☆~Carefree Life~☆

HPの管理人 Sugaryが、日々の出来事から、趣味や宣伝まで勝手気ままに綴ります。

挿絵

2009-07-31 07:34:57 | 宣伝(小説関係・絵)

長編小説「女神伝説」にて、挿絵のアップしました。
掲載シーンは第4章の“13 死の事実と救いの手”で、心の闇を話したテイトを天の国へ送り出すシーンです

絵師:氷月青夜様

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小さな事なんですが…

2009-07-30 13:52:09 | 日常生活

マンションの組長になった以上──面倒ではありますが──できるだけキッチリと、そして親切に仕事をしようと思っています。

──O型なのに、なんで?

みんなの為というよりは、ほぼ自分たちの為なんですけどね

──そう、だからO型なんだ(笑)
いや、そうじゃない…か?

だって、やる事さえちゃんとやっていれば文句だって言えるし、逆にクレームも少なくて済みますからね。
それに、マンションの積立貯金を管理会社がちょろまかしているだとか、単に管理室の電気を消し忘れただけなのに“あれは、遠隔操作でカメラを動かして、私たちを監視している”だとか…という被害妄想オバサンが張った紙さえとっとと剥がせますし(今までは剥がしたくても剥がせなかった)、迷惑な止め方をしている子供の自転車に注意紙を貼り付ける…などなど、その権限を強みにして動けますから。
もう、今まで躊躇っていた事ができて、こちらもバンバンザイ(笑)

そんな感じなので、今まではロビーに貼り付けるだけだった町内会の“ゴミ袋購入申し込み用紙”を、回覧版で回すことにしました。
ロビーに貼り付けてあった時には1人の名前が書いてあったものの、その時の組長さんはちゃんと申し込み用紙を町内会に提出してなかったんですよね。
そんな事をしていたら苦情が出るかもしれない…ということで、回覧版で回したんですが、返却された時には2人が申し込んでいました。
何せ初めてなことなので、その用紙をどこに持っていっていいかさえ分かりません。とりあえず会長さんに聞けば、“保健委員”の人に提出するということで、更に名簿から“保健委員”の人に電話。
すると、やっぱり言われちゃいましたよ。

「あら~、○○さん(マンション名)からの注文って初めてよね? ビックリしたわー」

──って。
このマンションが建って既に9年。
その間、1度も注文がなかったとは…ってか、結構、組長さんも手抜き仕事が多いんですよね。
でもまぁ…手を抜く事は簡単ですが、一度キッチリやっておけば人に教える事もできますし、“どうすればいいんだろう…”なんて不安にならなくて済むので、結果として自分たちの為になるのでいいんですけど。


さて、そんな中…返ってくる回覧版で気に入らないことがあります。
それは、回覧版に挟んである紙にラクガキがされていること。
回覧版は同じものが2つあって、1階からと、5階から同時に回すことになっています。
5階から回す回覧版はなんら問題ないのですが、1階から回す回覧版には必ずと言っていいほど、ラクガキがされています。
しかも、そのラクガキというのが…。


“ウ○コ”の絵。


明らかに子供の悪戯。
組長になる前から回ってくる回覧版にも同じラクガキがされていて、それは毎年必ず回覧版のハンコを押す名簿の紙に書かれていました。
──なので、今年は私がハンコを押す名簿の紙を作る時、できるだけ紙幅一杯を使用して、余白を少なくしたんです。
それが功を奏したのか、ここ数ヵ月は何も書いてありませんでした。

──が、今月返ってきた回覧版には、名簿用紙ではなく回覧用紙の余白にデカデカと書かれているじゃありませんかっ
しかも、



ウ○コの周りにハエが飛んでるしっ


──ンのやろう~、バージョンアップさせやがった…。



誰が書いたか知りませんが、こういうみんなが見るもの──いわゆる、公共のもの──にラクガキすることが、どうも許せません。
小さな事なんでしょうけど、嫌なんですよねぇ…。
今度回覧版を回す時、ラクガキをしないよう、注意書きでも貼り付けておこうかしら…。

私って、小さい人間ですか…

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とうとう…

2009-07-29 07:23:18 | ニュースを斬る!?
そう長くないとは思っていましたが…。


とうとう逝ってしまいました…川村カオリさん…


ほんと、若い頃に発症したガンは進行が早くて怖いです。
子供がいたからこそ5年という闘病生活も頑張ってこれたと思うのですが、それ故に幼い愛娘を残して旅立つしかなかったのが、なんとも気の毒で……。
本人には“お疲れさまです。安らかに…”と言いたい反面、子供への思いを考えると何て言っていいのやら、とても複雑です…。


