先々月の末に「発売される」と記事にした「レコロ」、インターバルムービー(タイムラプス動画、微速度撮影)をいろいろと撮っているので、気になって気になってやっぱり買ってしまった…
KING JIM「レコロ(recolo)」。アマゾンで5千円後半でした。
iPhone4と大きさ比較。
スペック等はKING JIMのHPに記載の通り。カメラとしては物足りない部分もありますが、撮った画像を動画として1ファイルにしてくれる、という点、そして、撮影最短間隔が3秒というところが、現在使用中のPENTAX Optio WS80とは違うところ。
Optioは撮影開始時刻を設定できるのが良いのですがね。このレコロは、撮影スタートが設定の直後なのです。
そして、撮ってみたかったのはコレ↓。車載のインターバル。
こんなタコ足のような三脚でダッシュボード上に載せたままですが、荒い運転をしなければ十分。
で、アレコレと撮影してSDカードの中身を見てみると…
ちゃんと"avi"ファイルになってますね。
しかし、日付が…?時刻が…?2011年1月1日 0時0分??
そういえば、電源on時に、デジカメでよくある日付や時刻の設定がありませんでした。
さて、このカメラの設定。HP等に記載のなかった部分。
撮影間隔は、3,5,10,30秒、1,5,10,30分、1,6,12,24時間、の12種類。
再生速度=frame/secは、1~24で1ステップづつの設定。
撮影モードは、normal、mono、vividの3パターン。
撮影の開始と停止は自らの"手"で。もしくは電池が切れるまでかメモリ容量いっぱいまで、と思われます。
640×480のサイズですが、ムービーが出来上がっているので未加工ですぐ見ることができます。
ということで、いくつか撮ってみたものを…
1つ目は車載インターバル動画。3秒間隔で20frame/secの設定。
ちょっと再生速度が早すぎですかね。でも楽しい動画完成!
2つ目は空のインターバルムービー。
3秒間隔で20frame/sec、vividモードで設定。
3つ目も空のインターバルムービー。
10秒間隔で20frame/sec、normalモードで設定。お昼から約5時間半。
設定をいろいろ変えて撮ってみます~。
KING JIM「レコロ(recolo)」。アマゾンで5千円後半でした。
iPhone4と大きさ比較。
スペック等はKING JIMのHPに記載の通り。カメラとしては物足りない部分もありますが、撮った画像を動画として1ファイルにしてくれる、という点、そして、撮影最短間隔が3秒というところが、現在使用中のPENTAX Optio WS80とは違うところ。
Optioは撮影開始時刻を設定できるのが良いのですがね。このレコロは、撮影スタートが設定の直後なのです。
そして、撮ってみたかったのはコレ↓。車載のインターバル。
こんなタコ足のような三脚でダッシュボード上に載せたままですが、荒い運転をしなければ十分。
で、アレコレと撮影してSDカードの中身を見てみると…
ちゃんと"avi"ファイルになってますね。
しかし、日付が…?時刻が…?2011年1月1日 0時0分??
そういえば、電源on時に、デジカメでよくある日付や時刻の設定がありませんでした。
さて、このカメラの設定。HP等に記載のなかった部分。
撮影間隔は、3,5,10,30秒、1,5,10,30分、1,6,12,24時間、の12種類。
再生速度=frame/secは、1~24で1ステップづつの設定。
撮影モードは、normal、mono、vividの3パターン。
撮影の開始と停止は自らの"手"で。もしくは電池が切れるまでかメモリ容量いっぱいまで、と思われます。
640×480のサイズですが、ムービーが出来上がっているので未加工ですぐ見ることができます。
ということで、いくつか撮ってみたものを…
1つ目は車載インターバル動画。3秒間隔で20frame/secの設定。
ちょっと再生速度が早すぎですかね。でも楽しい動画完成!
2つ目は空のインターバルムービー。
3秒間隔で20frame/sec、vividモードで設定。
3つ目も空のインターバルムービー。
10秒間隔で20frame/sec、normalモードで設定。お昼から約5時間半。
設定をいろいろ変えて撮ってみます~。