久しぶりに高い秋空を見たような。
囲炉裏の前にはボランティアの人が。色々とこの建物のあった時代の話を語ってくれます。
こういう風物詩もいまではなかなか見られなくなりました。ボクの小さかった頃は
自宅で渋柿を剥いて、焼酎を口で吹きかけて干し柿を作っていた時もありましたっけ。
甘くなるのを待ちきれず盗み食いをして、えらい目にあったこともしばしば。
シブイの渋くないのって(爆)
木漏れ日が作る柿の影が面白くって。暫しじっと見ていました。
ー続くー
久しぶりに高い秋空を見たような。
囲炉裏の前にはボランティアの人が。色々とこの建物のあった時代の話を語ってくれます。
こういう風物詩もいまではなかなか見られなくなりました。ボクの小さかった頃は
自宅で渋柿を剥いて、焼酎を口で吹きかけて干し柿を作っていた時もありましたっけ。
甘くなるのを待ちきれず盗み食いをして、えらい目にあったこともしばしば。
シブイの渋くないのって(爆)
木漏れ日が作る柿の影が面白くって。暫しじっと見ていました。
ー続くー
今年は近所の親しい八百屋さんが廃業したので、
もと柿が手に入らず作れません。
粉をふいたようなものを買って食べることにします。
柿の代わりに牡蠣を干したら、どうなるでしょうね?
ここまではなかなか足を伸ばせなくていますが、
なかなかに手入れが行き届いている古民家ですね。
囲炉裏は、茅葺きの保全に必要不可欠の由ですが、
干し柿のサービスはお見事です。
いろり端に座る事なんて、子どもの頃は年寄り臭い!なんて思っていましたが、座れなくなると恋しくなるものですね。
干し柿、今年は初挑戦しました(^^♪
多分囲炉裏で燻蒸したら絶対に美味いと思います。
ああ、広島の牡蠣が食いたい!!!!!!!!
絶対になくしたくないので、シーズンを見て行って
ます。
クラカメさんの素敵な写真を見たいです!!
ボクは夏の暑い間は時折こちらに来て
寝転んでました(ナイショ 爆)