先日(4/28)、第1834回 N響定期公演 Bプログラム(2日目)へ。
この日の演目は、
・バーンスタイン:「キャンディード」序曲
・バーンスタイン:「オン・ザ・タウン」ー「3つのダンス・エピソード」
・バーンスタイン:「ウェストサイド物語」ー「シンフォニック・ダンス」
<休憩>
・マーラー:交響曲 第4番 ト長調
指揮は、レナード・スラットキン氏。
黒いスーツに黒いシャツ、赤いネクタイで登場。カッコイイ!
前半のバーンスタイン、「マンボ!」の掛け声に、指パッチン!、やはりアメリカ人指揮者ということでしょうか、ノリノリな感じの指揮でした。レナードがレナードの曲をやる、というのも「ノリ」に関係するかも。
バーンスタインの曲というと、佐渡裕氏やドゥダメル氏の音、どちらもCDではあるけれど、なんとなく頭の中で比べてしまう感もあったりして…。でもでも良かったです!
後半のマーラー、交響曲 第4番、第4楽章にはソリスト=ソプラノ:安井陽子さん。
うーむ、マーラーの楽曲は、いまだにいまひとつ入り込めない感があって、良いのか今ひとつなのか良くわからず、眠気が勝ることも…。
ソプラノの声は、座席の位置が悪いのかな?聴き取りにくいところもあって、う~ん…と集中して聴こうとしているところに、隣席のオッサンがなにやらカサカサ音を出したりチーってファスナーを開け閉めしたりで、なんだか削がれたなぁ…。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/22/16/38ed5f6cb13727cce02fd9a8f3225097.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/a8/a7e47e1d706fbcf6248cd0f8b680347f.jpg)
この日の演目は、
・バーンスタイン:「キャンディード」序曲
・バーンスタイン:「オン・ザ・タウン」ー「3つのダンス・エピソード」
・バーンスタイン:「ウェストサイド物語」ー「シンフォニック・ダンス」
<休憩>
・マーラー:交響曲 第4番 ト長調
指揮は、レナード・スラットキン氏。
黒いスーツに黒いシャツ、赤いネクタイで登場。カッコイイ!
前半のバーンスタイン、「マンボ!」の掛け声に、指パッチン!、やはりアメリカ人指揮者ということでしょうか、ノリノリな感じの指揮でした。レナードがレナードの曲をやる、というのも「ノリ」に関係するかも。
バーンスタインの曲というと、佐渡裕氏やドゥダメル氏の音、どちらもCDではあるけれど、なんとなく頭の中で比べてしまう感もあったりして…。でもでも良かったです!
後半のマーラー、交響曲 第4番、第4楽章にはソリスト=ソプラノ:安井陽子さん。
うーむ、マーラーの楽曲は、いまだにいまひとつ入り込めない感があって、良いのか今ひとつなのか良くわからず、眠気が勝ることも…。
ソプラノの声は、座席の位置が悪いのかな?聴き取りにくいところもあって、う~ん…と集中して聴こうとしているところに、隣席のオッサンがなにやらカサカサ音を出したりチーってファスナーを開け閉めしたりで、なんだか削がれたなぁ…。
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