カオリさんの母親がガンで亡くなり、その娘のカオリさんまで乳ガンを発症しました。
彼女に限らず、世の中には兄弟や親子、あるいは親戚で同じ病気を発症し、“なんで私まで…”とか“なんでアナタまで…”と辛い思いをする家族が沢山いると思います。
ただ、2人目の時はその病気を克服しているパターンもよくあり、そういうのを見たり聞いたりすると、最初に亡くなった人がその人を守っているんだな、とか、その人を守る為に亡くなったのかもしれない…なんていう気がしてなりません。

カオリさんの母親はカオリさんを守りきれなかったかもしれませんが、もし、カオリさんの愛娘が同じ病気になったとしたら、今度こそ、カオリさんは愛娘を守り切るような気がします。


悲しいですが…。
心より、ご冥福をお祈りしたいと思います…。
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ビックリ!

2009-07-28 13:02:32 | 日常生活
病院から帰ってくる途中──追い越し車線を走っていたんですが──その2台前の車がちょいと強めのブレーキを踏みました。

“なんだ?”

──と思ったその直後、慌てるように1車線目へ移動しました。
2台前の車が退いた事で、私の前を走っていた車のガラス越から、前方が見えたんですが…。




ど、どぇえぇええ~~



マジっすかっ




そこには、何をどう間違えたのか、逆走してくる車がいるじゃないですかっ
テレビでは見た事はありますが、まさか現実に目の前から走ってくるとは…。
とにもかくにも、驚きました
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久々に…

2009-07-27 13:26:23 | 愛猫(初代)
愛猫が登場してないので、久々にアップ。
なかなか面白い格好をしてくれないので、写真さえ撮ってなかった…

ちなみにこれは、1度放り投げたビニボー(ビニールで作ったボール)を持ってきて、“投げて”という視線。

でもね、案外遠いんですよねぇ、これが。
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限定ランチパック

2009-07-26 07:39:32 | お気に入り or お勧め♪

ランチパックはちょいと高い…というイメージがある中、値段は少し安いものの、よく似た商品が出ています。
ちょうど3/4くらいの量で、最初はランチパックもコスト削減でそうなったのかな…と思ったのですが、またまた“シルシルミシル”で特集していたのを見て、そうか、あれはマガイモノだったんだ…とその時初めて気付きました

随分前に、“焼いて食べると尚一層美味しい”とは聞いていましたが、実際食べる時には焼くのが面倒でそのまま食べていました。
でもね、そんな番組で実際に紹介されると、一度はやってみよう…という気になり、早速購入&焼いて食べてみました。




感想は…。



なんで今まで焼かなかったんだろう…と思いましたね。
いや、実に美味い
特に、人気NO1のピーナッツは最高ですなっ。
他にも“たまご”や“ツナマヨネーズ”や“ハムチーズ(…だったかな?)”も焼いて食べましたが、なるほどなるほど、より一層美味しくなりました。

さて、そんなご試食会を旦那と二人でしていた時期に、今度は夕方のニュース番組で、ランチパックを紹介していました。
しかも、地産地消をテーマにしていたので、ご当地限定の紹介です。
愛知県はイチジクがありました。
イチジクは熟れると実が割れるので、その見た目から出荷率が低くなるそうです。
そんなイチジクを使ったランチパックが開発&発売されたということで、またまた試してみたくなりましてねぇ…。
放送して数日後には手に入れてきました。
もちろん、これも焼いて食べましたよ~。


私   「はい、焼けたよ~」
旦那 「おぅ。いっただきまーす
私   「いっただきまーす


モグモグ…。

モグモグ……。

私   「うん、イチジクだね…」
旦那 「そうね…」

そう言いながら、実は二人とも何か腑に落ちない顔をしています。
いえ、まずいわけじゃありませんよ。それどころか美味しいんです。美味しいんですけど、何か頭の片隅に記憶された断片があるような気がしてならないんですよ。


