YOです！
空気が冷たい日々が続きますね。東京は晴天が続き、空気も乾燥している毎日ですが、大雪で交通も生活も困っている地方もあり、
相変わらず東京は恵まれているなぁ・・と感じます。くれぐれも無理をなさらない様安全にお過ごし下さい。
さて、オーナー車で良い感じのHusqvarna VITPILEN 701をご紹介します。
何と言ってもパッと目に飛び込むのは、とても短いSC-PROJECT製の CR－Tスリップオンチタンマフラーが装着されている事ですね。
オリジナルに比べて圧倒的に短いサイレンサーで、後部から見ると、ハチの巣の様になったテールフィニッシュが印象的！
このハチの巣の様な形状は、排圧のコントロールと、アフターファイヤーによる森林火災などを防ぐ、スパークアレスターの役目も
兼ねていると思われますが、この視覚もレーシーな感じがして良い感じですよね。
VITPILEN 701は、エレガントな新時代のカフェスタイルとして注目されています。そこに敢えてオーナー様のセンスで、MOTO－GPでも
装着率が高いレーシーなマフラーを選んだことで、異色な感覚ではありますが、意外とマッチングが良い感じですよね！
そして、テール廻りが軽くなった印象があり、今まで見えなかったリヤキャリパーが燃えた事で、オートバイらしさ？が芽生えた様に
感じました。ノーマルは少し冷たい感じがしますもんね^_^;
後は前後のアクスルスライダー、そして左右のクランクケースガードにCarbonカバーを装着して、色目がBLACKになったので、
目に飛び込む印象がここでも変わっていますね。そして極小のリゾマ製のミラーがまたポイントです^_^。
オーナー様はVP701とは付き合い始めたばかり。でも愛情タップリなのは分かりますね！
また進化した姿を見せて下さいね！ありがとうございました！
