きょ、きょわい…

三日前くらいから、台風並みの風とスコール並みの雨が降りました。
よしずは飛びそうになり、慌てて手だけ窓から出して支えてましたよ(笑)
旦那にその事を言ったら、間抜けな格好が想像できる、と大笑いされました。

──で、その日を境に、よしずにはビニールヒモをくっつけ、飛ばないよう窓に挟み込めるようにしました。

さて、そんな雨が降っている間には、怖いくらいの雷が鳴ってましたね～。
何にビクビクするかって、落ちる時のあのでかい音。
毎日、昼間は夏に使っているゴザを風通しのいい所で立て掛けてあるんですが…。



頭隠して尻隠さず、ですね。



愛猫も、雷の音が怖いと言って隠れていましたよ(笑)

嫉妬

14日から6時15分起きの毎日が続いています。
その日から来月の7日位まで、旦那の仕事は休みがありません。
段々と疲れも溜まってきたので、この間、滅多に出さない優しさを出して両足をマッサージしてあげました。



だけど、マッサージをすればすれるほど、嫉妬心が芽生えてきます。






私　　 「ねぇ、なんかさ、すごいムカつくんだけど…」
旦那　「なんで？」
私　　 「だってさ…











　　　　セルライトが全然ないんだもん」






──笑われました。
挙句の果てに、「にーさんみたいに毎日動けば、そんなもんもできんぞ～」と、暗に“動け～”と言われてしまいました。
ま、確かに運動不足なんですけどね…。

優しさが　嫉妬に変わる　マッサージ

はい、できました(笑)

アルバム

数日前、旦那も忘れていた“卒業アルバム”が届きました。
会社から帰ってきた旦那が早速開きます。

旦那　「お～…全然知らんやつばっかだ」
私　　 「は？　なんで？」
旦那　「HRとか、クラス全員が集まるものは3年生までに必要単位を取ったから出なくてよ
　　　　かったんさ」
私　　 「え、じゃぁ、4年生になってから全く出ず？」
旦那　「おぅ」
私　　 「でも、授業で会う人はいたんじゃないの？」

授業は大学のように受講する科目によってクラスを移動するシステムです。
いくら何でも数人は会ってるだろうと思ったのですが…。

旦那　「ん～………知らんなぁ」

──だそうです。

私　　 「あ、そう。じゃぁ、相手もおにーさんの写真を見て“見たことない人がいる…ってか、
　　　　どうやって卒業したの？”って驚いてんじゃない？」
旦那　「ははは、間違いないな」
私　　 「で、おにーさんの写ってる写真は、クラス写真だけ？」
旦那　「あ～……」
私　　 「クラブ活動とか学園祭とか出てないもんね？」
旦那　「うん…。──あ、もう一枚あった。卒業式後に撮ったクラス写真だ」
私　　 「ってことは、2枚か…」
旦那　「まぁ、かろうじて写ってるやつがあと2枚あるけど…」
私　　 「どうせ、写らんようにしてたんでしょ？」
旦那　「当然。写真に写ったら魂抜かれると思ってるからよ」
私　　 「いつの時代の人間だ、いつの時代の。ってか、本気でそう思ってたら、天然記念物
　　　　ものだよ」
旦那　「はははは」
私　　 「でもさ、子供の頃はどうだったの？　子供の頃は、“イェ～イ”って写真に写ろうとし
　　　　てたんじゃないの？」
旦那　「いや。大人しかったぞ」
私　　 「……あ、そう。なんか、子供ができたら、おにーさんみたいに写真から逃げるような
　　　　子供になる気がするよ…。んでもって、“うちの子の写真が少ないんです。どういうこ
　　　　とですか”…って？　ははは…親より、学校側が困るわな。載せる写真がないっ
　　　　て言ってさ」



そんなこんなで、あとあとアルバムを見せてもらい、旦那が写ってる写真を探しました。
かろうじて写ってる写真の1枚は、下を向いて、しかも隙間から写ってるようなものだったので、ぼやけています。
2枚目は卒業式で話を聞いている場面だったんですけど、これまた人の頭に隠れてて、見えるのは右半分の生え際から、こめかみ、耳あたりまで。
目も鼻も隠れてる状態なのに分かってしまうのは、子供の一部分を見て“我が子”だと分かる母親と同じなんでしょうかね。