モグモグ…。

モグモグ……。

モグモグモグ………。


半分くらい食べて、ハタと気が付きました。

私   「アップルパイ
旦那 「おぉ、それだっ アップルパイの汁の方なっ」
私   「そうそうっ マックのホットアップルパイと同じだー」

ようやく、記憶の断片から納得するものを見つけた瞬間でした。
それにしても、イチジクのジャムがアップルパイと同じ味とは……。
なんか、不思議…(笑)

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明けない…

2009-07-25 07:53:52 | 日常生活
梅雨が明けない…。

──ってか、今年の梅雨明け宣言はないままになりそうな勢い。

明けたら明けたで嫌ですが、洗濯物がカラッと乾かない日がズルズルと続くのも嫌なものです。
どうせなら、いつぞやの時のように“冷夏”だったらいいのに…。

そう思わずにはいられないのですが…。
天気予報士曰く、

『冷夏にはならない』

──らしい。


まー、でもいっか。
今年は既に、ドライ三昧しているからねぇ~
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奇跡、なんだよなぁ…

2009-07-24 07:51:27 | 日常生活

46年振りと言われた皆既日食。
まったくもってミーハーな人間ではないんですが、それでもやっぱり見れるなら見たいかな…とも思っていました。
いつも見る朝のニュース番組では、皆既日食が始まった事を生放送していて、横になりながら見ていました。
それから1時間も過ぎれば、名古屋でも部分日食が始まります。


だけどねぇ~…。





その1時間ってーのがクセモノだった…。







気付いた時には睡魔に襲われ眠ってしまいましたよ
しかも、外は朝から曇りでして。
そんな見れるか見れないか…という状況に加え強烈な眠気ですから、まー、勝てない、勝てない
それでも完全に日食が終わるまで時間がありますから、その間に起きれれば…と思っていたんですがねぇ…。
外が暗くなったのは確認できましたが、やっぱり、起きれなかった…。

そんなわけで、今回の日食は見てません


でも、あれですよね。
考えたら凄い事なんですよね。
“皆既日食”を習った小学生の頃は、単純に、“月が太陽を隠すから、日中でも真っ暗になる”という事が凄い(珍しい)現象なんだ…というくらいにしか思っていませんでした。
昔っから、深いことは考えない性格でしたからねぇ…。
それ以降も、“皆既日食”の凄さなんて考えもしなかった。
それがですよ、36歳になって改めて考えちゃったんですよね。

いや、つまりですね。
太陽と月と地球の位置関係が、凄く奇跡的なんだなぁ…って。

だって、月が今よりずっと太陽に近かったら…。あるいは、地球が今よりずっと月に近かったら…こういう状態ですし。


逆に、月が今よりずっと太陽から離れていたら…あるいは、地球が今よりずっと月から離れていたら…こういう状況になるわけですし。


太陽と月と地球が奇跡的な位置関係だからこそ、

コロナが見えるし、

ダイヤモンドリングも見えるわけですもんねぇ。

…って、やっぱりこのブログを読んでいる人にとっては、今更な事なんでしょうね。
旦那にも、「今更でも、えらいねぇ。そういう風に考える事ができてー」とバカにされましたが。
でもね、そんな風に考えた事がなかったんですよ。
実際、学校ではそう習ったのかもしれませんが、実感が持てなかったし。

旦那 「オレなんか、そんなことばっかり考えてたぞ」
私   「マジで?」
旦那 「おぉ。他にも惑星があるのに、なんで地球だけ緑があって生物がいるのか、とか…」
私   「あー…単に地球は特別だから、そういうもんだ…としか思わなかったなぁ…」
旦那 「宇宙の果てってどうなってんだろう、とか…」
私   「あー…全く考えなかった。ってか、考えても分からんし」
旦那 「でも、大人になったら大人になったで、日本のことさえロクに知らないのに宇宙の果ての事なんか考
    えてる場合じゃない、って思うようになったけどな」
私   「でも、日本の事を知った所で宇宙の果てがどうなってるかなんて、答えなんか見つからんよ?」


──とまぁ、こんなバカげた話で数分盛り上がった昨夜でした(笑)

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し、知らなかった…!

2009-07-23 06:44:46 | 日常生活
数日前から車を運転していると、何やら助手席側から“カタカタカタカタ…”という音が聞こえてくるようになりました。
ダッシュボードの中の物──ガラスに付いた霜を取り除く三角形のプラスチック──が揺れているのかと思い何度も動かしてはみたものの、その音が消えることはない。



う~む…?



