全て貸し出し中でした

うぅぅぅ~…観てぇぇ~~
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学校

2008-11-17 09:43:39 | ニュースを斬る!?

高校入試の願書受付時なども含め、服装や態度がおかしい学生を不合格にした問題。
校長が更迭されたことに、学校生徒・保護者・卒業生などが署名運動を実施したそうですね。
よかったです。
こんな所でモンスターペアレントが出てこなくて…。
──ってか、まだ常識のある人が多くて。

“試験だけが試験じゃない”

──というような事を、誰かが言っていたような気がします。
それ以外にも人は見ていて、そこから既に試験が始まっていると思え、と。
学校の先生に言われたのか、はたまた、金八さんが言っていたのかは覚えてませんが…(笑)

でも、テストで良い点を取っておけば、あとは何をしてもいい、とか、テストで良い点を取っておけば親は何も言わない、とか。
学校の試験日だけちゃんとしてればいい、というような事を思っていたら大間違いだ、という事を改めて認識させる良い機会になったんじゃないかとも思います。


さてさて、次の学校ネタで驚いたのは横浜の小中学校。
全校ではないみたいですが、学生がトイレ掃除をしなくていい状況だったみたいですね。
それを学生たちにトイレ掃除をさせようという案が出たらしいのですが、これには賛否両論が出たそうです。
衛生面に問題(O-157に感染する可能性)があるとかなんとか…。
そんな事で議論をする事自体、ありえねぇーと思うんですけど。

自分たちが使うところは、自分たちが綺麗にする。
それが当然のこと。
自分たちが綺麗にするから、次に使う時も綺麗に使おうと思う。

掃除をする人はポイ捨てなんてしません。
裏を返せば、ポイ捨てする人は掃除をしない人。自分の視界から消えれば、何とも思わない、そんな人ですよ、えぇ。

自分たちが汚しても、誰かが綺麗にしてくれる…なんていう環境は、ダメです。
即行で、トイレ掃除もさせるべきですね。

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あ゛ー…

2008-11-16 10:08:50 | 日常生活
高野豆腐の煮物を作りました。

高野豆腐と…



人参と…



干しシイタケ…




──に、調味料を入れてコトコトと煮込む。


なんか、物足りないよなぁ…と思いつつも、他に具材が思い浮かばないので仕方がない。
ちなみに、キヌサヤは家になかったのと、あってもなくてもお腹の満足度には影響がないという事で、最初から重要視していません(笑)
気分で、入れたり入れなかったりしてます

──とはいえ、目分量ではあるもののレシピ通りに作ると、やっぱ美味いっすね。
量も適量だったので、飽きる前に全てを食べ終えました。


そして、その夜…。


何を作ろうかなぁ…と冷蔵庫の引き出しを開けた次の瞬間、「あ゛ーーー」と心の中で叫んでしまいました。






が、がんもどきを入れるの忘れたっっっ…







がんもどきを使った料理のレパートリーって、あんまりないですよね…。
大抵、煮込むくらいで…私も高野豆腐の煮物に入れる時に買ってくるくらいです。
つまり、高野豆腐を作るつもりでがんもどきを買ってきたというのに、それを入れ忘れたんですから、さて、何に使おうってなもんですよ、えぇ。

はぁ~…、何の料理に使おうかしら…。
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