日曜新馬

阪神1600

母サクラヴァウチ

キレよりスピード持続体型 ある種の緩さが距離融通にも繋がるか

母レスレクシオン

パーツパーツがかなりしっかりしていて弱い所も無く完成度高い キレタイプとは言わないが良馬場でやりたいか

母ストロングレダ

実は指名候補にいた馬 ヤマダS山内厩舎という条件でのみならこの馬体でもピンポイントで可能性がありそうという オールorナッシング型 雨が降って一番得するのはこの馬では

土曜新馬

東京1600

母アンプレショニスト

のっぺりした馬体で後ろの薄さも気になる 1600では短いのでは ローカルの2000辺りが良さそう 正統派馬場でやるよりは今の馬場のが追い風になるか

母ラヴズオンリーミー

兄弟比較でいうとラングレー寄り ラングレーに上下左右からギュッと圧力を加えたような馬体 その分兄弟達よりも中山への適性は上がりそう このくらいの距離への対応もし易そう

母ダイワパッション

あまりキレそうでは無いですがこれといって悪いパーツも無く父産らしい馬体

最初の犠牲馬

今日は久しぶりのゴルフでした

ここ数ヶ月上手い人から佐藤精一さんというプロが過去にやっていたゴルフ番組の録画と

昔教育テレビでやっていた高松なんとかさんというプロの番組の録画を参考にしてみろと言われ借りて、見て練習していたのですが

冗談じゃないくらいスコアが縮まりました 恐いぐらい

まぐれの可能性も大なので来月の結果次第ですが、何というか色々な意味で楽には回れるようになりました

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さて題名の‘犠牲馬’はこの２頭

→阪神 タイセイブルグ
→東京 ノブレジェンド

後者は元々人気が無かったので走らなくても支障は無かったかもしれませんが 逆に考えるとソレが無ければもっと来てたかも と

前者は２番人気 pog本があれば午前11時台に完全回避とは言わないまでも減額くらいの対処は出来たかもしれません

日曜新馬

東京1600

確認できるのは3頭

スターオブペルシャ(ターフローズ)

どこか頼りない形をしていた兄よりは[ガッチリ]していますが
その分東京のスロー向き感は損なわれたような印象も
枠が枠なのでどんな競馬をするかも予想しづらいですがとりあえず前めの競馬が合っていそう

ダノンサーガ(フィロンルージュ)

完成度高くまとまっていて如何にもこの時期からという
どこが特別良いと言うわけではなく悪い所を少なくしたタイプ
体重の割りに後ろがやや薄くスローで色気を出すと届かないパターンも

ロードクエスト(マツリダワルツ)

こちらも30キロの体重差はありますがダノンと同じ優等生型
こちらは後ろの薄さも無く 完成度の高さを活かして

阪神1400

確認できる馬がいませんでした

土曜新馬

東京1400

馬体を確認できるのはペルソナリテ(母マイネアルデュール)とアドマイヤモラール(母カツラドライバー)

両頭ともカタチは中距離 しかし東京1400スローならちょっと短い中距離みたいなものなので適性は外れではない

２頭の体重差が100キロになるほど前者は軽く

カタチはそこそこで体重が軽いタイプはローカルの中長距離での好走多い印象がありますが

遅い勝ち時計を前提とした中での器用さ比べなら何でもあり得て

しかしやはり基本筋力面の心配もあり新馬は様子見 ここでそこそこ走れるようなら今後距離延長時に注視してみたいです

後者はそういった面での心配は無さそうですが1400だと短すぎて力を出しきれない可能性も

父キンシャサと言うことでこちらに登録したと思われますが

2000位を走っていても違和感無い馬体で

あくまで相手関係もあるので力を出しきれなかろうが勝つ馬は勝ちますしね(それを言ってしまったら)

基本的には好馬体です

阪神1600

確認できるのはウインオスカー(グローリーサンディ)とセキサンシップ(セキサンダンスイン)

前者は今年のPOG本コスモヴュー一押し馬 トモは凄いですが厩舎を踏まえるとスローでキレるタイプというよりは勝ち時計が速い方が良さそうか

後者は前後ろバランスよく筋肉つくもやはりキレタイプではなく距離ももう少しあった方が良さそうか

良馬場阪神1600のドスローだとどちらもやや？マークが

ただどれだけ馬場に影響があるか定かではないですが雨が降っているのはどちらにとってもとりあえず良い方に働きそう