結局、解決せぬまま数日が過ぎ…。
ある日の夜、旦那を助手席に乗せた時にその怪奇音のことを切り出してみました。

私   「なんかさぁ、数日前からカタカタカタカタ…って音がするんだけど」
旦那 「うん?」

そう言って、耳を澄ます。

私   「多分、ダッシュボードの中のものが揺れてると思うんだけどさ、何度触ってみても音が消えないのさ」

そう言うと、旦那もダッシュボードの中を触りました。…が、やっぱり何も変わらず。
しかしその直後、再び耳を澄ませた旦那がふと目を移したのは、思ってもみなかったバックミラー。
それは、スタコちゃんから使っていた、市販の取り付けワイドミラー。
おもむろにそれを外し、取り付け部分を触って判明。

旦那 「これだ。この片方のバネが壊れてる」
私   「えぇ~、そんな所からの音だったの

音の正体が判明し、

旦那 「で、どうする? このままにしとく?」

──と言われ、純正のバックミラーを見たら、これがまぁ暗くて見難い。
サイズ的に小さくて見難いのは分かっていましたが、まさかこんなに暗いとは…。

私   「すんごく、暗いんだけど…?」
旦那 「うん?」
私   「なんでこんなに暗いの?」

そう聞くと、旦那がバックミラーを覗きこみました。
そして次の瞬間、何やらレバー的な物と一緒に“ガコッ”と動かすと…。

あらまぁ、不思議…

ワイドミラーの時と同様、明るくて見安いじゃありませんか

私   「え…え…? なんで?」
旦那 「これが通常バージョンでぇ、後ろの車のライトが眩しい時にこうやれば…“ガコッ”…眩しくない、って
    ワケ」
私   「マジでっ ってか、こんな機能(?)が付いているなんて知らなかったよ
旦那 「普通車は標準装備だぞ?」
私   「え…でも、スタコちゃんは付いてなかったよ
旦那 「おぉ。だからオレは、付いてない事に驚いた
私   「あ…あぁ、そう…」

どんなものでそうですが、基本的にあまり物を触って機能を確かめない私。
それとは対象的に、説明書なんかを読まずとも、とにかく付いているボタン等を全部触って機能を確かめる旦那。

同じバックミラーでも、驚く点が違った瞬間でした(笑)
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病院探し

2009-07-22 07:23:41 | 日常生活

一生付き合える病院を見つけるのは大変です。
技術の問題というよりは、相性や患者の話をちゃんと聞いてくれるかどうかとか、システムの問題だったりする事が多いとは思うんですけどね。

この科はあそこ、この科はここ…と決めている数少ない中で、真っ先に決まったのが歯科。
以前にもそう書いたと思うのですが、ひとつ不満なのは、数年前から院長先生が診てくれることが少なくなった事。というより、古い患者だからなのか、もともと現場に現れないのかは分かりませんが、とにかく、新しい歯科医師ばかりで、院長先生に診てもらう事がなくなりました。
その時から徐々に不満や不安が出てきたんですよねぇ。
この1年くらい前から──あの、蕁麻疹が出た時から──ダメかも、と思うようになりました。
それが決定的になったのは、ついこの間の定期検診。
何があったのかはここでは書きませんが、とにかく、今年になって院長が理事長になり、全てを別の歯科医師に任せたことが分かったので、その歯科に行くことをやめました。
トラブルが起きるのもタイミングの問題かもしれないんですけどね、技術の質が落ちたのは間違いないと思います。
そんなわけで、10年近く通っていた歯科とは縁を切り、改めて別の歯科を探そうと思います。


そして、新たな病院を探すという繋がりでもうひとつ。
それは、泌尿器科。
日曜日の夜に突然血尿が出て、急遽探すことになりました。
いや、まぁね…前々から膀胱炎を繰り返しやすい体にはなっていたので、ちゃんとした所を見つけなきゃ…とは思っていたんですよ。
でも急を要しなかったので、なんとな~くそのまま時間が経ってしまって…

ただ思っていたのは、泌尿器科って専門で診てもらうとなると、個人病院より大きな病院なんですよね。
個人でも、大抵 皮膚科とか内科専門のところにオマケのようにくっついているようなところばかり。
しかも、個人の看板には色んな診療科が書かれていると思いますが、あれ、最初に書いてあるのがその病院(医師)が専門にしている科らしいので、専門的に診てもらいたいと思うなら、後ろに書かれているところより、前に書かれている病院を探すのがベスト。

