ルグランヴァン(504)(C)
500体重でもハンドルエンジン固まっていない緩さある先行骨格
その成長度合を除いてもある程度のパワーとスピード感に全身スッキリした数値感じさせない軽さ
1600まで芝砂両適性持続力馬体でダート色強過ぎない東京コースとも合うか
「もともと馬格があり筋肉の付き方が良い」
「始動遅かったが順調で、これからペースアップ」
「パワフルな動きでどちらかというとダート寄り」
フクノフィアーノン(422)(C−)
420㌔台の器で逃げ先行スピード持続型を目指すなら理想外観
つく所にはついて他部位ギリギリまで削ぎ落とした限界骨格
何処かワンパーツ抜けているというより全身の推進力
パワーより軽さ印象優位でダートなら重速馬場の方が合いそうな雰囲気
パサパサ速すぎない新馬時計の中でどれだけその馬体活かせるか
「小柄な馬体を感じさせない力強い走り」
「軽さもあるので芝ダート問わず短い距離に適性」
「距離はマイルまでスピードを生かしたレースを」
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