Pog本を使った新馬戦馬体考察


出馬表の情報が少ない内に 必然的に対象は地味血統が多めになります

馬券購入も新馬/未勝利戦のみです

メモ①(19-20)

2019-04-30 07:25:57 | 競馬

まずは昨日届きました 競馬王本にサラッと目を通し気になったのをメモ  

ルーラーシップ多いですね笑  もっと増える可能性も

ちょっと中距離寄りが多いので スピード型焦点でも

まだギャロップ本に目を通していない上に 本日 第二陣が届く予定で 嬉しい悲鳴?

そういえば去年の今頃 周りは皆サッカーに夢中でしたが 私は(略

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

京都1R ダ1400

2019-04-28 08:25:55 | 競馬

フェアザスピリッツ(503)(C-)

ややスピード型 キレは期待しない方が

父産といえば ウインマーレライ ロードクエスト  今年度だと カルリーノ 共通点は父に似ず 差し瞬発型馬体 に出た方が走ってくる という印象あり 

産駒成績もダートに比べて圧倒的に芝での勝ちが多いという

勿論キレないスピード型父産カテゴリもあり  今年度だと スカイズザリミット という馬がいましたが 

この馬はそこからスピード感を落とし 馬格からもその分パワーに回したような馬体 瞬発ではないという意味でのスピード型 

血統的には 走れば珍しいタイプ なんて弱気な表現になってしまいますが

馬体だけで判断するならダート条件は合いそう ただ大型馬の初出走とはいえ砂の1200でもスピード負けする懸念が生じた前走

しかしそもそもスピード特化の馬体でもない分1ハロンでも距離延長は前進の可能性もあり

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

カウントダウン

2019-04-27 10:05:40 | 競馬

第一陣  月曜着予定

楽しみです^^

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

福島6R ダ1700

2019-04-21 08:09:07 | 競馬

 グランデラムジー(472)(C+)

後ろだけスピード型のフレーム それに反してエンジンは弱い 前は大跳び仕様

またスピード特化にしては全体的に無駄なパーツの伸び パワータイプでも無く芝マイル~2000なんかでも良いのでは という

弱エンジンと回転率阻害要素から

ダ短距離で勝つには相手に恵まれないと厳しそうな

そんな印象だけに距離延長からゆったり目に行ける条件変更をプラスと考え

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

惜しい伝説の名作~報知本

2019-04-20 09:05:37 | 競馬

当時は使いにくさからその価値を理解していませんでしたが

最近になってやっとその真価が分かってきた本が

過去ブログでも何度か母名検索が出来ない事から使いにくいが載っている数は多いと表現した事がありました 


馬トクPOG(報知)2017-18


見返していると確かに索引は出来ませんが そこを削ったからこその圧倒的馬体写真数

恐ろしい程の情報量 今になって分かる名作感 


そんな血統でも写真あるんだ!

サウスヴィグラス・ショウナンカンプでも片手位は載っているしヘニーヒューズ産なんか少なくとも20頭  (強い言い方をするなら)ヴァーミリアンの産駒(ですら)綺麗な写真体重つきでこんなに

この本以外でエポカドーロ載ってた本ありましたか?(あったらごめんなさい)


因みに前年度(POG的には今年度)この本は購入出来ませんでした

実の所何時からこの本が出ているのか そもそもそれまでも毎年出ていたのかすら知らず 

報知系の本なので それまでもコンビニのスポーツ紙の横に並んでいたタイプの本なのか

もしくは17-18だけ出してみたが ニッチ過ぎて一年だけで辞めたのか

どちらにしても悔やみ所満載(日本語


それぞれの本に良さがあるので基本メジャー所は全て買っていますが最優先はお馴染み ギャロップPOG 

この本でしか取材しない牧場があり 当然馬体写真が確認出来るのもこの本だけ

今年度もその中から実際に記事にし馬券に絡んだ馬複数 

馬体を見た事が無い馬は買わない というのが今のスタイルなのでギャロ本がなければ買えていなかったという事  

そのギャロ本すら上回る情報量の報知本 毎年出ているのであれば優先度が変わる位

レコードやCDなんかで名盤という言葉がありますが 

自分にとってのそれは正にこの本になりつつあります

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする