本日 土曜の午前中に嬉しい動きがあったので前記事から数値を変更
馬券機会（新馬/未勝利のみ）
単勝 6回（前年5回）
複勝 15回（〃10回）
馬券時最高倍率
単勝 12.3倍（前年24.0倍）
複勝 8.5倍（〃6.7倍）
馬券時平均人気
単勝 3.3人（前年4.0人）
複勝 4.06人（〃3.6人）
馬券時平均オッズ
単勝 6.26倍（前年9.8倍）
複勝 3.05倍（〃2.3倍）
そして待望のGWの相棒達が届きました
新しい世代への切り替えが始まります
21-22年度指名馬
ウィニスクテソーロ
エリカフェリーチェ
カイタロー
キボウノホシ
コマノカモン
サニーウェザー
タイキエクセロン
パスポートチェック
ランプロティタ
ロードバルドル
馬券機会（新馬/未勝利のみ）
単勝5回（前年5回）
複勝14回（〃10回）
馬券時最高倍率
単勝8.2倍（前年24.0倍）
複勝8.5倍（〃6.7倍）
〃平均人気
単勝2.8人（前年4.0人）
複勝3.9人（〃3.6人）
〃平均オッズ
単勝5.06倍（前年9.8倍）
複勝2.97倍（〃2.3倍）
単勝複勝どちらも10倍超えが無く
且つ5頭の勝ち上がりの内2頭がルメール騎手
そこでだいぶ平均を下げられた事を考えれば
思った程の数値の低下ではありませんでした
というのが本音な位 新年度はまずそこに細心の注意を払いたいと思います^^；
後今年度はもっと出走してくれよ〜というのもありましたが
結局未デビューは1頭 未勝利デビューが1頭 どちらも個人的に期待の高かった2頭だけに残念
またデビューは比較的順調だったものの最後に走った結果に関係無く中長期の休みに入ってしまうパターンの馬も複数おり
寧ろデビュー出来なかった組よりもコチラの方がネガティブな印象の強いシーズンでした
何だかんだ書いている内にギャロ以外の新しいpog本が出ていることに気づき早速注文
新年度も楽しみです
シーズン数値 記録と比較
19-20シーズン（昨年度） 新馬もしくは未勝利戦での馬券機会 単勝4回 複勝12回 単勝最高倍率 7.5複勝最高倍率 15.8単勝平均 2.3番人......
↑は去年の今頃の記事
終わりと始まりが近くなると毎回やってくるこの話題
明日の更新内容は
今年度（21-22）指名馬達
馬券数値的な観点から になります
まだちゃんと見ていないですが全体的な印象としては
もう少し健康な姿を見せて欲しかった という
スカディ（507）（C+）
この馬既にデビューしてませんでした？という謎のデジャヴが第一印象
その原因となったのがルージュルミナス（424）という
芦毛でダ芝中性的な馬体のロードカナロア産同牧場出身の牝馬
馬体ベースは先行〜中団どちらかというと差し寄り印象も
前後の均整感あり各パーツのしっかりした骨格から先行も可能な持続差し体型
勘違いしていた馬と比べると体重差は勿論ですがコチラの方がパーツ的な伸び有り
そこが成長度/運動神経/スピード感に影響してくるか
先の馬は年明け芝1600でデビューしダ1400で勝ち上がり
こちらはダートからで距離も1800
カタチ的には中性的ですがパーツに骨太感あり且つ動きが大きくなる可能性もある馬体
下手に高速馬場の芝や砂の短距離でデビューし
経験馬相手に初っ端からスピード負けで手が動きっぱなしになる様な最悪の展開を考えると条件的には安心感
なんて記事書きながらオッズ軽く見てみたらとんでもない抜けた1番人気・・・
デビュー遅い組で有ることは事実なので後は集中力が続くか
サトノレーヴ（539）（C+）
この体重値でも鋭さあり多少瞬発あっても良さそうなスピード感もある万能先行馬体
入厩前から時間掛かりそうとコメントされてはいましたが
結局時間ここまでかかったのは巨体馬の難しさか
見た目良くても同じカタチの中型馬の様に動かせるかどうか
ニルヴァーナ（473）（C）
兄弟に誰がいるとかでは無く
純粋に正統派のイケメン逃げ先行ペース万能馬体
遅生まれとはいえ体重値や馬体印象的にはそんな雰囲気は感じなかったものの
こちらも入厩前から時間かかる事が明言されていた馬なのでデビュー遅れてもまだ
こちらの場合心身どちらの問題で遅くなったのか
差しても可能性ありそうな馬体なものの
どちらの問題にしてもタイプ的には調教から元気あって欲しい所も
兄弟に分かりやすい活躍馬がいて
デビュー遅くなる事が事前に分かっていた好馬体の似たような両頭が
同じタイミングの未勝利に出走ということでブログネタとして久しぶりに盛り上がり