そんなわけで、個人的な条件(その科を専門に扱っているところで、でも大きな総合病院でなく、要予約ではなく、医師の年齢が40代後半から50代前半で、方向音痴の私でも行けるところ(笑))を探しました。
その結果、夫婦で経営している個人病院(他の診療科もありますが、とりあえず専門は泌尿器でした)を見つけ、昨日行ってきました。

状況が状況だったからかは分かりませんが、初めてエコーで腎臓を診てもらったので、“流石”とか思ったり(笑)

そんなわけで、しばらく、この病院との相性を見てみたいと思います。


──で、実は告白なんですが。
歯科の事も泌尿器科の事も、詳しいことは別のブログに書いてあります。
小説の宣伝用とか、挿絵のリンク先だとか、別の顔で活動する為だとか…ここ以外に色んなブログを持ってはいるんですが、ここと同じような日常を書く為のブログを作っちゃったんです
更新は“時々”ですし、閲覧対象者がこことは違うので、あくまでもシークレット…のつもりですが
なので、もし見つけた方はシークレットのまま、“見ぃーっけ”と、そちらのブログにでもカキコしてください。
こちらに書いても、そのコメントは消しちゃう可能性が高いので。
…あ、メールで聞かれても答えませんからね(ニヤッ)

でもまぁ、そのうち分かるとは思いますけど

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挿絵

2009-07-21 07:49:23 | 宣伝(小説関係・絵)
短編小説「続・兄弟8」の“妹、参上編 (前編)”にて、挿絵をアップしました。
掲載シーンは、突然現れた“妹”と名乗る女子高生が、秀行たちの手を取り家に行こうとするシーンです

絵師:井伏佳比呂様
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怪しい人

2009-07-20 07:59:34 | 日常生活
玄関ではなく、エントランスの玄関ホールより、チャイムが鳴りました。
誰かが尋ねてきたようです。
家のインターホンに映し出された人物は、全く知らない人。
しかも、何だかとても人相が悪い…。
これは…出ない方がいいかも…?


前日、このマンションに遊びに来る子供たちの自転車に張り紙をしました。
理由は、その自転車が邪魔だったから。
1回やそこらならまだいいんですが、これがねぇ…毎回毎回、自転車置き場に続く細い通路を塞ぐように、3台の自転車を止めていくんですよ。
見かける度に、端に寄せていました。
その寄せている最中に、持ち主であろう子供がマンションから出てきてたんですが、とりあえず無言で端に寄せる。
子供にしてみれば、それが“邪魔だからよけている”というより、“知らない人が自分の自転車をどうにかしようとしている”くらいの嫌な気持ちを持ったのかもしれません。
とにかく、それ以降も“邪魔している”という認識はないらしく、同じように通路を塞ぐように止めていたんですよね。

そこで、今年からこのマンションの組長になった我が家では、町内会の連絡事項を回覧版で回したり、エレベーターに貼ったりする仕事があったので、この子供たちの自転車にも“邪魔だ”と教える為に張り紙をしようと、思い立ったのであります。
内容は…。



『ほかの人にめいわくです。はしによせて止めるように


──というもの。
パソコンで作成し、色もこの字の如く赤色。
それを自転車のサドル部分に両面テープで貼り付けました。


そんなことがあったので、もしかして子供の親が何かを言いにきたのかも…?
なんていう不安も頭を掠め、尚更、“居留守”を決め込みました。



それから数時間後、外に行く用事があったので、何気なくポストを覗いて見たら…。
なんと、そこには……










郵便局からの不在連絡票が入っていたっ






オーマイガッ
数時間前の、あの怪しい人は……どうやら郵便局の配達屋さんだったようです



ごめんなさい、郵便配達屋さん
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直視

2009-07-19 13:18:48 | 日常生活
旦那が、仕事で使うLEDライトを家に持ち帰ってきました。
理由は、新しい電池に交換する為。
そのLEDライトは、小さいにも拘らず単4電池が4本もいります。

私   「えっ 4本もいるの
旦那 「おぉ」
私   「──ってか、その懐中電灯は計算に入れてなかったよ」

充電式の電池を購入するにあたって、家中で乾電池を使用しているものをピックアップしてありました。
単4電池は既に必要本数分を買っており、今は単3電池の購入をしています。それももうすぐ必要本数に足りるので、再来月くらいには単1や単2のアダプターの購入ができるという状況。
やっと、高い充電式の電池購入スケジュールも終わりが見えてきた…と思ったのに。
それがそれが…。
ここにきて、LEDライトの電池4本分を買い足さなきゃならなくなるとは…。
しかも、

