・コンテネレッツア
・ファピオラ
・レッドアレグロ
・アウトセイル
・ウエヲムイテゴラン
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ニシノタカラジマ（486）（C）
父コパノリッキー産駒らしい400㌔台後半のしっかり体格とそれにしてはパっと見芝馬のような手先の軽さ
それが砂条件を走る上で生粋のダ馬として必ずしも+となるかは
同父の他馬を見ているとそれなりに走ってきても動ききれず馬体にしては見かけ倒し感あり
血統通り殆どの馬がダート始動なので確認は難しさも
体重あるのと芝馬体の中では骨太感軽い馬場でのスピードに不安結局はダートに収まるか
当馬コンパクトとは逆の長い四肢にゆったり胴各部にバランス良い肉付きのダ1600前後持続体型
「走り軽いので芝マイル適性も」
「1番育成進んでいる組、第一陣移動も」
「6〜7月デビュー目指し」
「おっとり気性」
「まだ成長余地、お尻に幅出てくれば」
「初期馴致トラブル、秋の入厩予定」A 先差
「季節変わって減りやすさ改善してきてくれれば」A 差追
「育成順調、デビュー早そう」C+ 先差
「前進気勢見られなくなる所スイッチ入った時は」C 差
「ポテンシャル高そう、GW前後移動あっても」C 先
（コメント全て3月時点簡約）
今回はいつもと少し違った観点から普段は記事にしない様な服の馬含め
↑5つのコメントは馬体が確認出来た当レースでデビューするそれぞれの馬に対してのモノ
いつも通りなら下の2頭どちらかもしくは両頭に関して馬体考察をウダウダしていく訳ですが
特に1番下は名前のインパクトもありますが馬体も印象に残っていた馬なので
ただ今回意識するのは当時のコメントと現在現実のギャップ
それが自然な育成の流れの中で起きうる事に因るもの（馬体的弱さ含）か個の性格精神に因るものか
アンクルサンダー（442）（C+）
体重値の割にパワー型やや骨太でも差し骨格の分生粋のダート馬感は薄れ
後ろから体型でも芝中での軽さや瞬発力というよりは持続力スタミナ戦で良さの馬体雰囲気
どちらでも可能性はありそうもそれぞれダートならパサパサじゃない硬めの馬場やダートぽくない東京コース
芝なら荒れ目の時計かかる馬場での競馬に期待
メイショウフウドウ（479）（C+）
ここでデビューでも想像より時間かかった印象な位
当時の写真段階でも既に安定感ありそうな完成度
出来早雰囲気漂う短距離的逃げ先行スピード体型
詰まった前後肢で力強さも感じられパーツ的にも条件に適性高そうな馬体
ジーティーウルス（490）（C+）
速くて軽い芝程損をしそうな骨太持続パワー型印象
体型は先行傾向も体重数値程インパクトのあるエンジンでは無く
テンにしても終いにしても爆発力よりジワジワの流れで
何処から行くにしても粘り競馬が向きそうな馬体
芝でこの距離だと前につけられる程基本スピードが足りるか
ダートであればその心配も減り位置取りにも幅出せそう
悪天候馬場活かせるか
フィッツロイ（466）（C）
コンパクトで詰まってスピード感も維持しながら
瞬発にも対応可能性のベース差し骨格で距離持ちしてもな汎用体型
展開脚質関係無く何処からでも雰囲気の適性幅広馬体
