滋賀県草津市は、琵琶湖の南東部。
東海道と中山道の分岐・合流の地。宿場町だったそうです。
その地の昔からあるお菓子が、この「うばがもち」だそうで。
ん~…、赤福?みたいな感じといえば近いかなぁ。
もち米のお餅をこし餡で包んだ、甘さはやや控えめなオシシイお菓子です。
一応、ホームページをリンクしておきましょう。
南洋軒・うばがもち
さてさて、今日は「出張」ってことでしたが、正しくは「工場見学」。
東京にあった関係会社である某社の一部署が、草津の工場内に引っ越してしまい、ってことで、挨拶がてらの見学。
いや~スゴかった…。
日ごろは机上のお話ばかりなもんで、現物を見る機会というのは、ほとんど無く、「工場」で、「ライン」で、「モノ」が出来ていく様子というのは、はっきり言って非現実的なもの…。
「製品」として世に出ているものが、見えないところで一生懸命働く人たち(機械も)のおかげで、自分達(消費者)が使ったりしているんだなぁ、と。
まぁ、身近なところでは、お料理、ですか…。
「作る人」と「食べる人」、ですね。
それにしても、日帰りは疲れた…。
東海道と中山道の分岐・合流の地。宿場町だったそうです。
その地の昔からあるお菓子が、この「うばがもち」だそうで。
ん~…、赤福?みたいな感じといえば近いかなぁ。
もち米のお餅をこし餡で包んだ、甘さはやや控えめなオシシイお菓子です。
一応、ホームページをリンクしておきましょう。
南洋軒・うばがもち
さてさて、今日は「出張」ってことでしたが、正しくは「工場見学」。
東京にあった関係会社である某社の一部署が、草津の工場内に引っ越してしまい、ってことで、挨拶がてらの見学。
いや~スゴかった…。
日ごろは机上のお話ばかりなもんで、現物を見る機会というのは、ほとんど無く、「工場」で、「ライン」で、「モノ」が出来ていく様子というのは、はっきり言って非現実的なもの…。
「製品」として世に出ているものが、見えないところで一生懸命働く人たち(機械も)のおかげで、自分達(消費者)が使ったりしているんだなぁ、と。
まぁ、身近なところでは、お料理、ですか…。
「作る人」と「食べる人」、ですね。
それにしても、日帰りは疲れた…。