旦那 「ヘッドライトも単4電池が2本いるから」

──ですって。

私   「マジっすか…


そして、購入直後からすぐ使えるようにフル充電された乾電池をセットした旦那が、明るさを確かめる為にスイッチを入れました。

旦那 「暗いなぁ…。ほんとに充電されてるのか?」
私   「されてるって。買ってすぐに使えるようになってんだから」

そう言いながら、私は新たに購入しなきゃいけない電池の本数をメモ用紙に追加していました。
しばらくして、その暗さを確認する為、懐中電灯を手に取ります。
レンズ部分を見ながらスイッチON



私   「おぅわっ











眩しいじゃねーかっ




私   「どこが暗いのよ? すんげー、眩しい。ってか、目の前がチカチカしてるよー…」
旦那 「いや、暗いって。本来ならオレが直視できないくらいだもん」
私   「いや、私は既に直視できないよ…」


なんちゅー目をしてんだ、なんちゅー目を。
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使い方次第

2009-07-18 09:06:35 | 日常生活
関東では、愛知県をすっ飛ばして既に梅雨明けしましたね。
…ってまぁ、梅雨明けしたらしたで暑さが増すので嫌なんですけど(勝手)
ただ、湿気のジメジメとした暑さは我慢ならないものです…。

今年は早くも10日前くらいからドライを付け始めました。
もちろん、“18時から”ですが。
昨日は朝から大雨で、“暑いから”と窓を全開にしていたら、そりゃもう凄い雨の音でテレビの音なんか聞こえやしない。
それでも降っている最中はまだ涼しかったので良かったんですよ。問題は雨が止んで一時的にも少し晴れ間が見えた時。
セミの声と共に蒸し暑さが襲ってきました。



暑い…。




こんなに暑いと何もしたくないのですが、昨日はトイレ掃除と部屋の掃除をすると決めていたので、夕方から動き始めました。
更に、2日に1度の洗濯日。
この湿気の多さに加え、洗濯物を干すと更に部屋の中はムンムンで…。
我慢ならず、掃除の途中──17時から──にドライを付けました。


でも、全く効かない…


しょうがないので、最初の1時間くらいは冷房に切り替えました。
部屋の中に干した洗濯物も、扇風機との併用で見る見るうちに乾いていきました。


さぁ、ここでみなさん。
みなさんの家には、絵のようなハンガーってありますか?
タオルとかを何枚も掛けることのできる、ハンガーです。
四角いものを使っている家庭もあるかと思いますが…。
我が家は、こういう円形のものを使っています。
洗濯機が置いてある洗面所やお風呂には、室内用の小さな物干し竿があるのですが、それ以外にはこういうハンガーを掛ける物干し竿的な物、もしくは引っ掛ける部分というのがありません。
普通のハンガーなんかは、扉の枠組みとかに引っ掛けているんですけどね。
故に、エアコンが掛かった部屋で効率よく乾かせるのは、普通のハンガーを使ったものだけ。
でも、どうせなら全部の洗濯物をちゃっちゃと乾かしたいじゃないですか。
そこで、この円形のハンガーをどこに設置するか…というのが問題になる。




いやぁ~。
考えましたよ~。



とにもかくにも、引っ掛けることはできないので、どこかに浮かすように置かなければならない。
そこで、役に立ったのがお風呂の蓋。


あれを丸めた状態で立たせ、真ん中にできた穴(?)に、このハンガーの取っ手部分を差し込めば……。



そこそこの安定感があって、いいんですよ~。
まぁ、いちいち風呂場から蓋を持ってくるのは大変ですけどね
できれば、取っ手部分に収納できる三脚みたいなものを作ってくれればなぁ…と思います。
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挿絵

2009-07-17 09:07:41 | 宣伝(小説関係・絵)

ようやっと小説の再掲載作業も終えたので、新たな挿絵が公開できます。
待っていた方もそうでない方も……とりあえず、お待たせしました。

長編小説「女神伝説」にて、挿絵のアップです。
掲載シーンは第4章の“12 正夢”で、ラミールとバダルの絆がより深まったシーンです

絵師:氷月青夜様

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