東京4R 新馬

母名だけで見直さなくても馬体が思い出せる馬のオンパレード

同着でもない限り一頭しか勝てないのが不憫なくらい

今回は条件替わり、次走で狙いたい馬を

ファイティングマン(512)(C+)

スタミナ中長大跳び体型 東京の千八・新馬・遅い勝ち時計前提のレースだと？

時計が48秒台に差し掛かれば可能性あるかもしれませんが 48秒台で34秒前半 50秒以上でもギリ33秒台 なら前者ペースで期待 の様な

中山の同距離以上なら更に期待

京都6R 新馬

ジャッジオブナイツ(477)(B)

軽いスピード体型ですが手足胴には伸びあり

また肩が起っている分 より胴長感 キレる雰囲気は感じず

ダートなら距離幅もありそうですが 纏まり無い分ややトロい不安もあるので先ず出てくる条件としてはここ合いそう

メイショウハナモリ(520)(C-)

どのパーツも無駄な伸び無く 体重ある割りにフレームは400後半台の芝中距離馬の様に綺麗でパワー一辺倒感は感じず

実践で活きているかは別としてメイショウボーラー産は繋ぎが柔らかい馬が多いと感じた今年度現在

肩は起ち フレームは芝中距離馬ですが じゃあそこ行くかというにはキレ感が物足りなく 育成を踏まえてもやはり今回の様な条件からが無難か

この体重にしては４月写真だとやや後ろに不安残りますが 1800という距離なら問題ないレベルか 早期デビューという訳でもなく調教もまずまずで解消の可能性も

from 競馬王本 13-14 DJF

母ジェニーリンド(485)(C)

スピード感に欠けるが体重なりに緩いパーツは無い為逃げ道はありそう

体高は低いが肩の角度は広く跳びが大きくなり回転率よりも効率性に長けそうな

パーツのベクトルが定まらない馬体が実践にどう影響するか

ダート1600～ 調教ある程度動いていれば芝同距離やダ短距離でも

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↓成績チェック

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未勝利ダ1200デビュー 身体的であれ精神的なモノであれスタートラインまでが長かった事はマイナス要素 人気無い事から調教、陣営雰囲気共に駄目だったか 調教駄目でダート1200なので不買


２戦目ダート1800 距離延長はプラスに捉えたいがやはりデビュー時期が気になり 以降も条件変更関係無く買わないでしょう

0戦0勝 回収0

from 青本 16-17 武田S

母ヒラボクスペシャル(478)(C-)

父ジャングルポケットの中距離感を引き継ぎつつも

冒険しすぎず適度なパーツで収まり 父産にありがちな緩さが無い

育成要素踏まえると対応は出来てもキレるタイプとの上がりだけ勝負では厳しそう

だからといってスピードタイプでもないので ある程度距離があってかつ展開が終いに集中しない芝 それで駄目ならダートで

厩舎的にまずば芝から使ってくれそうなので

緩くないのが活きる中山の1800～の新馬 ２戦目以降ならローカル1800 東京2000～で購入

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↓ 成績チェック

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ヒラボクビューン

馬体の割に12月デビューはやや遅めの印象 育成を考えればこんなものか

中山1800 体重も問題無し ということで(C-)分割り引いて買い

2戦目 東京2400 2000よりも更に控え意識高まりペース落ち新馬以上の上がり比べの懸念に加え普通に人気してしまっているので不買

3戦目 中山2200 中山に戻って馬体良さ活きるし距離条件も良いですが 華やかな騎手を迎えた結果想像以上の人気オッズ これなら見でも

1戦0勝 回収 0

土曜 京都6R 新馬

メイショウヤシャ(470)(C)

ダートとしては綺麗過ぎるフレームにコンパクトで無駄の無いやや前強体型

過去本のアルバートを見ているような

育成次第では芝での可能性も期待してみたいですが 今回は育成元も厩舎も別

厩舎に泥臭の印象あるのでこういう条件の方が

調教師コメントより おとなしくて素直 短距離に大人しさがいるかという疑問も

牧場段階でその言葉があるので元々の性格としてプラスに捉え

もう少し距離あってもな雰囲気ありますが完成度高そうでカバー出来ても