保険証と診察券って、どうやって保管していますか?
我が家では、保険証と掛かりつけの病院の診察券を一緒に保管できるクリアケース(診察券と、カードがいくつか入れれるクリアケース)みたいなものを使っていました。
今年からは個人で、尚且つ、カードサイズの保険証になったので、旦那と私と別々に保管する事にしました。
ただ…。
こういうのって、必ず診察券がクリアケースのポケットより大きくて入らないものがあるんですよねぇ…。
別々に保管するにあたって、新しく買ったのはこんなもの。
開くと、こんな感じ。
俗にいう、カードケースですかね。
以前のクリアケースでは入らなかった診察券も入り、なかなかよかったんですが、1枚だけ入らないものがあったんです。
診察券ではなかったんですけど、大事なものでして…。
使うのは私だったので、自分のカードケースにちょいと工作をしました。
その工作とは、カードケースの裏表紙の内側に薄いフィルム──CDを購入時、そのCDが入っている、同じ大きさの透明な袋──を貼って、そこに規定外のものを入れるようにしてたんです。
それから数ヶ月、今度は新しい歯科に掛かった旦那の診察券が、このカードケースに入らず…。
仕方ないので、また旦那のカードケースに、私のと同じように工作を施しました。
ところが、暫くすると貼り付けたテープが剥がれてくるんですよねぇ…
さて、どうしたものか…。
何かいい袋状の物はないかと、家の中にある使えそうな物を思い浮かべた結果、これなら何とか…というものにたどり着きました。
それが、これ↓
分かりますか?
実はこれ、通帳が入っていたケースです。
よく見ると、右下に「名古屋銀行」と入っているのが分かると思います
──で、我が家の通帳は10個以上あるので、通帳の保管ケースを使ってるんですよね。なので、銀行で貰ったこのケースはいらなくなっちゃうんです。
でも、なんか綺麗な状態なので捨てれなくて…
家には、こんなケースが20枚近くたまってます
ま、それはさて置き。
このケースをどうやって使おうかと、カードケースと睨めっこしていたら、な、なんと
すごい事に気付いたんです
何に気付いたってさ、このカードケースを開いた大きさと、通帳ケースの大きさがほぼ同じって事ですよー。
僅かだけ、ほんの僅かだけ通帳ケースの方が大きいだけで、それでも違和感がないほど。
しかも、半分に折ってみたところ、今まで入らなかった診察券などが簡単に出し入れできるんですっ
──ってことで、早速真ん中に縫い付けることに
まずは、縫い付ける部分に穴を開けます。
そして、縫い付けます。
表から見たら、こんな感じ。
診察券を入れた状態が一番分かりやすいのかな…と思ったんですが、あまりにも違和感なく収まっているので、逆に分かり難くなってしまいました
でも、マチ針が映っている写真を見れば、何となく分かりますよね?
