

先月の後半、娘→息子と、ヒトメタニューモウイルスにかかり
2人とも高熱が続き、看病で親もぐったり



今は2人とも元気に過ごしてくれてるので、健康ってなんて有難いんだ

と、心の底から本当に感じます

看病が始まると、子どもも大変ですが、親も本当に体力、気力が削られるので、家族の協力も必須

私は夜の看病は夜勤と同じだと思ってます。
我が家の場合、看病を通してパパもバージョンアップをしていき、今では

→こちらは看病なくとも、ほぼ毎日行ってくれてます。


→この時、乾燥機にかけて欲しくないものは干してくれる


などなど。
夜、ここまでは行ってくれると、助かると毎日の積み重ねを経て、今に至ります

そして今回の体調不良で、娘がヒットしたのが湯たんぽと足湯バケツ

体調不良の時、なるべくこの2つを冬場は投入するのですが、今回初めて娘からリクエストしてくれました

我が家が使ってる足湯バケツはこちら



(画像はお借りしました)
娘の足湯中は、さらにここにブランケットをバケツごとすっぽり被せます

そして冷まさないよう、足し湯をしながら、20分くらい浸かっています。
その間はTVや動画を見たりしています

これをすると、やはり治り方が違うし、娘も体で変化を感じてくれたので、リクエストしてくれたのかもと感じました

また、この冬は湯たんぽも良く使い、夜の就寝時、布団の中に入れてあげると喜んでいました

今回の体調不良でも、湯たんぽは大活躍してくれて、これがあるのと、無いのでは、寝付きも違うし、起きた後の顔色も違うので、お昼寝中も、夜の就寝時も投入

夜は夫も、湯たんぽをセットをしてくれます

この2つのアイテム、地味に我が家の体調不良を支えてくれました