──にしても、クラス写真の旦那は、先生と呼んでもおかしくないような…そんなおっさんになってました。

嬉しいような、悔しいような…

マーボー豆腐、マーボーナス、回鍋肉、チンジャオロースー、酢豚…。

これらは、ひき肉から調味料を混ぜ合わせて作る…なんて面倒臭いことはせず、メインの材料を切って炒めたら出来上がり、というインスタント調味料を迷いなく買ってきます(笑)

この前買ったマーボー豆腐は、中辛。
本当はカレーでも何でも辛口が好きなんですが、安く売っていたのは甘口と中辛のみ。
仕方がないので中辛を買って、作る時に豆板醤でも混ぜようと思っていました。
でも実際作っていると、ふと、“あ、豆板醤じゃなくてラー油にしようかな”と思い立ちました。
マーボーナスの時も、たまに豆板醤を入れるんですが、入れるタイミングが悪いのか、どうしても豆板醤の味が強く出てしまって、納得する味にならなかったんですよね。
なので、今回はプッシュ式のラー油を6プッシュ投入しました。

そして夕飯…。





旦・私　「いただきます」

──と言って、旦那が最初にマーボー豆腐を食べました。

旦那　 「…もぐもぐもぐ…ごっくん。…うん」







旦那　「── ラー油入れた？」








私　　 「えぇええ　何で分かったの」







理由を聞けば、「辛さがいつもと違う」との事でした。
味は、ラー油で正解。
でも、

旦那　「お？　何かいつもと違うけど、美味いじゃん」
私　　 「ふっふっふ　実は中辛だったから、今回はラー油を入れたのよ」
旦那　「おぉ～、正解」

──なんていう会話を期待してたんです。

変化に気付いてくれないのは腹が立ちますが、ここまでピンポイントで当てられると、何だか嬉しいやら、悔しいやら…
でも、私たちが欲しかった辛さは豆板醤じゃなく、ラー油だったんだと、今更ながら判明したので、これからはラー油を足すことにします

見たくなりました

最近、ふと思い出したドラマ。




「伝説のマダム」




主演は桃井かおりさん。
彼女が作ったウエディングドレスを着ると幸せになれる…という“伝説”から繰り広げられるドラマです。


「レッド・カーペット」のスペシャルだったかで、ウッチャンの“ミル姉さん”を久々に見た時は──本物ではないけれど──かなり嬉しかったです。



──それほど、桃井さんのキャラが好きなので、ふと思い出した「伝説のマダム」が妙に見たくてたまらなくなりました。
そんなわけで、またまた中京テレビに再放送希望のメールを出してしまいました
さてさて、願いは届くでしょうか…。

ノムさん

奥さんがメディアに出てこなくなったからか、ノムさんのボヤキもだんだんと可愛く思えてくるようになった(笑)

どのチームのファン…っていうのはないんですけど、子供頃の親の影響か、応援するのはやっぱり地元のドラゴンズ。

でも、リーグの違う楽天も密かに応援してしまいます。
最下位ばっかだったチームも、今年は上位に食い込む勢い。
可愛く思えてきたノムさんの為にも、もうそろそろ優勝させてあげて欲しいなぁ～…と神様に祈ってみたり

でも…。
勝利の貯金まで作った楽天も、今や負け試合が続いて順位を落としています。


──って、こんな事を書きながら、それでも野球の試合は全く見てないんですけどね(笑)

オーマイガッ ＼(◎o◎)／！

gooブログのトレンド・ランキングに、「ブログ通信簿」なるものがありました。
なんだろうと思いやってみたら……。










な、なんと──













こんなん、出ましたけどぉ～～。


──って、まずショックなのは年齢ですよ、年齢。





何ですか、57歳って…
もうすぐ定年じゃないですかっ。
──ってか、第一次ベビーブームの仲間入り



主張の評価が「2」
これだけ言ってるのに？
ま、まぁ…あんまり主張して反感買うよりはいいんですけど。


気楽度の評価が「3」
う～ん…普通かぁ。


マメ度の評価が「5」
そりゃ、当然だわな。


影響度の評価が「3」
主張と同じで、影響度もこれくらいの方がいいのかもね。


あと、腑に落ちないのはこの部分。

「よく話題にしている韓国ドラマの知識や経験を生かして…」

──って、あたしゃ韓国ドラマは観てないんですけど？
故に、ブログになんか書いたことないんですけどねぇ？




10日以内のブログ記事が通信簿の対象になっているようで、記事を更新してからまた評価してもらうと、結果が変わるそうです。
興味のある方は、「gooブログのtop」から「トレンド・ランキング」へどうぞ

