この日のイベントはこれだけ。6時に起きて血圧を測り体温測定、9時にCTスキャン。
所見、異常無し。
それからずーーーーっと何も無し。
節目の食事が無いから時間の感覚が無くなってきたよ。
午後2時くらいから、7時キックオフのJリーグ中継を楽しみに待つ生活。
新聞を読んで2回目の雑誌を読む。
本は3冊目に突入、日中眠たくなっても昼寝はしない。
夜、眠れ無くなったらもっと暇を持て余すからね。
ひさびさに柴犬いじり。
まゆげ犬ふーなの子供、ふー7ヶ月。親の眉毛が遺伝しなくて良かったね。
最初は散歩を嫌がって動こうとしなかったので抱きかかえて100mほど運びました。運んでいるあいだは満足そうでした。
降ろすと、帰ろうとする。道半ばで散歩断念かとおもいきや、意外なものに反応したふー。
栗のイガがお気に入り。
まだ青く触るとちょっと固めの針ながら突き刺すほどではなし。ちくちく感が気に入ったのでしょうか。
転がせば転がすほど追いかけて噛り付いていました。
栗のおかげで無事散歩道制覇。
撮影はGoPro HD HERO 960 のr3モード。
南阿蘇、高森にある「柴犬の里」。
散歩1匹500円です。(注:ここはブリーダーの施設で、見学や散歩は可能ですが、柴犬が芸をするところではありません)
家の水が無くなってきました。もちろん天然水のほうです。
自分は水にこだわりがないので水道水で十分なのですが、妻が必要とするので時々汲みに行きます。
水の管理は自分の役割となります。
「まだもつか」「どこに汲むにいくか」「評判はどうか」などなどネットで調べてからドライブに出かけます。
もちろん搬送も担当しています。10リットルならまだしも20リットルタンクとなると結構辛い時もありますが頑張っています。
なんせ「管理担当」ですから「飲む」以外の部分はほぼ全部担当してますよ、ええ。趣味「自宅における自然水の管理」と書きたいくらいです。
さて今回は福岡県のうきは市にある「清水寺湧水」へ行ってきました。環境省選定の名水百選だそうです。
静かな禅寺の境内脇に湧水があります。駐車場からも近く意外に便利な場所にありました。
保存会の方が整備されているのでお賽銭箱に100円投入方式になっていますが無料で汲める天然水です。
自噴した天然水が小さな池となっていますので、天候が雨だと雨水混入してしまうでしょう。天候が良いときに訪れましょう。
が、今回、ドライブに出たときは晴天だったのに、道中で洗車機のような雨に突入しました。もし、ここ清水寺でも雨が降っていたら、次候補の「やまんどんの天然水」へ行こうとおもっていました。
幸い、現地は晴れており、無事にここの水を汲むことができました。
このドライブをGoPro車載カメラで撮影しておきました。
映像を編集していて思ったのですが、GoProは自動で色が補正されるまでに1秒から2秒くらい時間を要するようです。
トンネル内など急に暗くなった映像など見てみると、最初は黄色が強く表現されていて、時間とともに自然な色へと変化しています。
インターバル撮影など、GoPro960で撮影した静止画はどうしても黄色っぽくなりますが、色補正が追いついていないのでしょうか。
このあたりはこんどGoPro1080と比較してみたいと考えています。
高速道から「うきは市」の「清水寺湧水」までの動画です。途中スローやクロップを多用しています。
音楽は入れていません。ノーマルハウジングのままの音声です。雨の音は拾っていますがカーステの音楽は全く録音されていません。
水汲みのあと、やまんどんのカフェに寄りました。冬に訪れた際はガラガラだったのですが、シーズンはぶどうや梨狩りの真っ最中ということでたくさんのお客さんでいっぱいでした。
果樹園の山手にあるカフェ。夢語寄家で「むごよか」と読みます。由来はお店のHPで。
10分ほど待ってから、ケーキセットと湧水コーヒーを頂きます。
果樹園ならでは新鮮フルーツ。ケーキセットが750円と手軽に楽しむことができます。
近くには「道の駅うきは」もあり、水汲みドライブには便利な地域です。また、水が無くなったら訪れてみたいと思います。
GoPro HD Coral sea of Taketomi Island (5)
石垣島シュノーケル映像、ピュアマリンクラブで行く竹富島浅場ポイント。
揺らぎ防止のためスロー再生、一部、動画クロップを入れてます。
これで石垣島動画、おしまい。
Camera:GoPro HD HERO 1080 mode:r5
Housing:Oculus flat lens
Rod:Eye of mine Professional Aluminum Rod extension
Encode:Powerdirecotr8 Ultra
(旅行日:2011年8月15日)
GoPro HD Coral sea of Taketomi Island (4)
石垣島シュノーケル映像、ピュアマリンクラブで行く竹富島浅場ポイント。
ゆらぎ抑制のため、0.7倍速に落とした映像をミックスしてみました。
Camera:GoPro HD HERO 1080 mode:r5
Housing:Oculus flat lens
Rod:Eye of mine Professional Aluminum Rod extension
Encode:Powerdirecotr8 Ultra
(旅行日:2011年8月15日)
ブラジルW杯に向けてのアジア3次予選。初戦の北朝鮮戦は1:0と勝ち点3を上げることができた。
得点は終了間際、ロスタイムにはいってから。
試合全体を通して終始ボールを支配できたが、90分を過ぎても得点することができず、あわやドローの展開だった。
しかし終了間際に、怒涛の攻撃が続く中、DF吉田のヘディングシュートで決勝ゴール。
前半は押し気味とはいえ両チームともにどちらかといえば押さえ気味の展開。
後半に入ってからは遠藤が後ろ、長谷部が前に出て展開がはっきりしてきた。多少、ホームタウンデシジョンのホイッスルもあって日本は有利に展開するが得点には繋がらず。
このまま終了かというところで、最後は押しに押して試合終了間際、清武のクロスが吉田にぴしゃり。決勝ゴールとなりました。
3次予選とはいえW杯を目指す本番初戦。やはり勝って勝ち点3は大きな成果だ。
本田と中村を怪我で欠き、誰が司令塔かはっきりしないなか、試合途中までモヤモヤ感が漂ったが、終盤になって長谷部があがるようになってからは攻撃に厚みがでた。
北朝鮮もGWのファインセーブが続きよく守ったが、ロスタイムに力尽きたかたちだ。
香川、岡崎とも運動量はあった。しかしゴールには至らず。
清武は途中出場で代表2試合目にして3アシストを記録。今日は自らゴールを狙うシーンもあったがこれは決まらず。しかし堂々たる活躍だった。
遠藤と長谷部はバランスを取りながら守備的なスタート。しかし、今日は本田がいないなら早めに揚がって欲しかった。ちょっと慎重すぎたかもしれない。
日本代表がロスタイムに入ってからもあきらめず最後まで攻撃し続けて得点を得たことは大きかった。
一時期の日本代表からすれば、最後まであきらめず勝利を目指すメンタリティは、彼らの成長を感じさせた試合であった。
しかし本田不在の折、家長選手が召集されていなかったことが残念。もう彼にチャンスは無いだろうか。ぜひ頑張って欲しい。
追記
これで12戦無敗が続きUFWC的にも世界チャンピョンのタイトルを防衛したわけだ。