ちなみに、帰ってきた旦那に見せたら、私が言うまでどこがどう変わったのか全く分かりませんでした。
通帳ケース、意外と役に立つもんですね(笑)
罰則があるのは高速道路のみで、一般道では“注意”くらいなんでしょうが…。
何が納得できないって、やっぱ、その罰則が運転手に与えられるって事でしょ。
タクシーはもちろん、バスなんか促してもして貰えない時って、多々あると思いますもん。
それで運転手が罰金や点数が加算されるなんて、やってられない。
ああいうのは、本人を罰するべきです。
いつだったかなぁ。
友達を車に乗せたとき、「見つかったら捕まるから、助手席のシートベルトは付けてよ」と言ったら、「(そうはそうは、警察に出会わないから)大丈夫だって」と、付けてくれなかったんですよね。
大丈夫じゃねーよ
万が一、見つかったら罰せられるのはあんたじゃなく私だっつーの
そんな心のツッコミなど分かるわけもなく、結局、友達はシートベルトをしないまま乗っていました。
その日以来、その友達は助手席に乗せてません。ってか、乗せるような状況を作ってません。
一度、友達2人を乗せる時があったんですが、確かその時も、シートベルトを付けなかった友達は後部座席に乗ってもらいました。
だからね、罰則は本人に与えなきゃダメなんです。
運転免許を持っている人は、罰金&点数加算。
免許を持ってない人は、罰金。
子供や他人の子供などは、その親を罰するように、と。
ただ、問題は身分証明をどうするかってことですけど、そこはまぁ、その場で電話番号を聞いて、その場で電話を掛けて確認するという手をとるとかね。
それでも身分証明ができなかったら……う~ん、そこの対策がまだ浮かばないんですが…
とにかく、罰則は本人に与えるべきです。
厚手の生地で手首に巻くものです。
その手甲のマジック部分がボロボロで、直すことにしました。
ミシンでカタカタカタ…と縫います。
裏を見ると、マジック部分(柔らかい方じゃなく、よく引っ付く硬い方)の弾力のせいなのか、糸がグニャグニャ…
それでも、まぁ仕方がないか…と諦めることに。
そして、柔らかい方のマジックテープをどの辺に付ければいいかな…と、自分の手に巻いてみたところ、何やらおかしい事に気付きました。
改めてよく見てみたら…。
青い面に付けなければいけなかったマジックを、裏の白い面に付けてしまっていたんです
糸を外すのって、結構大変なんですよね。
それでも、外さないと何ともならないわけで…気を取り直してプチプチと糸を切りながらマジックを外しました。
そして、再びカタカタカタ…と縫い始めました。
──が。
その途中“プチン”と糸が切れまして、同時に私のコメカミ辺りの何かがプチンと切れました。
ええい、面倒だっ
──ってことで、即行、ゴミ箱に捨ててやりました。
ちなみにこれは、ソファに座って足を伸ばしている状態です。
ずん…。
ずん…。
ずん………。
足をずらすと、どんどん埋もれていきます。
でも、退かないんですよねぇ~
逆に、居心地がよくなっているみたいで…。
いや、叶える夢じゃなく、見る夢の方です。
戦争の映画を見れば戦う夢を見て、ホラー映画を見れば何かに追いかけられる夢を見る。
不思議と甘い恋愛の夢を見る事はないんですが(笑)、とにかく、影響されやすいんですよね。
故に、海外ドラマ「ヒーローズ」に出てくるような予知夢を見たとしても、
「昨日、何を見た?」
──と旦那に一蹴されるだけです。
さて、そんな影響は15秒のCMにも現れます。
いや、実際問題、ホルモンの影響かと思うんですけど、女性特有の“月もの”の前になると、何か甘い物が食べたくなるんですよね。
先月も、排卵後暫くして「ロッテのチョコレート」のCMを見たとき、無性にチョコレートが食べたくなって、思わず会社帰りの旦那に電話してチョコを買ってきてもらいました。
今月は、“月もの”の前日(自分では意識してなかったんですけど)にチョコが食べたくなりました。
その衝動に駆られたCMは……。
「~ たけのこもいいけどー、
きのこもいいぜー ~」
──と歌う、CM。
そう、“たけのこの里”が食べたくなったんです。
その日も旦那が車を使っていたので、帰ってきてから早速買いに行きました。
量が少ないので1人1箱は食べたいよなぁ…と思い、“たけのこの里”を探せば…。
値段を見て驚いた。
なんと、1箱208円
たけぇよっ