頼むから…

岩手で震度6の地震があったそうで…。
最近の地震は規模がでかいので、尚更地球の危機を感じます。──ってか、やっぱり、地球は害虫駆除に乗り出したんでしょうかね…。あ、いや、亡くなった人…という意味ではなく、自然破壊をしてきた人間そのものに対して…ってことですよ(“Foolish the world”です)
ここら辺もいつくるのか…


さて、ここ何日と地震以外にも連続して報道されている事件ありますね。
そうです、簡単に言えば殺傷事件のこと。

秋葉原の無差別殺傷事件以来、ネットでの殺人予告が増えているそうで、「どうせ書いたって個人を特定できないだろ」という思いが心のどこかにあるんでしょうけど…。
バッカじゃないの、と言いたいですよね。
テレビのニュースだけじゃなく、ネットのニュースでも散々“警察が逮捕した”という情報が流れているのに、「自分の事は見つけられないだろう」と思うところが。


駅のホームで、女性の左腕をカミソリで切りつけた事件、
堤防沿いを自転車で走りながら、人を刺しては金銭を奪っていった通り魔殺傷事件、
電車を降りたあと、次々と人を刺しながら駅から出て入った事件、
八王子の書店で店員と客の2人を殺傷した事件、


過去にはもっとたくさんの事件がありますが、あまりにも多くて覚えてないというのが現状です。
犯人の供述から、“誰でもよかった…”なんて言葉を聞くたび、この上ない怒りが湧き起こってきますが、それでも人を殺したいと思うなら、こう言いたいです。

どうしても誰かを殺したいなら、自分の身内を殺してくれ、と。

自分が被害者(あるいは被害者の家族)の立場でも、加害者の家族の立場でもそう思ってしまいます。
家族間で加害者・被害者…というのも悲しいですけど、他人を巻き込むよりはずっとマシですもん。
だからですかね、家族を殺した…という事件も同じように多発していて悲しくなりますが、こんな無差別殺傷事件が多発していると、“あぁ、まだよかったな…”と思ってしまいます。

それから昨日の事件のひとつに、プロフに“ギターをやってるやつにロクな者はいない”と書かれた件で激怒して、その書いた少年を暴行死させた、という事件もありましたね。
以前同じ学校に通っていた学生同士だそうで…ただ、仲が良かったのか悪かったのかは分かりません。
また、“ギターを…”と書いた事が、加害者の事を指して言っていたのかどうかは分かりませんが、もしそうだとしても、そこで暴行死させたら被害者が書いた事を自分で証明したようなものじゃありませんか。
それと、こういった類で思うのは、あまりにも加減を知らなさ過ぎるという事。
子供のうちに取っ組み合いの喧嘩して、親から殴られて……そうやって痛みを知って加減を知ると思うんですが…。
一人っ子が増えて兄弟げんかができなくなったというのもあるんでしょうかねぇ…。
子供にかすり傷ひとつ付けないように…という過保護さも影響しているのかも。

息子の借金を返済のために6億円着服した親も、そんな甘い親だったんでしょうかね？
借金6億円ってどういうことよ、って感じなんですけど。
もしくは、きっかけが息子の借金返済で手を付けたってだけで、その後、味をしめて自分の欲のために着服し続けたのか…？
なんにせよ、大バカ者です。
しかも、普段から親にお金を無心していた息子だそうじゃないですか。
6億の金が一般家庭にあるわけはなく、“着服”というハッキリしたことは思わなくても、何か悪いことしてお金を渡しているということくらいは想像が付くはず。それでもまだ無心する息子なんですから、親が警察に捕まったって、屁とも思わないですよ、きっと。

いくら子供がかわいいからって、親が借金を肩代わりしたりするのは“子供の為”ではありません。
それこそ、“Mistake”ですよ。(また宣伝(笑))
せめて、子供を自分の家に住まわせて、働いたお金は全部借金返済に回させる、そこまでですよ、親が手助けをするのは。

加害者の家族を取材すると、やっぱり、何かしら問題がありますよね。
普段から家に帰ってこないとか、連絡が取れない状態だったとか…。
全ての原因が家庭とは言いませんが、やっぱ、家庭のあり方を考えないといけないと思います。

