大手育成がいない分芝中距離でも後ろからの爆発力より全体的にスピード感もしくは前目を意識出来そうなのを重視
5番にはそれがやや欠け また評価C-牧場と 危うい雰囲気ありますが 素質と牝馬の精神に期待
大手育成がいない分芝中距離でも後ろからの爆発力より全体的にスピード感もしくは前目を意識出来そうなのを重視
5番にはそれがやや欠け また評価C-牧場と 危うい雰囲気ありますが 素質と牝馬の精神に期待
昨日の午後 お楽しみのお知らせが届きました
第13回POG広場カップ2019-2020開催のご案内【5/29(水)締切】
何がきっかけだったかは覚えていませんが 学生の時からお世話になっている競馬モチベの1つ
まだノーザンFの馬選びまくり また馬体も安易に繋ぎの角度位しか見ていなかった時代に何かの間違いで優勝
主催者である なっちさん から当時は賞状に加えて賞品まで頂いてしまい互いの住所本名知り合うまで
現在はご存知の通りひねくれメンバーでの勝負
馬の勝率は確実に下がりましたが 馬券回収率はただ何となく穴を狙っていただけの当時よりも明らかに
皮肉というか 下を見ることで 改めて上の良さ そして下の中でも取捨選択が 少しだけ出来る様に なんて偉いことは言えませんが 上だけ見ていただけでは・・・
なんて真面目な話は気持ち悪いですね~ 今年もお忙しい中開催していただき感謝です^^
暫定10頭 決定しました(^.^)
AどころかB育成すらいない選択馬の未勝利脱出率だけを考えるなら 間違いなく短距離とダートだけで固めるのがいいんでしょうが
その条件だと調教良ければ地味でも意外と人気しますよね
出てきました 1番人気 単2倍 勝ちました はい シーズン終わり とあっさり抜けてしまって馬券機会が少ない
ただ中距離なら必然的に良血相手も多くなってくるので 絡めれば複勝でも意外とつく・・しかしそもそもの育成格差と相手が強いので機会は多くても絡めるか
馬券的にどちらが良いのか
短距離・ダートなら・・良い!という馬ならそれだけで楽に10頭以上いるので 彼らにはブログネタで活躍してもらうとして
その辺もより強く意識して19-20シーズン 宜しくお願いしますm(__)m
レッドルーヴル(428)(B)
すらっとしたスピード型中距離差し体型
写真の時点で フレームもエンジンも短距離向きでなく 本にも 「成長待ち」のコメントあり
デビュー戦が466㌔ 増加分でどう変わったか
芝1400 テンで置かれ 道中は追走で一杯 しかし最後はキッチリ伸びてきた
最後に伸びてこれた事以外は428㌔時点の馬体印象通りの結果より 基本的な構成は変化ないと思われ
また末で脚を使え1秒しか負けなかったのは増加分による地力強化と捉え
距離延長で前進期待
ラヴィブリランテ(451)(C-)
無駄の無いスピード体型
写真ではエンジンよりもハンドルが緩い感じですが
デビュー戦は470㌔ 増加分がそこに繋がっていればより安定した馬体に
またスピード型ですが 器用さもありそうなタイプで
デビュー戦とはいえ芝からダートへ変わった所から騎手の手が忙しくなった辺り
正直ダートよりも 東京芝1400や中山マイル位で見てみたい軽さを感じ
しかも前走は重馬場 当馬にとっては良い方に出そうな条件での結果 良だったらもう少し着順を下げていた・・・かも?
ただ今回はそんなコテコテの中山ダートから 距離延長+特殊なラップの東京ダート 下が硬くなくても相対的には条件良化か