普段買わないので知らなかったんですが、だいたい100円か150円以内で買えると思ってました。
あまりにも予想外に高かったので、量的にお得な“チョコパイ”に変更しましたよ
いやぁ~、マジで驚きました。
昨日の京都には、実は同乗者がいました。
それは、バイク好きな旦那の友達。
ツーリングがしたくて、前々から旦那に「なぁ、T、いつバイク買うんだ?」と誘っていて、今回「バイクを買って取りに行く」と言ったら、たまらず「オレも見に行きたい」と同行したんです(笑)。
バイクを届けてもらう“送料”を考えると取りにいった方が安いという事で、事前に距離とルートを確認。
行きは高速を使って、帰りは下道で帰ってくる予定でした。
その為のルートもちゃんとプリントアウトしてたんですが…。
旦那が出ていってから数時間後、家の電話が鳴りました。
私 「はいな?」
旦那 「パンがぁ…」
私 「あぁ、パンね。忘れたねぇ」
実は、朝食がカップラーメンとパン1個でして、そのパンを温めようとレンジに入れたまま忘れていたんです。
私は旦那が出て行ってから起きたんですが、そのレンジの中にあるパンをみて、「あは~、忘れてる~」と分かったんですよね。
旦那 「食べようと思って、レンジに入れたのになぁ…」
私 「ははは~、残念~」
旦那 「地図も忘れるしよ…」
私 「え、地図?」
──と机の上を見たら、プリントアウトした地図がありました。
私 「あぁ~…あるねぇ。──ってか、どうするの?」
旦那 「う~ん…まぁ、なんとか適当に行くわ」
私 「あぁ、そう。じゃぁ、気を付けてね」
──と電話を切りました。
適当に行くとはいえ、やっぱり迷ったりしたら大変ですからね。
メールか何かで添付してあげようと思い、とりあえず、旦那が調べた地図のサイトを開きました。
出発点と終着点を入力して、いざルート検索。
ところが、旦那がプリントアウトしたルートと違うんですよね。
実はこの時点で高速を使うとは知らなかったので、検索条件のところから“高速道路は使わない”というところを選択してたんです
──で、こりゃ、このサイトのアドレスを送った方が早いな、という結論に至り、12時前にメールを送信。
それから夕方になって、再び電話が鳴りました。
車を返さなければいけないので、一度、会社へ戻った旦那。
旦那 「今からKを家に送ってくんだけど、その前に荷物があるから一旦、マンションの下に
取りに出てきて」
私 「荷物?」
旦那 「うん。マンションの近くにきたら、もう一度電話するから」
何の荷物だ?
──と思いながらも、そう言われたら“分かった”と言うしかなく…。
次の旦那の電話を待って、マンションの下へ行きました。
そこで、“はい”と手渡されたのは…。
私 「おぉ 抹茶プリン」
旦那 「おぅ」
私 「いやぁ~。前回、買ってきたからもしかして…とは思ったけど。でも、今回は忘れて
るだろなぁ…って思ってたのよ~」
旦那 「いや、帰りに寄った土産屋で見つけたからさ」
──とのこと。
今回は、通販で買ったのと同じ10個入りを買ってきてくれました
そして、会話が続きます。
旦那 「こいつ(K)、道間違えやがってさ…」
私 「え? K君が運転したたの?」
旦那 「いや、オレが運転して、こいつにナビを任せたのさ。そしたら道間違えやがって…な
ぁ?」
K君 「はは…。すみません~(私に対して)」
私 「でも、メールは? メール見た?」
旦那 「見たけど、遅いって」
私 「マジで?」
旦那 「その時には、もうとっくに…」
私 「あぁ、そう…」
旦那 「そんでな?」
私 「うん」
旦那 「大阪まで行ってきた」
私 「………は」
京都にはよく行き、実は昨日も京都に行ってきたというK君。
ナビにも自信があったそうですが、話に夢中になっていたというのもあったのか、気が付いたら“吹田”の看板。
旦那 「吹田?」
K君 「吹田? あれ、吹田って…大阪だよな?」
旦那 「あぁん」
──となり(笑)、しかも携帯の電池も切れたので高速を降りて店を探しているうちに、大阪の市街まで行ったそうな。
12時過ぎにバイク屋に着く予定が、遅れに遅れて15時くらい。
これじゃぁ、下道だとかなり遅くなるってことで、帰りも高速を使ったそうです。
その帰り道の分岐点で…。
旦那 「おい、これこっちでいいんだろ?」
K君 「え…? え…と……いや、亀山の方だって」
旦那 「亀山?」
K君 「おぉ」
旦那 (亀山…?)
