長年お世話になっています
いつもの所に登録する馬が一応決まりました
20-21シーズンが短距離ダートにも逃げ道.適性のありそうなマイル馬をメインにしたのに対し
21-22 シーズンはスピード感を相対的に軽視し中距離寄りのマイル条件等で曲者を演じてくれそうなタイプ重視
血統の字面では短距離馬になりそうでもそうじゃない条件で走る可能性がありそうな
なので雰囲気としては19-20シーズンに近い印象
絶対的スピード型や生粋ダート感のある馬は良くても切ったのもあり
指名馬の未勝利歴代最高倍率（38.4）がダート1400で
20-21シーズンも3頭が同条件で勝ち上がりと
狙っている訳では無いですが過去の結果からしても
私はその辺に適性のある馬体が好みの様なので（他人事
その“好み”と比較して新シーズンは結構緩めの馬が多く
個人的な安心度はかなり低下しております笑
芝ならこれでも大丈夫なのか改めて確かめる
そんなシーズンにもなりそうです
11以降が次点組で悩み中
調整.環境要因等
ただまだ本命組と入れ替えの可能性はアリ
※マーク付きの馬が前の記事の最後の方で触れた
個人的に“癖”のある馬体だと感じる対象
取り敢えず少しでも気になった馬を記録
まだ一周目なので見逃している馬も多数いるでしょうから
その都度更新していきます
基本的には地味なスピード型を優先したい所ですが
既に一周目の↑リストの中にもそうじゃないタイプが混じっているという（血統は地味でクリアも適性芝中印象）
昨年度は勝ちが全て芝レース
単勝平均は比較的低め
対して複勝は馬券回数.オッズともに高い傾向
進行中の今年度は芝での勝ち上がり1頭だけで他は全部ダート
勝ち上がり数昨年度比増加
単勝平均オッズも高
複勝は馬券回数.オッズともに昨年比で低下
心臓に良かったのは昨年度 回収率では今年度
頑なになりすぎず
カテゴリーとしてダート中距離の専門家は省こうかという
そこまで拡げると良い馬がいるにはいても数的に埒が明かないのが一つと
もう一つ理由があって今シーズン少し意識して見ていた事
キーワードは“専門性”
そんな彼らは記事ネタで活躍してもらうとして
いずれにしても芝の可能性残した馬を優先しつつ
正統派美人も良いですが
要所を抑えた癖ある馬体というのもまた面白そうです
それで重賞勝つ様なのもいますし
難点は傾向として外回り瞬発型ではないタイプが多いのと
逃げ道としてのスピードやダート条件ではその“癖”が仇になるリスクもある事
それでも相対的にはそういう条件向きという相反する馬体性質
そのかわりハマるとつまらない綺麗な馬体以上に爆発力ある内容
近々ブログタイトル変更するかもしれませんが
内容は直近と一切変更ありませんので流し見程度に確認宜しくお願いします