やっぱりオリジナル

どうやら、「崖の上のポニョ」の評価が二分するようですね。
CGが一般的になりつつある中、今回の作品は全て手描き。
原点回帰の意味でも、子供向けの映画を目指したそうで…それが何だか「地味だ」という評論家がいるようです。


そんなコメントを読んだところで、私は逆に観てみたいと思いましたよ。
原点回帰、実に素晴らしいじゃないですか。
興行収入は新しい作品になればなるほど増えているようですが、「宮崎作品の中でどれが一番好き？」と聞かれたら、おそらく、「風の谷のナウシカ」とか「トトロ」とか「天空の城ラピュタ」といった、昔の作品の名が連なるんじゃないですかね？
それはやっぱり、ドキドキ・ハラハラしたり、夢があったり、ほのぼのした恋愛があったり…でも、その中にもちゃんとしたメッセージ性が埋め込まれているから、心に残るんだと思います。
確かに、CGが当たり前のアニメで育った子供にたちには、どこか物足りないのかもしれないでしょうけど…。

ただ、原作が宮崎監督ではあるものの、そのベースに「人魚姫」があるということで、そこら辺のオリジナル性がどこまであるか…というのが気になるところではあります。
やっぱり、完全オリジナルというのが一番理想ですからね～。
ま、どういうものでも、ある程度の影響を受けるものでしょうから、本当の意味で“完全なオリジナル”とうのはないのかもしれないですけど。


ちなみに、私が絵を描いている方のサイトを見せていただく時は、オリジナルの絵を中心に見ています。
版権や二次創作は見ない…というわけではありませんが、やっぱり、オリジナルの絵が、一番分かるんですよね。得意とする絵や特徴が。
絵師様にお願いするときも、オリジナルの絵で気に入った方にお願いしていたりします。
もちろん、小説も同じ。オリジナルのストーリーを書いている方に興味を惹かれます。

あ、あと、漫画もそうですね。
心理的な部分をちゃんと描いて(書いて)あるものは、かなり尊敬しちゃいます。
そういう部分を描く(書く)のって、かなり面倒だし、遠回りになったりもするんですけど…でも、そういうのをちゃんと描いて(書いて)あるほうが、感情移入できるし、ストーリーに深みが出てくるような気がするんです。
現実に考えて、あまりにも簡単に進み過ぎるだろ…というのって、やっぱり、薄いなぁ～って思えちゃうんですよね


──って、なんか偉そうなこと言ってすみません。
しかも、「お前の小説はどうなんだ」って突っ込まれたら何とも言えないんですが……。
ただ、そういう所に気を付けながら書いているつもりではあります、はい。

とにもかくにも、絵も漫画も小説も音楽も……オリジナルが大事だな、って思います。

友達になりたい芸能人

以前、子供の父親にしたい三人は、

　山口智充さん
　ゴリさん
　土田晃之さん

──と書きました。
この三人は、今も変わってません。
ま、それはさて置き、今は“友達になりたい芸能人”として、私の興味を惹き続けている人がいます。

それが…










──大泉洋さん。








朝の番組だったかな。
“北海道で大人気の…”という事で紹介された時は、どう人気なのかいまいち分かりませんでした。
でも、それを機にテレビで出ることが増え、気になって見ていたら…もう、ハマっちゃいましたねぇ～(笑)
元祖(？)友達になりたいと思った藤井隆さんは、今や夜中の番組とかに出てるだけで、めっきり出演番組が減っちゃいましたし…
比重は、ダントツで大泉洋さんに傾いちゃいました。
そんなことを思っていたら…







今朝の夢に、大泉洋さんが出てた…。






しかも、







何やら恋愛モードで…(笑)





どんだけハマってんだ…って感じです







あと、友達になりたいのは小泉考太郎さん。
でも、彼は別格です。
何が別格かって、これまでの人と違い、内面だけじゃなく外見も伴っているところ(笑)
分かりやすい感覚で言うと、貴族とかサラブレットとか…なんかこう…品があるんですよね。
なのにそういうのを鼻に掛けることはなく…礼儀正しく普段の態度も一歩引いた感じでしょ？
トーク番組での話もなかなか面白いですし、私の中での好感度はかなり高いんですよね。
本人、その気はないと言ってましたが、政治の世界には行かないで欲しいと思います。
オーラの泉で今は遠回りしているだけ…と言われたのが、ちょいと気になりますけど…