そう思いつつも、言われた通り亀山の表示がある方へ。
暫くして、やっぱり気になり再び問います。
旦那 「亀山じゃねーだろ?」
K君 「なんで?」
旦那 「オレら、どこに行くんだ? 名古屋じゃねーのか?」
K君 「あぁー」
──ってことで、再び戻る。
そんな車中、K君が悟ったそうです。
K君 「はぁ…、オレ、やっと分かった」
旦那 「何がだ? 自分がデブだって事にか?」
K君 「いや、それもそうだけど、自分が方向音痴だって事にさ」
旦那 「今更かよっ」
結局、旦那の予算はかなりオーバー。
なのに、お土産を買ってきてくれたので、私の小遣いから半分出してあげました
ちなみに、12時前に送った私のメールが届いたのは、16時ごろだったそうです。
トンネルに入ったり、電池が切れたりしたので、それもあるかと思うのですが…。
時折見せる私の優しさは、やっぱりムダになる事が多いようです(笑)
きっと、なんでも自分でやった方が確実だという旦那が、たまに人に任せると失敗するのと同じように…。
そう、今回のナビと同じようにね(爆)
何はともあれ、二人とも無事に帰ってきてよかったです
今日は、朝から旦那が京都に行きました。
仕事で…?
──いいえ。
じゃぁ、遊びで…?
──いいえ。
う~ん…、じゃぁ何かの付き合いで…?
──いいえ。
……分かんないねぇ。
いったい、何の用時で行ったの?
ズバリ
バイクを取りに行ったんですっ
銀行でローンを組んで、とうとう買っちゃいましたよ、バイク。
その銀行で、ローンを組むときのこと。
店員 「年収はおいくらですか?」
旦那 「うん? ……いや、知らない」
店員 「他にローンは組んでますか?」
旦那 「あぁ~…家のローンだけ」
店員 「家を買うとき、いくら借りました?」
旦那 「う~ん………分からんなぁ…」
店員 「えっと…じゃぁ、家のローンは月々いくら支払われてます?」
旦那 「え~…、いくらなんだろう?」
店員 「……………」
ものっそい、ふざけた客ですよね
でも、お金の管理は全部私がしているので、旦那はふざけているわけでもなく、本当に知らないんです。
家を買う時に借りたお金も、その場に一緒にいて契約したにも拘らず全く覚えてない。
頭金をいくら払ったとか、もね。
それで、「源泉徴収票を持ってきてください」と言われたらしく、用意した源泉徴収票を渡せば……。
それを見た旦那自身が驚いていた。
更に、銀行の店員さんも驚いてたらしく(いや、安心したのかな)、
店員 「あ……結構、少なめに借りるんですね…」
──と言ったそう。
借り入れた金額は40万円。
年収から考えたら“少なめ”かも知れませんが、当の本人には“妥当”の金額。
だって、ローンを払うのは旦那の小遣いからですからね。
借り入れ金額40万円に対し、本当の旦那の年収は“24万円”ですから(笑)
そんなこんなで念願のバイクを取りに行った旦那。
オートバイならぬ、“夫bye”にならぬよう、気を付けて運転して欲しいと思います。
そんな不安を抱えていた昼間、色々となくなりつつある物を買い物に行ったんですが…。
その中のひとつ──2005年9月17日にも書いた──お気に入りの“ブルーレット トイレ洗浄中”がどこに行っても見当たりませんでした。
薬局3店舗+ア○タとジャ○コをハシゴしましたが、やっぱりない。
売り切れとかじゃなく、本体そのものも売ってないんですよねぇ…。
以前から置いてある店は限られていて、どこでも買えるというものではなかったんですけど、とうとう店頭から消えてしまいました。
またか…
効果や機能、食べ物なら美味しさなどなど…本当に“コレだ”と気に入ったものがドンドンなくなっていく。
コレまでもが消えていくのかと腹立たしさも覚えながら、思わず製作会社にメールを出しちゃいましたよ。
店頭で買えなければ、あとはネット購入するしかないですけど、送料が必要ですからね、できるだけ店頭で買えるようにして欲しいです
