裕美です
静岡のお仕事が重なって、三島、掛川 さらに次は御殿場へ行ってきます。
静岡満喫中な桜の季節
こちらは掛川の茶そば+海鮮丼
静岡なら大好きな桜えびを買わずにはいられない~
無農薬野菜のブロッコリー・フルーツトマト さらに旬のたけのこも買って帰って
こちらの でこぽん は、もらったもの 静岡人は優しいだよ(←こういう方言を聞いただよ)
静岡は、海の幸、果物・野菜が美味しい温暖な土地でいいところですね
新幹線こだま に るんと乗りながら。
今日のブログのタイトルが出てきました
私は、自由に働きたくて、フリーランス管理栄養士になりたくて「博士」の学位もとったような感じです。
(四年制大学で講師をするなら博士の学位が資格として必要なところがほとんど。)
そして、フリーランスという状態にいつも憧れ、それに向かっていた 私。。。
「組織は合わないからフリーで」など
でも ふと今の自分の状況を考えてて・・・
今は、「組織」@横浜で常勤講師という立場にいますが、それ以外に
・地方の栄養相談 月に数回
・大学の非常勤講師(東京)週1
・栄養学雑誌の校閲(パソコンさえあれば自宅でもどこでもできる)←石原さとみさんの校閲ガールドラマ少し見ました確かに地味ですごい仕事専門的な知識が必要。
・Ruricafeブログ ←これは遊び半分、仕事半分でやっている。でも100%遊びではないし、目的ある活動なので、1つとしてカウントしています。
今のところ計5種類
また新しく面白そうな仕事があれば、加えていきます でも、さすがにキャパの上限はあるので
「楽しく・余裕でいられる量」に調整します。 種類は多いほうが好き!いろんな種類をやりたいほう。
休みも欲しいし
数年前は、とにかく忙しいのが好きでしたが、今は、仕事も楽しめる範囲でが私のスタンスです。
楽しめなかったり、好きじゃないなーとなってきたら、その仕事は合わないか、キャパを超えているサインです(休息必要サイン)
私は、今、組織で常勤でいるけれど、ありがたいことに自由がきき、副業OKなので、こんな感じで働けています
気が付くと
ずっと目指してた いわゆるフリーランスのような働き方になっていました
やっぱり、自分が想像というか、考えていたことはすべて現実になる これは引き寄せなのか分かりませんが
ふつうに叶います
そこで、私が気付いたのは、 組織=拘束される、 フリーランス=自由
これは私の偏見だった
今は、SNSなどで、女性はフリーランスのが自由に自分らしく働ける みたいなイメージが強い ように思います。
でも、本当に、全く組織に属さず、自分の力だけで仕事を得るタイプのフリーランス(起業)とするならば、
私には、ちょっと ときめかないというのが現状。
実際にやってみて、フリーの大変な部分もなんとなく分かったというのもあります。
なので、「組織orフリーランスどちらが幸せか?!」の私自身の答えは、
家庭も仕事も両立できそうだから、女子はフリーランスがいい、とか。
お給料の安定のために組織を。
の判断ではなくて。
そういう枠組みは、正直どちらでもいい というのが分かりました。
私がたどり着いた 好きな仕事スタイルは、簡単に言うと
楽しめる仕事をとにかく2種類(2か所)以上やっていたい これです笑笑
2種類と言わず多いほうが好き
振り返ると・・・
新卒後3年間いた総合病院時代の時だけ、1種類(1カ所)で働いていましたが、そこを退職してからは、常に2種類以上の私。
2種類なら、
これは私に限らず、会社勤めしている女性でも できる場所・ケースもありますよね
長くなるので、次のブログで
続く。
(ひろみさんのキャリアというか流れも興味深いです)
私も新卒から7年、組織で働いていますが(月-金、9時-17時)、
趣味の合唱で団体を運営する立場になったり県下の行事の裏方手伝いをしたり、そのために平日の夜の会議に出たりしていると、これもひとつの仕事だよねーと思っています。
お金がもらえても(組織)もらえなくても(趣味)力の限りやっているものの、
組織(職場)での自分と趣味での自分とで生かし方が全然違う!職場でもっと出来ることあるんじゃないか?って今記事を読んでいてふと思いました。
もしかして話が違うかもしれませんが…
続きを楽しみにしてます♪
そうなんです、ななこさんが言っていることを次のブログに書こうと思っていました
こうやって反応があると、とても書きやすいです