到着しました（汚い写真;）
中でも明らかな変化が気になっていた↑競馬王の本
軽く眺めてみましたがこれまでのGallop本方向に寄った様で
前年までの読み重視な雰囲気も好きでしたが今回からは写真重視になってより好みな感じに
写真にないギャロ本は明日日曜に注文予定
それが届けば今年も無事全種類揃った状態で新シーズンの競馬を迎えられそうです
今年もお世話になります 買い忘れの無いようメモ代わりに
・丸ごとPOG 2023-2024（Gallop）✓
・天才!のPOG青本 2023年〜2024✓
・’23−24 POGの王道✓
・POGの達人 ペーパーオーナーゲーム完全攻略ガイド 2023〜2024年✓
・一口クラブPOG 2023−2024（競馬王）✓
題名見ると最後の黒本は少し趣向を変えてきそうで
似たような事はこれまでの青本（キャロット）やGallopでも確認出来ますが
そこ一本に特化した内容なのであればそれでその本にしか載っていない様な馬が増えれば
どの本にしても1頭でも多くの写真を確認出来ますよう
先週の記事で触れた残りの1頭噂をすれば早速出てきたという事で
これで何とか指名馬10頭全てデビュー実際どんな走りをするのか確認出来るのは大きいですね
セレッソプラテアド（460）（C-）
馬体の印象は軽さのある逃げ先行型
高速馬場も活かせそうな芝1400くらいまで
ダートなら硬い馬場で1600位までどちらにしても体重よりは軽い印象のスピード持続型
それでデビューは母親の戦績を考えると少し意外な阪神芝1600
一番恐れるべきは極端に遅いペースから終いの爆発力だけ求められる流れですが
この時期でこれだけ経験馬だらけの中でそんなにペースが落ち着く事は考え難いか
また馬場も先週に続いてまたもや悪天候
土曜の結果も極端に速い感じなく明日にかけて回復しても落ち着いた馬場を維持してくれるなら終い一点集中回避という意味では悪くないか
それら条件なら芝1600でも融通利きそうな短距離一直線ではない馬体雰囲気もあり
後は多少悪い馬場でのタフな展開になった時に経験馬達相手にどれだけやれるか
クリスプエアー（480）（ー）
前回途中経過記事の時点で入厩すらしておらず時期的にほぼ諦めモードでしたが入ってからは比較的順調だったか出てきました
現時点で未出走の指名馬2頭の内の1頭
もう1頭もゲート合格から放牧モードに入ってしまい・・でしたが最近戻ってきてそちらもデビュー待ちで地味に嬉しい所
全体像は芝の瞬発方向に色気出さず各パーツが各々機能性格の強そうなダート型馬体で砂デビューは歓迎
但し体重の割にあからさまなパワー型で無く手脚はスラッと
またコンパクトで全体的に詰まった前目脚質の短距離スピード型というわけでもなく
一番強い印象はその中間の【持続】ダート体型でも中距離条件の中でスピード可能性ありそうな先行差し馬体
短距離とはいえ芝ほどラップ毎の速さはない砂条件というのと
1200では無かったのは幸いですがもう少し長い距離で見たかったと言うのが正直な
馬場はどうなのかなと確認したら阪神ダートは天気通り不良
これから回復して良化していきそうですが却って丁度良い硬さの高速加減になる可能性も
下が気になるのは今レース人気サイドにその恩恵を受けそうな経験馬が多い所から
対してこの距離であれば乾いた馬場での走りを見たかったこれがデビュー戦の当馬 条件的に厳しく映る中でどれだけ