掲載シーンは第4章の“9 テイトの死”で、タイトル通り、ルフェラがテイトの死と直面した時のシーンです
絵師:氷月青夜様
毎回、本当にいい表情&シーンを描き起こしていただいて、感心しまくりです。
更に今日は、第3章がジャスト1000Hitを記録しました。
氷月様はもとより、読者の皆様に感謝&感謝でございます。
一生、ここでお世話になろう…と思える病院・店に出会えるのは、結構少ないもの。
それでも、美容院と歯科と耳鼻咽喉科は「絶対にココ」と言えるだけのところが見つかっています。
まだまだ、開拓しなければなりませんね~。
──で。
以前からちょくちょくと(?)出てくる皮膚科ですが…。
蕁麻疹が出てからどの皮膚科にかかろうかな…とHPを検索していたところ、何やらアレルギーに力を入れているような書き方がしてあったのが、“絶対に掛からない”と心に決めていた、例の病院でした。
ならば、もう一度チャンスをやろうと(なぜか、上から目線(笑))、そこの皮膚科にかかったんですが、どうも先生の対応が気に入らない。でも、それも3回目の診察で悟りました。
この先生、“絶対にミスはしない”という気持ちからか、自分の事でいっぱいいっぱいなんだって(笑)
二つの事を同時にできない、そんなタイプです。
話を聞いてカルテに書くのも、何度か話を止められましたし、検査の時も「これは、これで…これは、これ…あれはしたから…」と、自分への確認がすごい(笑)。
何を聞いても、後で文句を言われるのを懸念してか、“絶対じゃない”という説明理由を強調して話されるから、何か不安がぬぐえない。ってか、逆に心の中の悶々が増えていく。
そんな皮膚科での検査もパッチテスト・血液検査・プリックテストを施行し、出た結果は何故かマイナス。
蕁麻疹の薬を飲んでいて、1週間後にその薬を飲むのを止めてみたら、単数での蕁麻疹がまた出た為、暫く続けて飲むことにしました。
プリックテストは最後に受けたのですが、それを受けるには5日前から薬を止めなければなりません。
少し不安でしたが、実際は蕁麻疹が出ずに安心。
テストも問題なく“マイナス”だったのですが、夜になってまた単数の蕁麻疹が出てきました。
結果は“マイナス”ですけど、やっぱり、あの薬には何かしらのアレルギーがあるんだろうな…と実感せずにはいられません。
歯科での最終治療が終わり、アレルギーの薬を止めても蕁麻疹が出なければオーケーですが、今はまだその最終治療が終わってないので、安心するにはもう少し時間が掛かりそうです。
ちなみにタイトルは…会計を済まし、院内での薬を受け取るまでに要する時間です。
たった3錠を受け取るまでに1時間も待たなければならず、プリックテスト後の翌日に改めて薬を出してもらいにいったんですが、もちろん“院外”でお願いしました。
でっかい病院は、受診時間が午前中だけだし、予約をしても診察まで時間が掛かる。会計待ちでも30分は掛かるし、院内処方が1時間もかかるんですから、ほんと、不便です。
今は院外処方が普通なので、最初っから院外処方を薦められるかと思いきや、──親切心なのか──そんな説明もなく院内処方で出してくれました。
でもその待ち時間を経験したので、今は近くの調剤薬局に電話し、処方されている薬があるか確認してから“院外処方”にしてもらうことにしました。
しかも、このでっかい病院、駐車料金がかかるんです。
そういうところは結構あるのかもしれませんが、私の知っている病院は、病院を利用すると駐車料金は無料になります。
でもこの病院は、病院を利用しても無料になるのは30分だけ。それ以上は一律して100円取られるんですよね。
30分なんて、予約している人でも診察までに30分はかかりますよ。
そこに会計待ち時間と院内処方時間を合わせると、無料で帰れる人なんて皆無です。
なんか、腑に落ちないシステムです。
不親切だよなぁ…。
ま、大きい病院だとそんなものなんでしょうけどね…
とりあえず、検査も終わった事だし、次の診察が終わったら、近くの個人病院に掛かる事にします。