暑いんです…

寝てます…。





舌を出して“はぁ、はぁ…”とする犬は、そうやって体温調節してますが、犬のように舌を出さない猫にとって、体温調節はもっぱら肉球です…と聞いたことがあります。
だからなんでしょうかね…。



少しでも冷たい所を探して、触ってます(笑)

デジャヴ？

昨日の映画は、アニメの「時を掛ける少女」でした。
以前にもテレビで見てたんですが…。

私　　 「これ見るの？　前に見たのに？」
旦那　「うそぉ？　オレは見てないぞ…ってか、見たとしても、随分前だろ？」
私　　 「随分前…っていっても…内容を忘れるくらい前じゃないと思うけど…」
旦那　「いや、絶対随分前だって。だって、全く覚えてないもん」
私　　 「あ、そう…」


まぁ、覚えてないって言うんなら、また見ればいいか……。

──と、始まって数分後。
私はトイレに行きました。
トイレの中で物事を考える人がいますが、私もあの個室に入ると小説の続きをどうしようかなぁ…と考えるクセがあって、結局出てきたのは15分後。














うわっ…。













旦那、寝てるし……。












ふと、思いました。
ひょっとして、これ、前回の再現じゃねぇ？



──と。

諦めた(笑)

昨日の夕飯時…。


私　　 「明日はねー、ワンタンが買ってあるから──」
旦那　「おっ　ワンタン麺？」
私　　 「そう。ヤキソバの麺があるから、それをラーメン代わりにしようかと思って」
旦那　「おぉ～、いいねぇ。あ、でも、ワンタン麺より、ワンタンタン麺がいいな」
私　　 「なに、それってさ…あの辛い坦々麺の“タン”が欲しいって事？」
旦那　「そっ。ミンチを炒めて…って、ミンチある？」
私　　 「ねぇ」
旦那　「ねぇのか…。お前に食わせるミンチはねぇ　って？」
私　　 「ってか、お前に食わせるワンタンタン麺はねぇ　だな」
旦那　「そうか…」
私　　 「まぁ、野菜だけ辛く炒めるしかない…か。ラー油とか豆板醤とか入れて」
旦那　「そうだな」
私　　 「じゃぁ、野菜は何入れる？　ニラがあるからニラ入れて…」
旦那　「ニラと、ネギとぉー…」
私　　 「あぁ、ネギね～。それから玉ねぎと…」








私　　 (もやしはないしなぁ……ミンチの代わりになるものってあるかなぁ……)





──と黙っていると。













旦那　「分かった、野菜はオレが炒める」








野菜炒めを私に作らせることは諦めたようです(笑)

あ、でも…なんかニンニクチップを入れられそうな気がする…

確かに、ね

廃棄物処理を行わず、そのまま垂れ流していたどこかの社長が、駆けつけたマスコミに言っていた。


社長　「警察に全て話している。オレは、マスコミの前では喋らん」


──と。




















なるほど。












マスコミを利用するのも手だが、どんなに印象が悪くなっても、どんなに何を言われても、ある意味賢明だな、と。

ま、社長のやったことはさて置き、ね。

子供用携帯

auが発売するそうですね、子供用携帯。
詳しい機能は分かりませんが、ネット不可のもので、普通の電話にGPS機能がついているものだそうです。メール機能は付けるかどうか検討中らしいですけど…。







……いいんじゃないですかぁ？







そもそも、ネットに接続する必要性なんてないんですから要りません。
携帯電話よりもDSやPSPといったゲーム機を持っている時代ですから、これ以上ネットに繋いでゲームをする必要もない。
何かあった時のために…と持たせるならば、GPSと電話だけで充分です。




子供　「おかーさん、携帯欲しい」
母親　「子供用携帯なら買ってあげる。それが嫌なら我慢しないさい」



子供　「おかーさん、携帯欲しい」
母親　「プリペイド式で、今の小遣い分をそっちに回すならいいわよ」



──それくらいは言えるようになってください(笑)
まぁ、あとは利用金額に限度を設定できれば…ですね。
しかも万が一を考えて、緊急用ボタンを押せば警察にも繋がって、利用限度額を超えても電話ができるとか、メールができるとか…というようになれば上等でしょ。