第12惑星は天変地異を起こす
私に言わせると、デエタラボッチとは第12惑星で、コレが近づくと地球の半分の生物が死に、以後緩慢にもっと死滅します。
私が書いた本には以下でています。私は、日本語の起源はアイヌ
語、縄文語はすべて、アイヌ語であったという仮説の提唱者で
す。アイヌ語辞典によるとpoは子のことです。chupは月の意
味です。poはp~kの音韻の転化により単独では日本語の「子」
にな . . . 本文を読む
第12惑星の存在を主張しています。
私は約3600年周期の楕円軌道をもつ第12惑星の
存在を提唱しています。
太陽からの平均距離は235天文単位です。
遠日点は470天文単位を超えるでしょう。
この惑星は木星より少しだけ大きいとおもいます。超楕円
軌道なので、約3500年周期で太陽に近づくと推定しています。
近日点では月に近い大きさに見え、水星近辺で太陽を巡り
去っていきます。 . . . 本文を読む