結論──
やっぱりあの病院は、我が家には合いません
教育再生懇談会で、
「小中学生の携帯電話を持たせない」
──という提言を5月末にまとめる報告書に盛り込むようですね。
賛否両論があるみたいですが、当然の事ながら私は大賛成です。
まぁ、こんな世の中ですからねぇ…。
“みんなが持ってるから…”という子供の言い分に加え、“持たせている方が何かあった時に安心だ”という親心があって、親も持たせるんでしょうけど、どちらかといえば、持たせた事によるリスクの方が多いと思うんですけど。しかも、ものすごく身近なことで。
出会い系とか見ちゃいけないサイトとか、携帯でのブログの中でのイジメなどなど…ものすごく身近なことなのに、“個人の世界”を持ってしまう事でまるで他人事のように思えてしまう。
携帯会社ではそういうサイトを閲覧できないようなサービスを取り入れてますが、やっぱり、会社側が子供を守るにも限界がありますからね。
どうせ求めるのなら、GPS&防犯ブザー付きで、掛けられる電話の登録が警察+最大3件までで、ネット接続不可、メールは警察からの事件情報のみ…とか、“防犯重視”の携帯を作って貰った方がよくないですか?
結局、使用料を払うのは親ですし、小中学生の頃から携帯やメールがある事によって身近な危険を増やし、コミュニケーションが偏るくらいなら、持たせない方がいいです。
それに、そんな携帯なら子供はいらないでしょうし、逆に安心の為に親が持たせたいと思うでしょうしね。
高齢者の為の携帯があるように、子供の為の携帯を作ればいいんですよ。
ま、ネットなら家のパソコンでも…という意見もあるでしょうけどね。でも、家のパソコンは目が届く分、親がいる時だけ使えるようにパスワード設定しておくなど、対処ができますから。
水着問題のニュースが流れてますが、あのニュースを見るたび、私は疑問が浮かぶ。
それってさ……。
………実力なの?
──と。
水の抵抗を抑える為に、真っ裸で体の毛も剃って泳ぐというなら、それはまだ実力のうちに入れてもいいと思う。
でも、水着そのもので体の表面積を小さくしたり、水の抵抗を受けないような開発によってタイムがアップするなら、それは水着のおかげでしょ、って感じなんですけど?
そもそも普通に泳げばみんな水の抵抗があるわけで、それを極力なくすってことは、その時点で“自然”じゃなくなるってことですもんねぇ…。
泳ぎ方や筋肉の付け方など、自分の努力で水の抵抗が少なくなるなら、それは実力と言えるんじゃないか、と。
もちろん、全ての選手が同じ水着を着用してレースをするなら、ある意味実力勝負でしょうけどね。
まぁ…色々と開発されている現代、こういった疑問は水泳に限らないので深くは追求しませんが、どこか納得いかない“問題”だったりします…
以前にも書きましたが、このスペースに車を止めると邪魔なので、三角コーンで駐車を阻止しています。
その攻防が未だに続いていまして、右の低木とゴミ置き場の隙間によけてある時もあれば、下図のように隅っこに置いてある時もあります。
そんな攻防を続ける私も、最近では土・日・祝日は大目に見る事にしてます。が、平日はどうしても許せないので、出かけるたびにこの三角コーンを下図のように置き直します。
先日、午前中に出かける事があり、三角コーンをいつものように置き直しました。
そして、駐車場にいた管理人さんに「おはようございま~す」と声を掛け自分の車の所に向かったのですが…。
何気に後ろを振り向いたら──
管理人さんが端っこによけていた…
お、お前だったのかよっっっ
今は壊れてありませんが、以前は三角コーンと一緒に、“駐車禁止”というプレートも立てかけられていたんですよ…。
まさか、それを知りながら「止めてもいいよ」とばかりに端っこに追いやっていたなんて…。
いや、多分“整理整頓”という行為をしてるだけだとは思うんですが…。
まさか、こんな所に意外な敵がいたとは…